▼Ticket Information
https://eplus.jp/galileogalilei/

Galileo Galilei Tour 2023
“WINTER HARVEST” ー冬の収穫祭ー

2023年11月6日(月)
札幌・PENNY LANE24
OPEN 18:30 / START 19:00

2023年11月13日(月)
大阪・難波HATCH
OPEN 18:30 / START 19:00

2023年11月15日(水)
東京・豊洲PIT
OPEN 18:30 / START 19:00

New Album 『Bee and The Whales』
2023年5月31日(水)デジタル&フィジカルリリース
https://virginmusic.lnk.to/BaTW_CD

★購入はこちら
https://virginmusic.lnk.to/BaTW_CD

Official Site
https://www.galileogalilei.jp/

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https://www.instagram.com/galileogalileiphoto/

38 Comments

  1. GalileoGalilei再起のLive配信で知って、patchのアルバムでずぅぅぅぅっと聞いてた。
    嬉しい。凄く嬉しい。
    もう空でも余裕で歌えるから是非カラオケにも来て欲しい

  2. どういう人生送ったらこんな歌詞が書けるのか…。天才。

  3. GGは昔から、尾崎雄貴(Vo. 以下ザキ兄)のパーソナルな部分が色濃く曲に反映されていて、その時その時の自分自身を切り取って大きく反映された曲は名曲が多いです。
    GGをインタビューなどを含め追いかければ彼の音楽に悩んだ時や、少年期、恋をしたとき、結婚したとき、親になったとき、様々な楽曲にこれらが反映されているのが分かります。

    この曲も類に漏れず、特にザキ兄のパーソナルな部分が色濃く反映された曲で、彼の長女が難病を抱えて生まれ、常に死と隣り合わせで生きることへの苦悩と葛藤の中で生まれたのだろうと想像がつく。
    本人も「長女と海と自分のために書いた」「長女を車に載せ、地元の稚内の浜辺でぼーっとしているところをイメージした」と言っているように、歌詞も直接的ではないが生と死を強く意識させる。

    その中で、彼なりの生と死への向き合い方と解答。
    そしてそれらは絶望とも希望とも言い難いがそれでも受け入れよう抗おうと歌う。
    そして、その中でも音楽自体が、生と死への希望を暖かく照らして終わる。

    そこに救われるし、感動する。そんな曲です。

    解釈の補足として、Demo版がWarbearというソロプロジェクトで1年ほど前にリリースされた「Patch(絆創膏)」というアルバムに入っています。

    Demo版ではサウンドが削られて、生まれたてのような粗さも含め魅力の曲でしたが、このDemo版とGGの現行版では曲の解釈も変わってきます。
    サウンド面でもDemo版ではまだ、生と死へのザキ兄の解釈が定まっておらず、本人は「音圧を増やすと、曲の魅力も削がれるのでDemoのまま収録した。」と語っていますが、実際は生と死への向き合い方が定まっていないため曲を完成させることができなかったのだと推察されます。

    そして、歌詞も一部変わっており、最後のサビでDemo版では「迫りくる波に乗っていこう」と歌っていた箇所が、GG版では「迫りくる波に抗って」に変更されています。まさに生死の捉え方が変わったことを証明する一文だと思います。
    ここからも、死に対する捉え方が大きく変わり、希望の曲に変わったのがこの『汐』という曲だと私は考えています。

  4. ざき兄〜
    昨日稚内行って息子と旦那とドライブしながら聞いたよ。
    稚内行く時と海辺をドライブする時はいつもGGの曲って決めてる🚗
    昔の曲も、今の曲もずっと好きです。またライブ行きたいな〜

  5. ガリレオガリレイはいつでも等身大の姿を私たちに見せてくれると思ってる。
    色々な悩みや問題に直面しても前進をやめない彼らを学生の頃からリアルタイムで見れている自分はとても幸運だし、同年代としてもっと頑張らなきゃいけないという気持ちになります。

  6. この曲に出会えて心の底から良かった。ありがとう!

  7. この曲の終わり方好きなんだよな
    ライブだとメンバーの前からの姿が印象に残りがちだけど、こうして見るとみんな素敵な背中だよなぁと思う

  8. Bro casually came back after 7 years of dropping the hardest anime ending song

  9. Galileo Galileiに初めて出会ったのは高校生の時で、同い年のざき兄が綴る歌詞がずっと等身大だった
    特に管制塔の歌詞があの頃からずっとずっと今も大好きで、でも時が経って実際あの頃見てた未来になったけど、不満はないけど思ってたのとは全然違って…なんとなくモヤモヤした感情でいたけれど、この曲を聴いて
    本来の歌詞の意味とは違うと思うけれど
    「ここでこうして歳をとっていく まだまだ」という歌詞が、管制塔を聞いていたあの頃の私の着陸地点なのかもと思ったら、勝手にだけど、とてもスッキリした
    多分私はこれから先もずっとずっと自分の人生を歩みながら、Galileo Galileiを聴きながらGalileo Galileiと共に歳をとっていく、それでいいんだ
    とても幸せなことだ

  10. warbearのdemoを経てGGのアルバムで完成した曲。 いつ聴いても良い曲なんだよな。

    warbear、BBHF、GG どの形態でも好きなので、全部聴いてほしい。

  11. Aquí ❤ Todos los fans de México 🇲🇽🇲🇽🇲🇽🇲🇽🇲🇽🇲🇽🇲🇽🇲🇽🇲🇽🇲🇽 espero que algún día pueda verlo en México 🇲🇽🇲🇽🇲🇽🇲🇽🇲🇽🇲🇽🇲🇽

  12. the 1975の影響が色濃く感じられて良い!サックスが入ってくるとことかすごく好き

  13. 中学、高校の青春を彩ってくれたGalileo Galileiが帰ってきた。

    誤解を恐れずに言うと、死別してしまった愛する人がある日「よっ」て家に帰ってきたみたい。
     
    格好良くて流麗で郷愁漂う楽曲たち。

    彼らの紡ぐ言葉をまた聴けるのかと思うと、感悦の念に耐えない。

    訳:まじ大好きです!最高!

  14. 尾崎さんはどの曲も大切に思っているんだと思いますが、この曲は尾崎さんの胸の奥底の大切な部分を大切に一曲にしているような気がします。向き合っていることに対しての。
    汐を聴くと尾崎さんの心の奥を少し離れた場所でみている、そんな気持ちになります。
    ライブのmcで泣きそうになるからあんまり歌えないっていうような事を仰っていたのを覚えています。
    すごく大切にされているんだなと思いました。

    昔からGalileoの曲を聴くと情景が浮かんできます。その曲ごとの物語りが自分の中にあります。自然といろいろな景色が見えてきます。
    これからもずっとそれは続いていく気がします。

    大好きです。

  15. 今回のアルバムは毎回全曲通しで聴きたいくらい大好き。I like youからの汐がたまらなく好きです

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