新型コロナウイルスが5類に移行して1か月が過ぎました。発熱外来を続ける医師に、現場のいまを聞きました。

 大阪市生野区の葛西医院。6月13日に取材すると…。

 【診察の様子】
 (10代の患者)「せきは夜が一番ひどい」
 (小林正宜院長)「夜が一番ひどいんですね」
 (10代の患者)「なかなか寝られなくて」

 小林正宜院長は「最近、いわゆる夏風邪などが増えている印象がある」と話します。

 (葛西医院 小林正宜院長)
 「6月7月に関しては発熱患者さんを診ることは少ないんですけれども、例年よりは多いという印象があります。3月4月はインフルエンザが収まってくる時期であったんですけれども、今年の3月4月は、逆にインフルエンザが再度増加してきた」

 去年2月に新型コロナに感染したという50代の女性は、38度の熱が続き、この医院を受診しました。すぐに検査が行われます。

 (葛西医院 小林正宜院長)
 「検査は3種類ですかね。血液検査とレントゲンと、あとコロナの検査」

 新型コロナの感染がくすぶり続ける中、大阪では先週、はしかの感染も話題になりました。

 (葛西医院 小林正宜院長)
 「麻しん(はしか)の場合は空気感染ですので、そういった意味ではかなり感染力は強くて、うつしやすい感染症になりますね。非常に注意をしないといけない疾患だと思っています」

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