画像引用元(ABEMA 叡王戦)
https://abema.tv/video/title/268-89
遠山プロ ツイッター
勝又プロ ツイッター
叡王戦
【主催=株式会社不二家】
https://fujiya-peko.co.jp/eiou/
【特別協賛=ひふみ】
https://hifumi.rheos.jp
【協賛=中部電力株式会社】
https://chuden.co.jp
【協賛=株式会社豊田自動織機】
https://toyota-shokki.co.jp/index.html
【協賛=豊田通商株式会社】
https://toyota-tsusho.com
【協賛=日本AMD】
https://www.amd.com/ja.html
41 Comments
叡王戦第4局、全棋譜の解説はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=y8HWYU50rlc
話は違いますが、今日の読売新聞の観戦記で、永瀬王座が羽生9段戦でなぜ、感想戦をやらなかったのか理解出来ました
相変わらず😲ばかりの藤井六冠
将棋ウォーズで振り側持って同じ手順でかなり前につまされたことあるので居飛車側の常識かと思いましたが?
AIは先手に飛車渡すと後手が詰む読み筋を先に計算していた説
こういう将棋してくれると
触れたくないけど
過去のカンニング事件とか
バカバカしいよな
冒頭の編集すごくわかりやすかったです!ありがとうございます!!
阿久津八段の藤井叡王への信用は凄いものがありますね。疑問文ではなくて、竜王が指したんだから、これは詰むんだ!っと感嘆して出た言葉だと思います。
角で歩を取る手は、アユムさんが対トマホークで以前なさってませんでしたか?
こんないろんな画像駆使していただくのは珍しいですが
とても分かりやすいです。
持ち駒をあまさないで相手玉詰ませるのは竜王のおはこです
藤井棋士が小学生時代に詰め将棋大会で優勝した時と同じ衝撃度を受けました。
この詰みまで読んで15角に打って出たんだろうから、その読みの深さは桁違い。
厳密には一瞬だけ計算が追い付かなかったからの悪手判定です。瞬時に詰みがあるとしたところなので
反省したという表現は適切では無いかと感じます。
1五歩が敗着になるのですか。恐ろしいです。羽生7冠の将棋を超えている気がします。
この解説動画も最高傑作。
いつも解説を見させていただいています。しかし、素晴らしい才能が世の中に現れたものだと、只々、感嘆するばかりです。
大山15世名人なら、3九金と指していただろう もし2九竜と指せる人が他にいたとしたら、谷川浩司17世
先手は、菅井八段だよ
叡王のカッコよさが入門者でもよくわかりました!!!
まるで創作品のような芸術さ😇
アベマのAIはこういった盛り上がりを出すためにわざと性能を落として評価値を出してるらしいですね
たぶん水晶AIに見せたらすぐに詰みを示すんじゃないでしょうか
まだ、20だろ…おいおいおいおい
23手詰めどこでは無いですね、それ以前に指した手は、どれ位の読み、限り無い読み、まさに神技、それ以上の超が付く指し回し2九龍しかり1五銀しかり、六冠の凄さが、余りにも強烈過ぎで、失礼な言い方ですが、他の棋士の方達の将棋がボンヤリに見えてしまう、六冠の全てがインパクトあり過ぎで、噓でしょう、まさか~がやっぱりになり、相手を完膚無きまで崩壊させ、自陣に来る攻め駒は無視、総ての読みが対戦前の構図となり、何処の場所で仕留めるかが、六冠の思惑に見えてるのです、敵は以前に言った、おのれだけ!
このお方はどれだけ伝説をつくるんですかね😅
いいぞいいぞ、もっとやれ!
失礼、やってください!
これ、95同角の段階で23手詰めが見えていたのではないでしょうか。
AIをこえていたというより、AIは勝率重視なので、詰みを読み切るシステムではなかったのではないかなあ。
AIを超えた・・・が、今後はそれも覚えたらさらにAIも強くなってしまう
人の心を感動させるのが芸術ならこの手順はまさに芸術と言っても過言ではないと思う。
恐らく「現在手持ちにある駒」での読みを入れるAIは龍を切って「桂馬」を手持ちにすることを前提に読んでいなかったので一瞬だが大駒を相手に渡した瞬間に評価値がガクンと下がったのではないかと思われる。
もうどんだけAI超えるのよ…笑 凄すぎる
叡王には永世の称号が無いと聞きましたが、有るのですか?
詰み筋が見えたら羽生棋士の40手越えの詰みも可能出来る。
23手詰めって…
コンピューターが人を超える超えないって話が昔盛んだったが、まさか人がコンピューターを超える瞬間が訪れる日が来るなんて…。
同じ局面をぴよ将棋にかけたら一瞬で詰みを表示しましたが。
1五角で終局まで読めていたのではないかと思う。でないと怖くて角切りは出来ない。
まさに肉を切らせて骨を断つ。
藤井6冠の穴熊退治で鮮やかな端攻めは何度も見てきたが毎回ビックリ。
AIの悪手判定の瞬間を初めて目撃しました!一瞬逆転したので悲鳴をあげてしまった💦AIも気付かなかった詰み〜これを実現させた1五同角と2九龍は伝説になりますね。
AIを誤解している人が多いように思います。
私の並み程度のPCに水匠4改(少々古い)という検索エンジンのAIを入れてます。
簡単にインストールできるので試してみると、特性の一部がわかります。
私のPCでは1秒に500万手ぐらい探索できますが、1五同角は約40秒で2億手、
2九竜から23手詰みは約60秒で3億手探索して、それぞれ最善手としています。
要は、AIは1手ごとに1から読み直すため最善に近い手にたどり着くのに時間が
かかるだけです。人間なら指し手が読み筋通りの時、前の指し手の時の読みを覚えて
いてノータイムで指したり、追加の読みを加えることができます。
人間がAIに勝つには、AI側だけ持ち時間を1手10秒とかにすれば可能です。
将来、AIが前手時の読み筋を保存しておいて、それを活用するようになれば、
AI超えに見えるケースは無くなるでしょう。(可能かどうか、わかりませんが)
詰むと言われれば詰ませる人は多いと思う
でもミスが許されない場でこの手を指せるのは流石に威風堂堂すぎ
叡王戦第4局の最大のターニングポイントは、
1度目の千日手指し直しの藤井叡王の83手目4一飛が全て。