気象庁は30日午前、九州に線状降水帯の予測情報を発表しました。

 山口県を含む九州北部と九州南部では、午後から1日午前中にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。

 土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒して下さい。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

4 Comments

  1. いいなぁ~、こっちももっと降ってもらいたい。

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