安倍元総理大臣が自民党の最大派閥「細田派」の会長に就任する見通しであることが分かりました。

 関係者によりますと、安倍氏は出身派閥である細田派に11日にも復帰し、次期会長に就任する見通しだということです。

 現会長の細田元官房長官が10日に衆議院議長に選出されることに伴い、交代することになります。

 安倍氏は2012年に自民党の総裁に就任したことを受け、細田派の前身となる町村派を離脱していました。

 安倍氏が会長として派閥に復帰すればおよそ9年ぶりとなり、安倍派が誕生することになります。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

46 Comments

  1. 冗談は隠蔽と虚偽答弁だけにしてくれよ。政治面でも暮らしの面でも日本を衰退させた悪政の権化のような人なのに、ありえないわ。
    政治家もついてくなよ…

  2. 派閥復帰ごときで大きなニュースになる安倍晋三、、、
    最大派閥の細田派の会長に復帰かと、んなもんとうの昔から分かりきった事で騒ぐ事でもないだろうに、、、
    菅政権だ、岸田政権だと変わって行ってもその陰にはいつもどこでも安倍晋三の力は働いている。
    それほどの男が安倍晋三なのである。そしてのその力を蓄えさせ続けているのが竹中平蔵という男だと言うことも忘れてはならない。
    ん?
    当たっていないかな、、、

  3. もはやお話になりません。派閥という存在も、もはや存在意義無しなのに、犯罪者である、元総理をトップを行う事自体あり得ません。

  4. 派閥は必要なし、自民党は派閥無ければ、党運営出来ないのか!!早く潰れてくれるのを待ってます!!自民党をぶっ壊しましょう!!

  5. 岸田が、国外の反日勢力を選挙運動に使うようになってる。甘利はやめる必要はなかったが、岸田が切腹させた。国産化のための半導体開発資金の援助に最後まで反対したのも、岸田。国産ワクチンの開発を渋ったのも岸田。結局、高市早苗が説き伏せた。岸田の二面性に気づいてる政治家は、安倍晋三と高市早苗だけ。岸田のままだと、日本が危ない。

  6. お前がなにかしらのトップになるとみんな病気心配しちゃうからやめといたら?
    またなにか問題起きたら病気悪化しちゃうじゃん。

  7. 安部さんと麻生さんが協力体制をとらないと高市さんじゃなくて河野が時期総理になる可能性が高まる

  8. 安倍政権が切り捨てる日本の食と農。日本だけが輸入する危険な食品<鈴木宣弘氏>(ハーバー・ビジネス・オンライン(扶桑社) 2019.12.22)

    「アメリカの食肉加工場における危険部位の除去が不十分なため、危険部位が付着した輸入牛肉が日本で頻繁に見つかっています。「20カ月齢以下」は、日本人の命を守るための最低ラインなのです。しかし、安倍政権はアメリカに配慮して、2019年5月に月齢制限を完全撤廃してしまったのです。
    また、アメリカ産の牛肉には、エストロゲンなどの成長ホルモンが使用されています。札幌の医師が調べたところ、アメリカ産牛肉からエストロゲンが通常の600倍も検出されたのです。ウナギ養殖のエサにごく微量たらすだけで、オスのウナギがメス化するほどの成長ホルモンなのです。エストロゲンは乳がんや前立腺がんとの関係が疑われており、日本では牛肉生産への使用は認可されていません。しかし、アメリカからは、エストロゲンを使用した牛肉が輸入されている疑いがあります。検査機関は「検出されていない」と言っていますが、40年前の精度の悪い検査機械をわざわざ使用し、検出されないようにしているようです。
    EUは、1989年から成長ホルモンを使用したアメリカの牛肉を輸入禁止にしています。禁輸してから7年で、乳がんの死亡率が顕著に低下したという学会誌データも出てきています。
    さらに、アメリカでは、牛や豚の餌に混ぜる成長促進剤ラクトパミンが使用されています。ラクトパミンは、発がん性だけでなく、人間に直接中毒症状を起こす危険性があり、EUだけではなく、中国やロシアでも国内使用と輸入を禁じています。日本でも国内使用は認可されていませんが、これまた輸入は素通りになっているのです。
    アメリカの乳製品も危険です。ホルスタインには、モンサントが開発した遺伝子組み換え成長ホルモンが使用されているからです。この成長ホルモンを注射すると、乳量が2~3割も増えるとされています。アメリカでは、1994年に認可されましたが、1998年に勇気ある研究者が「数年後には乳がん発症率が7倍、前立腺がん発症率が4倍になる危険性がある」と学会誌に発表したのです。」

    ■安倍政権、ゲノム編集食品の非表示を容認へ…安全性不明なまま、消費者団体の反対を無視(Business Journal 2019.10.21)

    「9月19日、消費者庁は「ゲノム編集」技術で開発した食品について、食品表示を義務化しないことを決定し、通達を行いました。ゲノム編集食品を取り扱う各社のホームページなどで任意の情報を開示することは求めるものの、あくまでも消費者庁からの要望であり、情報提供を行わない場合でも、罰則などはありません。ゲノム編集食品に対する消費者庁としての見解は、「安全面では従来の品種改良と同程度のリスクであり、科学的にも見分けられない」というもので、諸外国の見解とは大きく食い違うところもあります。ここで起こる疑問のひとつは、ゲノム編集食品が従来の品種改良と同程度のリスクなのか、遺伝子を切り取って箇所を移動しても大したリスクではないと誰がどうやって判断したのか、そのことにリスクがないということを判断するためには、ゲノム編集食品を何年か食べ続けてその経緯を見なければわからないはずではないのか、というものです。もうひとつ、今の科学で見分けられないからリスクが低い、というのは正しい判断なのだろうか、今の科学はそこまで発達したと思っているのだろうか、そうだとしたらそれは科学者の思い上がりではないのか、我々の科学は未熟なものではないのか、という疑問もあります。ゲノム編集食品について、消費者団体などは食品表示を強く求めていますが、その声を無視するかのように、早ければ年内にもゲノム編集食品は市場に流通する見込みです。ゲノム編集というのは、遺伝子の狙った部分を操作し、効率よく品種改良した食品のことです。たとえばトマトに含まれている特定の栄養素の量を増やしたり、収穫量の多いイネをつくったり、真鯛などをゲノム編集して肉付きの良い魚を育てたりというような開発が、実際に進んでいます。筆者は、どうにも気味が悪いと思ってしまいます。なぜなら、ゲノム編集食品の安全は確認されているとは言いがたいからです。しかし、このことに無関心な消費者は、何も考えることもなくゲノム編集食品を手にすることでしょう。まさか国が、国民の健康を害するようなものを販売することを許可することなどないはずだ、と盲目的に思い込んでいるかもしれません。実際には、そのようなことはなく、国は国民の健康には無関心です。」

  9. 派閥の長につく安倍、代表を辞任する枝野 この差

  10. 本当に良い意味でも悪い意味でもこの人は身勝手である。森友学園問題や桜の会もあやふやなまま終わってしまったがコロナウイルスでのアベノマスクは失敗した。
    その失敗を菅さんや岸田さんに押し付け、そしてまた何もなかったかのように、政治に舞い戻って来る。元総理としてこれはケジメがつかないだろう。安倍氏は外交だけはまぁ良く頑張ったと個人的に思う

  11. 日本第一党を参院選で当選できるように国民に向けて拡散お願いします

  12. 政界のサラブレッド
    重大ポスト
    山下特別議連会長が
    政治改革
    自信党
    新党結党
    新代表兼新首相
    濱田代表兼首相
    山下清隆特別議連会長
    山崎正春特別議連副会長
    派閥やグループ作るべきではない
    無派閥無し
    無所属無し
    重要閣僚ポスト
    重要ポスト
    主要ポスト
    閣僚名簿役員名簿

    無関係政治するべきではないか
    重大役員名簿
    重大閣僚ポスト

  13. 若者最新連盟会
    若手最高議員連盟
    若き人材
    最高指導者
    最高司令官
    最大派閥中井派
    最強派閥山下派
    清和政策研究会
    平和政策研究会
    山下特別議連会長
    政界のサラブレッド身分を捨てて
    地元政党地域政党地方政党
    国政政党
    投げ出して
    話し会話
    極秘会談
    極秘会議
    首相官邸
    首相公邸
    議員宿舎
    国会議事堂
    全て
    目指す事ありません
    考える事一切ございません
    ねつ造管理
    自主管理
    全体
    一括管理するべき
    立憲共産参政
    れいわ新選組
    国民民主党
    その他反野党
    政府野党
    勝って政権交代してろ
    今の
    自民党公明党兵庫維新の会
    姫路維新の会
    すでに解党しました
    代表選挙
    首相指名選挙
    無投票再生当選
    私自身
    再登板パスします
    否定します
    再就任
    再起用
    内閣改造や党役人事
    次の政権交代
    実現
    実行決断
    安倍菅路線
    拒否できませんが
    継承引き継ぎ
    私自身
    ありません
    今の政治も
    私自身描いた政治
    目指す事もう一切ございません
    自由民主党
    日本共和党
    その他
    新党作ることはありません
    新設設置
    創設者
    全くございません

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