いつもご覧いただきありがとうございます。自動車雑誌『カーグラフィック』の公式動画チャンネル「CGオンエア」です。今回の主役はマセラティ グラントゥーリズモ。イタリア・ローマで開催された国際試乗会から第一報をお届けします。

<出演者とスタッフ>
●出演
小野光陽(CG副編集長)

●動画編集
坂本勇太(ウインズモーメント)
青木秀幸

<取材地>
イタリア・ローマ

<関連SNSとホームページ>
●CGオンエア ツイッター

●CAR GRAPHIC ツイッター

●CAR GRAPHIC フェイスブック
https://www.facebook.com/cargraphic.jp

●CAR GRAPHIC ホームページ
https://cargraphic.co.jp/

21 Comments

  1. 自分もそれなりの年齢になった今、乗りたい、ステアリングに手を添えたい一台ですね。

  2. ボディーデザインがそのまま、優雅な佇まいのままに、新世代のBEVを造った
    辺りに、マセラティの崇高な矜持と、ステランティスのプレミアムブランドとしての、強固なる意志が感じられます。日本人としては、フロントミッドシップ配置のエンジンにマツダRX-7の、3モーター配置AWDシステムは、ホンダレジェンド(5代目のHEV)を思い出させますねえ。
    インパネもグラスコクピット!なのに時計がアナログなのも、マセラティらしく素敵ですね!

  3. やっぱイタリア車には固有の価値、付加価値がある唯一無二、孤高の存在ですね。

  4. すごいです👍小野副編集長のイタリア語完璧かつセンスに溢れてます。
    センス良く大人のGTをわかった解説と的をえた問いかけが感性を感じます〜お疲れ様でした〜CG誌でも読んで楽しみます👍😊✌️

  5. それぞれのクルマの演出をメーカーが頑張って開発してるけど、マセラティって大人の色気的なモノが溢れてる感じがする🤩所有出来る人、羨ましい🤗

  6. 環境第一になってもスポーツカーは少数でも生き残ると思います!みなさん燃料がガソリンからSAFになってもお乗りになるでしょう?

  7. 僕もイタリア語はかじってるが、 通訳抜きのCG小野さんの現地レポートはやるねぇ。ラテンの血が成す創造性に嫉妬しますが、 最近マセラティを本当によく見る。ハイクラスなイギリス車、 ドイツ車の購買層がそっちに行ってるんだろうか !?🤔

  8. でもやっぱりV8の前作の音が良すぎてパッとしない

  9. まさに「カッコイイとは、こういうことさ。」を地で行くようなクルマですね。カッコイイは主観的なもので大いに好みの問題でもあるのであくまで私見です。しかし先に出たグレカーレも並べてしまうと比べるべくもなしかな。このクルマを休日の遊び車として所有できる御仁が羨ましい限りです。

  10. イタリア的美しさは充分にあるのですが、ドイツを通過した、つまりどこかドイツ風味がするスタイリングが少し残念ですね。平たく言うと、ちょっと退屈。

  11. どうしても顔がとぼけて見えて、前型の方がよく見えてしまう

  12. バーチャルな音も勘弁してほしいです