「こどもの日」の5日、群馬県神流町では「こいのぼり祭り」が4年ぶりに開かれ800匹のこいのぼりが青空を泳いでいます。

 新型コロナの影響で4年ぶりの開催となった神流町の「こいのぼり祭り」。

 40年以上も前に全国に先駆けて、1本のワイヤと100匹のこいのぼりから始まり、今では800匹まで増えました。

 青空のなか、こいのぼりが空高く泳いでいます。

 東京・江東区の亀戸天神社では子どもたちの健康と活躍することを願う「出世鯉の放流」が行われています。

 急流をこいが泳いで登ることができれば竜になるという言い伝えにちなんだ行事で、子どもたちが掛け声に合わせて次々とこいの稚魚を放流しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

2 Comments

  1. 4年ぶりといってもコロナ禍が終わったわけではありません、勘違いしてはいけません
    マスクは必ずしましょう

Exit mobile version