宇宙飛行士候補者の諏訪 理さん、米田あゆさんに官邸にお越しいただき、お話を伺いました。政府としても、日本の技術力を発揮し、宇宙関係者の方々が活躍できる環境づくりを後押ししていきたいと考えています。

▼表敬の様子はこちら
https://www.kantei.go.jp/jp/101_kishida/actions/202307/03hyokei01.html

9 Comments

  1. 田牧そらはどれだけヤフーが肯定的な作文書いても意味ないと思うんだが?田牧そら本人が自覚して大学にでも行かない限り芦田愛菜も鈴木福も越えることは不可能でしかないと思うんだが?そもそも自らの処遇待遇の勘違いが酷すぎて田牧そらは這い上がるのは無理だとしか思えないんだが?

  2. 民主主義の骨幹を破壊し、党議拘束で言論封鎖、エマニエルの指示通りLGBT法案をごり押しした独裁売国奴岸田を絶対に許さない

  3. 衆議院議員 石井紘基さんの著書
    日本が自滅する日「管制経済体制」が国民のお金を食い尽くす!
    抜粋から
    究極の‘裏帳簿‘特別会計
    何といっても国の予算の黒幕はまさに「特別会計」なのだ。
    ということは、わが国の財政制度は国民の福祉のための財政ではなく、憲法に違反する政府の投資事業、すなわち官制経済のための会計が主体となっているといえるのである。
    ガソリン税を道路の特定財源とするシステムによって、政治屋と官庁の天下りだけが潤い、政治系土木業者が喰いつなぎ、それ以外の全ての産業が犠牲をはらうという構図になっている。
    これが日本経済全体にとって大きなデメリットになっていることはいうまでもない。

    管制経済を支える‘闇予算‘財投
    財投は特別会計とともに多くの特殊法人などの官企業と相互に不離一体の関係にあって政官業の一大利権体制の主な資金源となっている。
    しかも、特別会計と財投は、国家予算であるにもかかわらず、省庁の裁量で動くのが特徴である。

    財投は、特会と同様に官僚たちにとって魅力的なカネである。

    一般会計よりも自由に使えるからだ。
    ‘有能‘な官僚たちは、財務省が所管する一般会計ではなく財投や特別会計を「有効利用」しようとする。

    財政投融資計画は決して「予算」とはいわない。
    「財政投融資計画」は414兆円(平成11年)という、とてつもない国民の金が使える巨大な財布となるのである。

    決算せずに予算を組む国
    わが国は、税金の使い方や配分には血道を上げるが、金がどう使われたか、決算にはほとんど無関心である。
    会計検査院という機関がある。
    補助金や交付金など国の予算が不正がないかを検査する建前だが、実際に使い途を決める各省庁に対してほとんど口出しできない。
    財政や法律、政策を各省庁が所管し権限も握っている。

    予算委員会では政策論議やスキャンダル追及が主で、予算そのものについての具体的な議論は少ない。

    わが国に問題がある財政制度は行政権力による‘事業‘展開の体系として各省庁が所管する「特別会計」を軸に構成される。
    歳出については大半が「補助金」であり、行政権限による配分の形で決められる。
    予算は事実上、決して憲法の定めるように国会で決められているとはいえないのである。

  4. 生き生きしてますね☺️先を走る大人が生きがいいと大人は楽しいんだなと思ってもらえますね🍀😊

  5. 田牧そらはやはり未成年淫行してるだけにしか見えない
    田牧そらの未成年淫行を今すぐ辞めさせろ!
    田牧そらにはちゃんと大学受験勉強をさせろ!
    政府警察は早く俺を田牧そらに会わせろ!怒

  6. 変な夢を見せんな!電波機器を没収しろ!
    田牧そらは未成年淫行の不登校だろうが!
    政府警察は芸能界テレビ局を上げんな!
    政府警察は早く俺を田牧そらに会わせろ!怒