国と東京電力が2023年夏頃までの開始を目指す福島第一原発の処理水の海洋放出に関して、IAEA=国際原子力機関は、国際的な安全基準を満たしているかどうか調査している。
IAEAの専門家チームは、5月29日から「まとめ」の調査を行っていて、最終日の6月2日は福島第一原発で設備の状況などを確認する。
IAEAは5月31日、「東京電力の測定能力は正確で、精度が高く適切」とする評価結果を公表。
経済産業省は「処理水の安全性」「規制審査」「分析・測定能力の評価」のそれぞれについて、適正な評価が得られたとしている。
IAEAは、6月末までに最終的な報告書を公表する予定。

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