2018年の高校野球の中心に君臨した大阪桐蔭。
根尾昂(中日)や藤原恭大(ロッテ)ら超高校級の選手をズラリと揃えた大阪桐蔭。
ドラフトでも4人がプロから指名を受けるなど、プロ予備軍とも言える戦力を有し、甲子園春夏連覇を達成しました。
その強さからファンからは「最強世代」とも呼ばれています。
そしてその最強世代の中にあって、4番藤原恭大の後を打っていたのが今年から社会人野球の名門、日本生命に入社した山田健太です。
高校通算21本塁打の長打力を誇り、立教大学進学後も1年から4番を任せられるその打撃センスはプロからの評価も高かったです。
しかし昨年のドラフトでは上位指名確実とされながらも無念の指名漏れ。
そして今年から社会人野球の日本生命でプレーしています。
そこで今回は、2年後のドラフト指名を待つ山田健太の今を探っていきたいと思います。
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#山田健太
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1 Comment
一年生の春からフル出場してて100安打してないの山田と中川ぐらいじゃね。山田の凄かったのは一年春だけ。