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<経歴>
1981年にナイジェリア人の父、日本人の母から生まれる
出生地は宮崎県だが、7歳までナイジェリアで育つ
7歳から15歳までは祖父祖母の元、宮崎県で生活
15歳からナイジェリアに戻ったが、20歳で再び来日

2006年24歳でボクシングプロデビュー

外資系金融機関で営業マンを務める傍ら
2017年に日本王座獲得

2018年金融機関を退職し
VALENTINE PROMOTIONSを設立
不動産事業、宿泊事業を手掛けている
#重岡銀次朗 #重岡優大 #寺地拳四朗 #井上尚弥 #ライトフライ級 #ボクシング #日本人ボクサー #前向き教室 #細川バレンタイン

18 Comments

  1. 寺地と比べるのはやばくね?
    京口にあんな勝ちかたして四団体統一しそうな化け物と比べる必要はまだないやろ

  2. 日本ボクシングにおいて兄弟対決があったのを昔ドキュメント番組で見ました。

    確か1990年初期の日本ミニマム(当時はストロー?)級王者決定戦。
    兄弟どころかジムも同じでした。確か角海老。

    試合は互いにダウンを取り合うも最後は兄がTKO勝ち。
    勝った兄は背を向けてうつむき膝をつきながらカウントを聞き、勝利カウントを聞いた瞬間リングに頭をつけ涙を流していました。
    負けた弟曰く、『兄は試合が決まった時から人目を避けて涙を流していた。試合に勝ったことじゃなく兄弟での対決が終わったことに安堵していた』そう。
    やる側も見る側も、何よりレフェリーも辛かったようです。

    兄弟にしても同ジムにしても今その対決が禁止されているのは、
    八百長や手心が発生しやすく公平な試合にならないからだそうです。
    この兄弟対決が実験として開催されたんでしょうが、やるべきじゃなかったという結論になったようですね。

  3. アマチュア時代に試合してるらしいですよ
    結果的には兄が勝ったらしいですが、忖度というか何というかやっぱりお兄ちゃんを殴れなかったのか弟の方が途中で試合棄権したらしいです

  4. 寺地は京口にも相性で勝っただけだし、尚弥の次は井岡です。バレンタインまじで見る目ないしポンコツ。自分がライト級で戦うとかキチガイみたいな事してきたからかな?

  5. 赤頭は初世界線から運の悪さが見えてしまった…
    あんな世界チャンプと当たるとは…

  6. 22歳の時点で拳四朗とスパーできてた中谷潤人が将来的に井岡も拳四朗も抜かすと思う。
    モンスターと同じレベルに来るかは分からないし、井上とは別のベクトルの強さだけどネクストモンスターたる器を持ってる

  7. 京口選手に圧勝しただけで
    拳四朗は井上尚弥の次って言ってる奴ら多すぎ、
    ミニマム級寄りの京口選手に対してフライ寄りの拳四朗、身体のパワーも違うだろうし選べる距離も違う。
    京口選手に対して遠距離、中間距離を選べる拳四朗に対して
    拳四朗に近づくしか活路を見いだせない京口選手、拳四朗はさぞやりやすかっただろうね。

    拳四朗を井岡一翔、中谷潤人以下だと思っている人はそういう超有利な条件にも関わらず、“あわや”を強いられた甘さは井岡や中谷が見せると思えないってことでしょ。
    それ言われると拳四朗支持派の自分は反論出来ないんだよね(汗)

    ただ俺個人は拳四朗の自分の距離に
    “はめこむ”っていう能力は凄く評価してて上記の甘さを見せなければ
    “井上尚弥の次とは思うけど他とは差がない”ではなく
    井上尚弥>拳四朗>他世界クラス日本人ボクサーって論調になると思うよ。

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