映画『ツレがうつになりまして。』予告編  2011年10月8日全国公開
夫がうつ病になったことをきっかけに、これまでの自分たちの姿を見つめ直し、共に成長していく夫婦のきずなを描いた感動のラブストーリー。細川貂々のベストセラーコミックエッセイを、『半落ち』の佐々部清が映画化。大河ドラマ「篤姫」でも夫婦を演じた宮崎あおいと堺雅人が、互いを思いやろうとする主人公夫婦を絶妙なコンビネーションで演じている。シリアスな題材でありながら、ハートウオーミングな感動を与えてくれる一作。
配給:東映
オフィシャルサイトhttp://www.tsureutsu.jp/
(C) 2011「ツレがうつになりまして。」製作委員会

32 Comments

  1. この映画見てみたいなあ

    私のお父さんも私が高校生の時
    仕事が残業続きで毎日帰ってくるのは夜中そんな日々を繰り返してるうちに うつ病になりました

    お母さんは行きたくなくても仕事に行こうとしてるお父さんに
    お父さん行かなくていいよ
    有給つかってお出かけしよっか!

    毎日お母さんが運転して
    2人っきりでドライブしたり
    叔母の家に遊びに行って見たり
    そんな日々をすごして父は
    うつを乗り越え定年退職した今は畑仕事したり
    シルバー人材センターで
    ゆっくり仕事してすごしてる

    なのにまさか自分が精神科に通うことになるとは
    私は抑うつ障害
    ずっとうつの状態ではなく
    突然うつの症状が出て
    私はいならい存在
    死にたい死にたいと呟き
    部屋にこもり一日何も食べない
    何もしない
    自傷行為で自分を殴ったり
    わざと指を切って血を出して
    眺めてたり

    また不安性恐怖症の症状もあり
    突然不安になる怖くなり
    パニックになって
    暴れるあーーーと大声で叫び散らして部屋のものをひっくり返し泣き出す
    1番酷いのは精神性過換気症候群 いわゆる過呼吸
    突然あたまにフラッシュバック
    でパワハラの時のことを思い出し過呼吸になる
    ボロボロ泣いてごめんなさいごめんなさいと泣き出す
    安定剤と母の支えでやっと落ち着き安定剤が強いので
    気がつくとベットに寝てる

    お父さんもお母さんもお兄ちゃんもお姉ちゃんも
    あなたのペースでいいんだよ
    ゆっくり焦らず一緒に治そうね

    最近は落ち着いてきており
    社会復帰 クスリを減らすことを視野に入れられるまでに
    病院を変えてよかった
    お姉ちゃんがいて良かった
    お母さんが大丈夫 大丈夫
    ってそばに居てくれて良かった
    お兄ちゃんが落ち着けなって
    背中を押してくれてよかった
    お父さんが大丈夫そばに居るって抱きしめてくれてよかった
    心友が1人じゃないよって
    手を握ってくれた
    抱きしめて泣いてくれた
    離れててもいつもそばにいるよって泣いてくれた
    家まで駆けつけてくれて
    励ましてくれた
    ずっと電話で励まし続けてくれた

    まだ治るまで時間はかかるけど
    わたしなりに病気と向き合って
    いつかみんなに恩返しがしたい

    見てみたいな この映画

  2. この映画本当によかった!
    なんか自分が辛かった時のことをいい意味で思い出しました!

  3. 25 イエスは言われた。「わたしは復活であり、命である。わたしを信じる者は、死んでも生きる。
    ヨハネによる福音書 @

  4. シャワーの中、首を、つるシーンを、見てしまうと
    涙がボロボロこぼれおちてとまらない

  5. 漫画家なんてストレスフル職業なんに連れの人が鬱になったりしたら発狂しそう。強くあらねば

  6. 感激分享,我在台灣,獲益良多,我是一名躁鬱症者。平安。

  7. おはようございます!!!いきなりですが、この映画の、DVDを、数年前、ふれあいセンターという場所が、あり、小さな図書館かな❓が、あるんですが、そこで、多少❓の、DVDも、貸し出しされていて、そこで、借りて、観ましたあ。❤(ӦvӦ。)実は、お恥ずかしながら,私も、精神的なものを抱えて居る❓から、リンク❓共鳴❓するところはあったかと思います。。実は、今、入院生活の途中で、さっき、予告の、言葉にあった❓、宮崎あおい の、休むのが仕事なんだよ😊🥺、胸に置いておこうと思います。ありがとうございました。❤

  8. 今テレビで「ツレがうつになりまして」を見ていますが涙💧が流れました。私は結婚して42年になります。私は妻の両親の隣に住んで居ました。妻や妻の両親との一緒に子育てや「妻」の両親との旅行など思い出など楽しい事や辛い事が浮かんで涙💧が流れました。私が「肺癌」で入院した時は妻は随分心配してくれました。この映画を見ていると結婚当時を思い出します。素晴らしい映画です。感動しました。

  9. 私もうつ病で、今は調子が良くリハビリ出勤をしているところです。
    この映画を見たら鬱になった時の状況がフラッシュバックして症状が悪化し、途中で見るのをやめてしまいました。
    それほどうつ病患者の堺さんの演技が自分と重なったからだと思います。
    私以上に重症で大変な人もいるかと思いますが、改めて周りに支えられていることを実感しました。
    続きからは見れていませんが、この映画からうつ病とはどういう病気か、甘えという声もあるけど、そうではない実態が伝われば良いなと思いました。

  10. 生きてでいいんだよって、その一言でホント救われるんです
    うつ3年、不安障害14年の自分からすると

  11. "僕なんかいなくても誰も困らない"
    予告のたった数秒のセリフで泣いてしまった
    堺雅人の演技恐るべし

  12. 午後ロードショーとかでやってほしい

  13. うつ病の方には「頑張れ✊‼️」と言ってはいけません。私もうつ病にかかった事があります。気楽になるしかありません。

  14. 映画館で観ました。
    その後、まさか自分がうつ病になるとは思いませんでした。
    今は一つ一つのツレの心が凄く分かります。
    元気な頃、うつ病を含めた精神疾患は心の弱さだと少し思ってました。何て馬鹿だったんだろって今は思ってます。

  15. 妻、子供2人いる状況でうつ病になりました。
    結果私は捨てられ子供と5年会えてません。
    鬱病の理解が難しいのだとは思いますが理不尽です。
    私は会社を辞めずに這いつくばっていたのに捨てられました。
    死にたいです。

  16. まぁ~つまらない映画!
    監督さんよくこんな物つくったな!

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