ウクライナ軍の歩兵戦闘車の撃破状況に関するゆっくり解説動画です
■ウクライナ侵攻の関連動画
・【ゆっくり解説】カナダが提供するエクスカリバー砲弾とは何なのか!?
・【ゆっくり解説】指揮系統が意味不明になりつつあるロシア大隊
・【ゆっくり解説】ウクライナ軍の大逆襲でロシア軍が撤退開始!
・【ゆっくり解説】10年の眠りから目覚めたドイツの対空戦車ゲパルト
・【ゆっくり解説】撃沈が止まらないロシア海軍の黒海艦隊
https://youtu.be/qVWCdp-SjRA
■オススメ動画
・【ゆっくり解説】動作不能でも破壊できない!最強の戦車5選
・【ゆっくり解説】日本警察がリボルバーを採用し続ける理由とは
・【ゆっくり解説】勝率0.7%!?遭遇したら負け確定の最強戦闘機5選
・【ゆっくり解説】驚きの手口!ヤクザの恐るべき銃入手ルート4選
引用記事:
JSFさんはTwitterを使っています: 「アメリカのウクライナ支援最新パッケージ5億ドル相当。 https://t.co/m1B0udWraW ・ブラッドレー歩兵戦闘車30両 ・ストライカー装輪装甲車25両 ・他は各種弾薬など 本当に撃破された数量の数倍の数を即座に補充していく・・・」 / Twitter
アメリカのウクライナ支援最新パッケージ5億ドル相当。 https://t.co/m1B0udWraW
・ブラッドレー歩兵戦闘車30両
・ストライカー装輪装甲車25両
・他は各種弾薬など
本当に撃破された数量の数倍の数を即座に補充していく・・・— JSF (@rockfish31) June 27, 2023
MilitaryLand.netさんはTwitterを使っています: 「📷Destroyed Ukrainian Leopard 2A6, M2 Bradley and abandoned Leopard 2A6 in #Zaporizhzhia Oblast. The losses were already seen before, just not in this detail. The area seems to be under Ukrainian control now. #UkraineRussiaWar https://t.co/h6RRHfOAoi」 / Twitter
📷Destroyed Ukrainian Leopard 2A6, M2 Bradley and abandoned Leopard 2A6 in #Zaporizhzhia Oblast. The losses were already seen before, just not in this detail. The area seems to be under Ukrainian control now.#UkraineRussiaWar pic.twitter.com/h6RRHfOAoi
— MilitaryLand.net (@Militarylandnet) June 24, 2023
神代直樹 告知用さんはTwitterを使っています: 「ロシア軍に破壊されたM2A2 ODS-SAブラッドレー歩兵戦闘車の追加画像と、乗っていて命を救われた乗員 https://t.co/8ca0i8pFEt」 / Twitter
ロシア軍に破壊されたM2A2 ODS-SAブラッドレー歩兵戦闘車の追加画像と、乗っていて命を救われた乗員https://t.co/8ca0i8pFEt
— 神代直樹 告知用 (@eVcoK5y5okzofJy) June 19, 2023
M2ブラッドレー歩兵戦闘車 – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/M2%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%AC%E3%83%BC%E6%AD%A9%E5%85%B5%E6%88%A6%E9%97%98%E8%BB%8A
ウクライナが入手した独製戦闘車、防御力は最高峰 反転攻勢の強い味方に | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
https://forbesjapan.com/articles/detail/62089
かみぱぱさんはTwitterを使っています: 「戦車を前面に擁してロシアの塹壕陣地を制圧するウクライナ軍部隊。 やはり戦車は攻勢には必須。 不要論とか唱える奴だけ戦車なしで突撃すりゃええんだ。 フル動画は後半死体が出るのでカット(´・ω・) https://t.co/DrPJqV5n3I」 / Twitter
戦車を前面に擁してロシアの塹壕陣地を制圧するウクライナ軍部隊。
やはり戦車は攻勢には必須。
不要論とか唱える奴だけ戦車なしで突撃すりゃええんだ。フル動画は後半死体が出るのでカット(´・ω・) pic.twitter.com/DrPJqV5n3I
— かみぱぱ (@kamipapa_ro) October 23, 2022
mssn65さんはTwitterを使っています: 「攻勢に参加したウクライナ兵によると、ロシア軍戦闘ヘリによる遠距離からのレーザー誘導弾攻撃に晒されており、対抗手段が無い。 ウクライナにもアパッチ戦闘ヘリが必要だと。」 / Twitter
攻勢に参加したウクライナ兵によると、ロシア軍戦闘ヘリによる遠距離からのレーザー誘導弾攻撃に晒されており、対抗手段が無い。
ウクライナにもアパッチ戦闘ヘリが必要だと。 https://t.co/J75j3r4hsj
— mssn65 (@jpg2t785) June 20, 2023
ウクライナ東部で28人死傷 市街地の飲食店にミサイル – 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR2800Z0Y3A620C2000000/
MASANOBU SATOさんはTwitterを使っています: 「@uavnotuma2010 防空兵器は、多層配備が基本です。 パトリオットのような、射程70~100km級SAMを前線から数十km後方に配備。 射程20~30kmの短射程SAMを部隊が随伴。 射程4~5kmの個人携行対空ミサイルを多数配備。 こうした、セット配備する兵器が根本的に枯渇している現状です。」 / Twitter
防空兵器は、多層配備が基本です。
パトリオットのような、射程70~100km級SAMを前線から数十km後方に配備。
射程20~30kmの短射程SAMを部隊が随伴。
射程4~5kmの個人携行対空ミサイルを多数配備。
こうした、セット配備する兵器が根本的に枯渇している現状です。— MASANOBU SATO (@japanes74436093) June 24, 2023
ウクルインフォルム日本語版さんはTwitterを使っています: 「リトアニア、ウクライナへの供与のために防空システム「ナサムス」2基購入 https://t.co/RcrsBjAcjx」 / Twitter
リトアニア、ウクライナへの供与のために防空システム「ナサムス」2基購入 https://t.co/RcrsBjAcjx
— ウクルインフォルム日本語版 (@Ukrinform_JP) June 28, 2023
リトアニア国防相、ウクライナへの防空システムや装甲車の供与を発表
https://www.ukrinform.jp/rubric-defense/3728752-ritoania-guo-fang-xiangukurainaheno-fang-kongshisutemuya-zhuang-jia-cheno-gong-yuwo-fa-biao.html
JSFさんはTwitterを使っています: 「ドイツ、ウクライナに防空システム「パトリオット」の弾薬64弾を追加供与 https://t.co/icTDTHIqLf キーウ防空にパトリオット防空システムが稼働し始めてから約1カ月で既に80目標を撃墜、1目標に2発撃ちしていたら160迎撃弾を射耗してるので、このペースで撃ってるなら補充がかなりきつい。」 / Twitter
ドイツ、ウクライナに防空システム「パトリオット」の弾薬64弾を追加供与 https://t.co/icTDTHIqLf
キーウ防空にパトリオット防空システムが稼働し始めてから約1カ月で既に80目標を撃墜、1目標に2発撃ちしていたら160迎撃弾を射耗してるので、このペースで撃ってるなら補充がかなりきつい。
— JSF (@rockfish31) June 16, 2023
パトリオットミサイル – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB
イタリアが防空システム3種類「SAMP/T 」「スカイガード」「スパーダ」をウクライナに供与(JSF) – 個人 – Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/byline/obiekt/20230222-00338245
ロシアの巡航ミサイルを迎撃 ウクライナの防空システム(AP通信) – Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/c653934603e07cdeec62197f55f2f6ac654990a8
bellbelo999さんはTwitterを使っています: 「ドイツはウクライナの防空体制を強化するために、年末までに更に45両のゲパルト自走対空システムをウクライナに提供する事を決定した様です。シャヘドや巡航ミサイルの迎撃で大きな成果を挙げているゲパルトです。」 / Twitter
ドイツはウクライナの防空体制を強化するために、年末までに更に45両のゲパルト自走対空システムをウクライナに提供する事を決定した様です。シャヘドや巡航ミサイルの迎撃で大きな成果を挙げているゲパルトです。
— bellbelo999 (@bellbelo999) June 26, 2023
MASANOBU SATOさんはTwitterを使っています: 「@ikanahito 低空で飛来し、夜間に千mほどの位置から対戦車ミサイルや30mm機関砲、122mmロケット弾を撃ってくるロシア攻撃ヘリ。 ゲパルト対空戦車が得意とする迎撃対象です。 機甲部隊に随伴して近距離防空を担うべきゲパルトが対ドローン戦で拠点防空の主力に。 機甲部隊に付与されていないのであれば無念です😣」 / Twitter
低空で飛来し、夜間に千mほどの位置から対戦車ミサイルや30mm機関砲、122mmロケット弾を撃ってくるロシア攻撃ヘリ。
ゲパルト対空戦車が得意とする迎撃対象です。
機甲部隊に随伴して近距離防空を担うべきゲパルトが対ドローン戦で拠点防空の主力に。
機甲部隊に付与されていないのであれば無念です😣— MASANOBU SATO (@japanes74436093) June 10, 2023
ゼレンスキー大統領、西側製防空システム「NASAMS」を受け取った
中露に対し強硬姿勢を貫く なぜリトアニアは対抗し続けるのか | 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20220814/k00/00m/030/026000c
【視聴上のご注意について】
・他の視聴者の方々が不快になる発言やコメントはご遠慮ください。
・一次情報を独自の目線でまとめて精査しておりますが、最新の検証によって内容に相違の出る部分も出てくる可能性についてはご了承下さい。
※当方兵器など中心に情報発信しておりますが戦争やその他争いを助長したり賛同したりするものではありません。公開情報を元に雑学や時事問題含む兵法など学問的側面として取り扱っております。
#兵器 #武器 #ゆっくり解説
50 Comments
ゲパルトの有効射程は5km。カモフ52の対戦車ミサイルの有効射程は10Km。これが、ゲパルトが引退した理由。
弱体化してふはずのロシアになーにやってんだ!!!気合い入れろ!!
日本も兵器大量に送れや。
何でも良いやろ、ハイラックスとかランクルとか自衛隊車両100両とか正月のお年玉かよ。くっそしょべーな。
左翼とかほんまクソやわ
米国が本気で支援した国家が腐敗しないとは思えない。
南ベトナムにしろ、アフガニスタンにしろ、イラクにしても。
ならば、起こっているのは武器の不正転売。中古武器として安く溢れるだろう。
ウクライナが正常ならば、平和の配当を得る計画を公表するはず。復興にしろ 支援ばかり求めていないか?
この動画にはいくつかおかしな点がある。まず、ウクライナ軍機甲部隊がかなりのダメージ受けたのは、6月7日頃のザポリージャ方面だが、この動画ではウクライナの大規模反攻が始まったのは6月中旬以降と言っている。
またKa52 攻撃ヘリコプターは 6月上旬は大きな役割を果たしたが、6月中旬以降はウクライナ軍が対策立てた。紹介されたゲパルト地対空自走砲の他、歩兵携行対空ミサイルやアヴェンジャー対空システムがある。
この他、戦線後方の航空基地へのストームシャドウ巡航ミサイルなどを使った攻撃もあり、攻撃ヘリコプターの比重は下がっている。
戦闘機が供与されないからロシア攻撃ヘリの対処方法がないんや
日本の100台ついたんじゃなかった?
今までの膠着状態と違ってウ軍が露軍支配地域へ侵攻する反攻作戦のため露軍は航空優勢の確保が容易で攻撃ヘリによる対地支援攻撃を効果的に行えた結果という事ですか。
S-300など大型防空システムは容易に移動できず、機甲部隊に随伴できる防空戦力が必要となった。
砲兵火力と塹壕戦という第一次大戦みたいな戦争から一気に東西冷戦で想定されたOMG作戦の様相で冷戦終了とともにお蔵入りのゲパルトの出番になるのも当然なのかな?
今後の兵器開発のトレンドにも影響があるかもしれませんね。
いや、しかしスティンガー供与じゃダメなんですかね?
北朝鮮のSAMポン付け戦車も案外間違いではないのか?
MQ-1プレデター無人機にスティンガーを搭載させて投入っていうのが、最悪の場合でも人的被害をゼロに出来るので良いと思うのですが、アメリカがドローン自体の支援を見合わせていることから、電子戦や地上防空システムで無力化されているのを恐れているのではないでしょうか。
予算の都合もありますね。
ウクライナは毎日ドネツクに無差別爆撃してる
クラマトルスクピザ店は一般市民が予約できないレストラン
米も分かってるはず。米軍も湾岸戦争で20両の損失それ以降はボスニア紛争とかで派遣されたりで計55両が喪失している。重機関銃には耐えられる設計だが、ロケット弾や地雷、路上爆弾等では破壊される。ただ躯体は損傷しても乗員の生存率は高いみたいだから損傷したらアメリカにどんどん注文しちゃえばいいんじゃないでしょうか。
IRIS-T のレーダーが、ランセットにより破壊されたという動画が6月8日に上がってましたが、その後の検証で破壊はされてないそうです。デコイに騙されたか、目標をやや外れて爆発したのか?
Ka-52 ヘリコプターにはカタログスペックとは別の問題があって、2重反転ヘリ機構で振動問題がある。
この振動問題は、メンテナンス不良とか兵装多すぎて干渉する時に激しくなるらしい。
ロシアの攻撃ヘリを撃墜したけれど…………?肝心な主力のスティンガーが満足に来ていないのも一つの原因。アメリカ本国での熟練OBの世代の応援して貰って現状の製造現場。あと少しでの増産対応した奴が、ウクライナへと送られ前線へと配備されてきたから攻撃ヘリの脅威も無くなってきている。少しづつだけれど、アメリカの本気モードまであと一息ウクライナ軍ガンバレ
歩兵戦闘車でも基本は歩兵が戦車に追従する為の輸送車両なので
前線で積極的に戦えば被害が増えるのは当たり前の言事なのですよ
ウクライナ負けたら日本もヤバい。日本は北と南に敵を持つことになる。何の為のNATOだロシアに攻めこめ。
重要なのは、歩兵戦闘車で運ばれていた歩兵が
どの程度、無事だったかでしょう。歩兵の盾と
して損耗したのであれば想定内、歩兵ごと犠牲
が出ているのであれば、作戦に無理があった。
C国もドローンを使って侵略してくるのは目に見えてるから
日本もガンタンクを増備した方が良いかもね。
旧式とは言えど世界大戦以降の兵器だからね
いくらアメリカの兵器でも損耗はしちゃうよね
米国の兵站能力は世界最強あとゲパルト様無双でマニアなわいは大感激
単にブラッドレーの運用の仕方が問題なんじゃなかろうか。
河を渡るにはAAV7など水陸両用車で敵の地雷やバリケードのない所から夜戦で奪還したほうが?ブラッドリーなどでは地雷や堀など止ったところにカモフヘリからのミサイルが飛んでくるのはある程度想像出来たのでは?
ストーマー HVM 地対空ミサイル車両を、ロシアのランセット自爆ドローンが当たった動画があったが、ウクライナの地上側で確認すると当たった角度がかなり斜めで、外部装甲板にほぼ平行に成形炸薬弾の傷がついていただけで、装甲板を交換するだけで済んだ。
これはランセット自爆ドローンの欠陥というより、そもそも自爆ドローンは重要目標に対しては複数使って確実に破壊すべきということ。他にもランセットが一見成功したような例でかすり傷は結構あるかも。
ウクライナの自爆ドローン運用は、他の偵察ドローンで確認、誘爆してない重要目標にはもう1機の自爆ドローンを差し向けている。
ロシアの戦闘ヘリを撃墜出来る兵器の供与が必要だが、西側指導者たちの腰が引けてるから、微妙かもね。
イスラエルの場合防御力不足がわかっているから、歩兵先頭車は戦車改造でまかなって、兵員輸送車は戦場タクシーレベルで使っている。
欧米はウクライナにどのような兵器を供与すればロシア軍からクリミアを含むすべての領土を奪還できるかは十分に承知しているのだがそれができていない。いまのままで戦場が膠着して停戦となればロシアの思うつぼでありロシアの勝利に等しくなる。日本を含む民主主義国家は腹を決めてウクライナが完全勝利に必要な兵器を急いで供与してもらいたい。長い目で権威主義、独裁国家をせん滅するために。
Ka-52 ヘリコプターには、振動の他にも問題があって、7.6mm ライフル弾で貫通可能な箇所があるとのこと。撃墜まではされないが、センサーが破壊されるなど長期の修理が必要なことがある。
驚くことは、この情報はロシアテレビ局でパイロットとのインタビューで、明らかにされた。
ウクライナには92式地雷原処理車みたいな前線で無理やり戦車通れる地雷原処理を目的とした車両ってないのかな?
戦車流用のローラー式は時間がかかるし無防備になるから今回の様な場合は使いづらいだろうし
自衛隊には高機動車に載せた短SAM改があるから
前線の近くに配備すれば戦闘ヘリキラーになってくれそう。
???ゲパルトの最大射程は4000メートルでその倍以上の距離から撃ってくるカモフは撃ち落とせない。
やっぱりクラウドワークスとかで適当にライター雇ってやってる?
ここまであちこちの国から大量の兵器の供与を受けていて殆ど代理戦争みたいな体になってても
やっぱり軍隊を直接派兵するとなると状況が変わってくるんだろうか
まさかこの2023年にゲパルトくんが正しい使い方をされようとしてるなんて・・・
こんにちは、装輪装甲車は戦車の代わりには成りません、あくまでも 兵員輸送車です、自衛隊の一六式も中国人民解放軍に 勝てません。勝つためには 10式戦車 大量配備だけです。m(_ _)m
攻撃ヘリやっぱり強いじゃねえか。自衛隊が攻撃ヘリを退役させるのは最悪だ。
Ka-52て結局西側のMANPADSの射程圏外から攻撃できるヴィーフリ対戦車ミサイル(射程10km,実際の運用では8km)を使ってるから、ゲパルト君もそこまで使えないのでは?
必要なのはBukとかのSAMと、やっぱりF-16ではないのだろうか….
ブラッドレーかぁ^^; 歩兵戦闘車はこんなもんですよ。装甲なんて二の次 機動性重視で一応戦車ヤれるよぉみたいな。
戦慣れしたイスラエルのアチザリットやナメルみたいに本当に目的地に兵士送り届ける 迎えに行く車両じゃないからねぇ。
BMPなんざ鉄の棺桶ですよ^^;
歩兵戦闘車 プーマなんか投入して頂きたい。アクティブ防御 パッシブ防御 ジャマー類が必須ですね。ミサイルには。 どれも高価だからなぁ。
ドローンや巡航ミサイル相手なら地上版ファランクスことセンチュリオンC-RAMを供与したらどうだろうか?
そりゃエイブラムスが出てこない癖に、歩兵戦闘車両しか出てこないのがこれだよ
あくまで前線直前まで運搬する以外は、弱いので的になるだけ。
ゲパルトは、あくまで近距離ドローン用
ヘリ相手だと戦闘機やミサイルがいる
ロシア正規軍の戦車にAFVで勝てという事自体ムリゲー過ぎるじゃろ
日本はウクライナにエバンゲリオンを供与するべき。
塹壕戦ばかりやってる割には坑道戦が起こらないのが不思議。
日本の場合、揚陸艦に積まれた攻撃ヘリとドローンを相手にすることになるのかもしれない。
【戦争ビジネス資源略奪】億万長者Globalist + ネオコン + ウ国賄賂バイデン親子
【運用ノウハウ練度】航空、地上の新兵器あげましたが訓練期間必要
【NATO拡大挑発・核戦争RISK】ロシア領土分割の国難 vs 戦争援助金・支援金を押領のゼレンスキー&米民主党
NATOも弾薬不足 → Taiwan・尖閣有事の日米安保の危機
【国家予算散財バイデン停戦拒否・食料高】世界のATMポチ岸田.文雄==米国債 & 言いなりでウ国支援
米国:中古のブラッドーレーの在庫処分
NATO加盟国:兵器供与おしつけ → 補充で米国兵器を買え
【Globalistオーナー西側メディア】China気球の撃墜ニュース ←← ノルドストームパイプラインの破壊のバイデン関与スクープを隠蔽
プーチンも独裁悪 vs 米国永遠の政府ネオコンDSの戦争ビジネス(被害国:勝手にコソボ独立されセルビア、イラク、アフガン、リビア)
ロシア系の有名な対車両兵器のRPG-7で被害を受けるのはわかっているから
被害は想定していたとは思うわ。
…自衛隊がアパッチやコブラやめるのも、どうなの?‥という事にもなりかねない…😔‥
制空権(ドローン含め)なけりゃ装甲薄いんだから壊れて当たりまえ
ウクライナは工業王国です!日本と同じく職人の国だから、破壊故障した戦闘装備品で復活出来る可能性が見込めるものは再生使用している。技術者職人の顔付きも一味違うようにに見えます。裏方の人達も、各人の持ち場に誇り高い事が、見て取れる!日本人も此の戦争から学ぶ事は多いです。けっして他人事では無い。
制空権が取れなければいくら戦闘車両を投入しても撃破されしまうのは過去の戦争でもわかる通りです。