国と東京電力が2023年夏頃までの開始を目指す福島第一原発の処理水の海洋放出に関して、IAEA=国際原子力機関は、国際的な安全基準を満たしているかどうか調査している。
IAEAの専門家チームは、5月29日から「まとめ」の調査を行っていて、最終日の6月2日は福島第一原発で設備の状況などを確認する。
IAEAは5月31日、「東京電力の測定能力は正確で、精度が高く適切」とする評価結果を公表。
経済産業省は「処理水の安全性」「規制審査」「分析・測定能力の評価」のそれぞれについて、適正な評価が得られたとしている。
IAEAは、6月末までに最終的な報告書を公表する予定。
1 Comment
何が科学的だ😠嘘も休み休み言え❗️❗️
IAEA は度重なる改竄によって被害を過小評価している!例えばIAEA がこのような調査を統括しているのでWHO など複数の組織が独自に調査報告できない仕組みを作っているのでチェルノブイリでは事故後かなりの時間(4年)が経ってから調査をしている。更に、英語で書かれたカルテや論文しか認めないという何の根拠もない理由により、ロシア語のカルテや論文は全て無視されている。
もう一つ福島の汚染水に含まれている放射性物質がトリチウムだけと発信していますが多各種除去設備アルプスで処理してもトリチウム以外に63核種の放射性物質が含まれている。一時処理しても12各種はトリチウム同様に有力な除去方法がないので規制値を大きく超えている。他の原子力施設から放出される放射性物質とは全く違う。実際、福島の処理水に含まれている放射性物質は測定しているだけでも64核種が含まれ、その内57核種は事故由来の放射性物質であって、今まで人類が取り込んだ前例がないものが多い。実際には測定していないだけであって210核種の放射性物質が含まれている。
WHO だってクライメートゲート事件で酷い改竄が暴露されているのに日本政府とマスコミは完全無視している。そもそもマスコミの消費税減免政策によって自民党がマスコミに自由な報道をさせていない事が大きな問題です。因みにWHO のテドロスはパンデミック宣言を遅らせワクチンを推奨していたにも関わらず自分がワクチンを打っていない。
国際組織がグローバリストに支配されていることは陰謀論ではありません。いい加減に気付いてくださいよ。もう手遅れのレベルですよ!何故障害者や癌患者が急増し超過死亡率が羽上がっているのでしょう?
それと生物濃縮って知ってますか? 食物連鎖の過程で放射性物質は濃縮されます。実際、福島の海で捕獲されたアイナメから1キロあたり70万ベクレルのセシウムが測定されています。
そもそも処理水がクリーンだと主張するのであれば500倍の海水で薄める必要などないし、こんなインチキな方法が許されるならどんなに大量で高濃度の危険物資でも規制値以下にできる。こんなものが安全だと言い切る自民党は狂っている。治験もろくにやっていないワクチンを安全だと言い切ったことも同じ。
とにかく最も不可解な事は、この処理された汚染水を再び冷却に仕様しない理由の説明がない。説明しろ。何故サイクルさせない?おかしいだろ‼️何か重大な問題を隠しているだろ?
もう一つ言うが、タンクが増えると地震や台風などの災害によりタンクの水が漏れる可能性があるから放出するって主張しているけど、薄めたって総量は変わらないし、どうせ放出するなら同じだろ?
そんな事より格納容器が壊れて剥き出しの状態の福島原発が再び冷却に失敗すれば
東京も含めた東日本は壊滅する。だから原発新増設するカネがあるなら早急に巨大な堤防と地震対策しろよ!12年も何やっていたんだ?
他の方法がいくらでもあるのに一番安上がりな方法で、まるでこれしか方法がないという嘘をよく平気で言える