東京都はきのう(29日)新型コロナの感染者数について、前の週と比べてほぼ横ばいだったことを発表しました。一方で専門家からは「地域や診療科によってほかの病気の受診者が増加している」と指摘があがりました。
東京都は新型コロナについて今月25日までの1週間の1医療機関あたりの感染者数は
6.22人だったことを発表しました。これは前の週の5.85人の1.06倍でほぼ横ばいの結果となりました。
定点把握の対象となっている419の医療機関のうち414箇所から報告があったということです。また、26日時点の入院患者数は前の週から75人増え1031人となりました。
調査結果を分析した専門家は「地域や診療科によってはほかの病気の受診者が増加してきており、状況を注視する必要がある」としています。

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