「原作との違い」
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48 Comments
原作でアレンは父親を殺さないし、それどころか国王はいち早く世界の異変に気づきローンの長になっているハイタカに息子を使いに寄越します。王子は冒険に憧れる純粋でヤル気のある若者です。
彼が健全だからこそ黄泉の国近づくほど世界が終末に向かっていることが際立つのです。
テルー(テハヌー)は原作で古代ドラゴン「カレシン」の娘ですが、彼女がドラゴンになったり誰かと戦うことはなかったはずです。
アレンよりずっと年下だったし(帰還のときに見た目2歳で年齢は6歳くらい)、アレンはアースシーの風で中東をイメージする異国の花嫁と政略結婚します。その婚礼にテルーはとても重要な役割を果たすのに、つながらない話にされてしまいました。性格も違います。
ゲドシリーズのなかで10代の少年向けの1作目影との戦いの「自分と向き合う葛藤」って設定を、
ジェンダー・マイノリティー・既存権力への懐疑など
社会風刺している3作目さいはての島へ以降の作品に盛り込むのはシリーズのテイストが全然違っているので無理です。
終盤、熱量高くて特にオモシロかったでありんす~*ヤクルト2本じゃ足りひんよ~*
「VALUE PLUS 乳酸菌飲料りんご」美味しおすえ~* ルイ~ジ品の
「日Xヨ~X りんご味」は「クソ!」なので注意*(個人の感想DEATHニャン♪*)
風立ちぬを観たとき世界の宮崎駿もついに才能が枯れたと思ったね。ジブリの終わりを実感した。でもマーニーは良かったなあ。
子供の頃見てなんかよくわからない映画だなと思ってた。何がしたくてどうなったの?って感じ
テルーの唄は大好きでそこだけ何回も見てました
ゲド戦記の名を関したシュナの旅だからな、これならシュナの旅をそのまま映画化した方が炎上するのはジブリと宮崎だけで済んで平和だった
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーレビューよろしく
原作改変とかいうダメことを原作者の許可もなしでやるっていうのが考えられない
子どもの頃親にこれかブレイブストーリーのどちらを見たいか問われ、ブレイブストーリーを選んだんよなぁ
翌年地上波でこれ見た時思ったよ、当時の俺は懸命な判断をしたと
ケド戦記見たことないですけど、感想としては、アレンが何故か親父殺して逃げてドラゴンと仲良くなるバケモン作品だと思いました
まさかのゲーム・オブ・スローンズネタバレされた💢😠💢
次は『となりのトロ』のレビュー期待しています
これ、当時映画館で観ました。
上映終了後、近くで座ってた親子の会話が印象的で今だに覚えています。
母親「……ふー、面白かったね」
子「……」
問題点山盛りだし、映画としては圧倒的に駄作なんだけど、人生で一番鬱だった時に見て心が救われてるんだ。何でかはわからないんだけど、どうしようもない状況に追い込まれてて気力も無い状態だった当時の自分には滅茶苦茶ささったんだよなぁ。話はさっぱりわからなかったけど、作品全体の物悲しい雰囲気は今でも好き。なお原作は知らない。
子供の頃ゲド戦記のドラゴンとか、何となく暗い設定が好きで
ドラゴンとか、キャラクターのデザインがめちゃめちゃ好きだった
好きだからこそ子供なりに必死に見直して、アレンの行動原理とか考えてみた結果行き着いたのが「反抗期」「王子という立場からの脱却」で、反動で色々な物を見に行って、自分の知らない街の事とか、人の暮らしとかを知って成長する話だと思って
ハイタカがクモと戦えもしなかったのは主人公とテルーは2人だから戦えるという対比なのかなと考えた
不評な理由も原作をめちゃめちゃにしたのも分かったけど
三つ子の魂百まで
自分は今でもこの作品が好きで、この作品きっかけでダークな作品を好きになれたのには感謝してます
今度は原作のゲド戦記も読んでみます
父親殺しって原作にはないらしいですね…
原作にはないものを意味もなく追加したんですね…
あのこの動画を見て、もっかい
ゲド戦記見直してみたんですけど、
まずテルーがなんでドラゴンに
なるのかっていうと、多分冒頭で
ドラゴン同士が争ってるシーンがあるんですけど、そこで片方の龍が、もう片方のやつの炎をもろに、
頭に受けて海に沈んでったその龍
が、テルーなんですよね。
でその様子を見ていた船にいた
青い布をハイタカみたいしてた奴
が、多分主人公なんですよね。
そしてその世界で起きてる悪い事の前触れであろう龍の共食いを
見たことをきっかけに善と悪に
別れたんですけど、でここで補足
なんですけど、この世界の人々に
は現実世界にもある普通の名前と
まことの名っていうのを持ってる
んですよ。で、このまことの名を
他人に教えたり、または忘れてしまうとと自暴自棄とかになったりと頭おかしくなってしまうので、
今起きてる災いに対する策を
考えないといって息子にかまってる
暇はないと主人公に言って、
逆ギレした息子に殺された国王、
でそのシーンで主人公が国王が、
持ってた剣を盗んでいったと思う
んですけど、その時の主人公の体
にいる悪の心が、多分アーサー王
伝説の剣みたいに、王国の誰かに、
逃走を邪魔された時に『俺はこの剣を持ってるから、どけ。』って
やろうとして盗んでったと思います。でハイタカのとクモの因縁
についてなんですけど、多分これ
ハリポタの魔法学校みたいなところで、最初の頃は仲良かったけど
なんかの事件が、あって戦争起こって、その時の双方のリーダーが
恐らくこの2人で、戦争で負けたクモは、あの城に隠れて、復讐の
機会を探してたんですよね。
でも調査であっちこっち行かない
といけないハイタカに会えず、
考えたクモは、『なんか悪いことやってたハイタカ来るんじゃね?』ということで、奴隷商売を始めてたんですよね。で多分クモが欲しがってた永遠の命って多分
龍の心臓だと思うんですよ。だって、冒頭で海に沈んだ龍は、人間の姿(テルー)で生きてるんですから、でも龍が人間になることを
知らなかったクモは最後、龍の炎に燃やされ死亡。で恐らく最後の
ホームステイしてた家を出た2人は、多分善の心を取り戻せた
主人公が、王国に帰って戦いに
使った剣を持って王として、災い
で荒れた国をある程度まで復興
させに行ったと思います。
ヤクルト1000飲まないとうなされるくらいクソ映画って事か
吾郎さん…あなたがスタジオジブリを継ぐのは別に構わない…でも監督として、クリエイターとして成長する為の修行か何かをしないとスタジオジブリが魅力を一切失って雲散霧消してしまうぞ…
マジでどうにかならんのか…せめて何とかインプットしてくれよ…頼むから
天才と評されてる駿さんも同時期に頭角を現した他のクリエイターとの交流でインプットしてるんだから…天才的能力は無い吾郎さんはもっと感性を磨いてくれないと…
ゲド戦記は115分。この動画10回見れる。
脈絡が無さすぎて
内容を1ミリも覚えてない映画1位
この映画好きって言ってる人ちらほらいるけど完全に雰囲気だけだよな。原作者が激怒してパヤオが鑑賞放棄して途中退席してるのにな笑
無駄にアツい、アハハハハハハハ
描きたいであろうものは何となく伝わってくるんだけど、連続アニメみたいなノリでだらだら作ってたら尺がやべえってなってさっさと終わらせた感がすごい作品
オ○ニーは主題歌だけにしておかなきゃね
ゲド戦記小さい頃に観たけど、クモの最後の顔がめちゃくちゃトラウマになった思い出あるわ
SWしかりジブリもだが、シリーズに情があるからこそのボロックソレビュー本当に好きw
俺は普通に面白かった気がするけど、今考えたら作品として支離滅裂だったね
結局ドラゴン最強だったこと。
映画自体はちっちゃい頃に数回見ただけだから流石に覚えてないし、そもそも理解してなかったから何も言えないけど、テルーの唄が神って事だけは言える
雰囲気は好きだった記憶
ジブリもジャンプ原作漫画でもアニメ映画化すりゃ良いんじゃないか。ジャンプの編集は厳しいからジブリもおかしなことやりにくいし声優起用だってジブリの謎声優やりずらいし。
いちおう擁護しますが、ゲド戦記の原題はTales from Earthsea、直訳するならアースシーの物語でありそもそも原作でもゲド視点なのは1部だけ(2部以降も主要人物ではあるが)なので、タイトルがゲド戦記なのに主人公がゲドじゃなくアレンなこととゲド戦記の戦記要素どこだよということについてだけは吾郎のせいじゃないです。擁護終わり。
1部は魔法学んだり大冒険したり調子乗ったゲドが禁呪で生み出した自分自身の影から逃げたりで映画じゃ絶対尺が足りないから何シーズンか分けて長編アニメにしてほしいレベル。
2部はクローズドすぎて単品でゲド戦記の世界を味わうのには向いてないから、1部をアニメ放映する傍らで劇場版としてやるとかじゃないと無理な気がする。
だから3部を映画一本にまとめるのならわかるんだけど、3部っぽい前半から3部のクライマックス(ここで世界の異変を解決する)要素をごっそり削って4部後半っぽい話に移行するのがなあ・・・4部はなんで混ぜたんですかね・・・3部を忠実にやるとヒロインが不在になるからテルー使いたかったんかな、割と誰おまではあるが原作より悲惨さが減っていいヒロインに仕上がってるのは確かだし。ストーリーを犠牲にしたうえで得た最高のヒロイン、なんて業が深いキャラなんだ
あ、4部は超強いドラゴンのカレシンがボスを薙ぎ払いテルーの正体が明かされて終了なので、超展開ドラゴンエンド自体はなぜかちゃんと原作要素。ただ、ゲドが3部のラストで力を使い果たしたとかの前提がないからゲドはなんだったのという結論にしかならんのがなあ・・・マジでなんで3部と4部を混ぜたんです?
余談。テルーを引き取って育ててるテナーさんは2部でゲドに救われた女の子の成長後の姿で、作中では数少ない白人だったりする(アースシー世界は有色人種が多数派という設定)。原作者的には肌の塗りが全体的に薄い(白人が描かれているように見えるらしい)ことにも不満があったらしいけど、日本人の感覚ではちゃんと描き分けされて見えるらしいからそうであると願いたいとこの辺は飲み込んでくれていたりする。
すげえ、あらすじ聞いても内容が何一つわからなかったw
「感性磨かないと作れない」全くその通りです、自分より凄いのを作っているお手本がわんさかいるのに参考にしない手はない。
親父が死んだらジブリで次に優秀な人に背負ってもらえばいいじゃないですか!
あいつはダメだw
ジブリ映画は実はオチがほとんど無い。正確に言えば物語の発端になっている問題が解決する事はない。
人同士の争いは続くし、人と自然の折り合いはつかないし、戦争も無くならないし、生きねばだし。
それでも雄大な音楽と青い服と草原があれば視聴者はなぜか納得する。
しかし納得しちゃうのは物語中盤に悲壮感や静けさをたっぷり演出してるからラストシーンの開放感で視聴者も開放される気持ちになるから、「これで終わりかぁ」と視聴者は今がラストシーンであることを理解する。
吾朗氏はジブリ、というか駿氏のオチのなさだけを引き継いじゃってんだよなぁ。
スッゲェ疲れておる
でも、俺は好きです…
ゲド戦記というよりはジブリオリジナル映画として見ればだけど。
アレンが成長していくのも良いし、最終的に自分の命より大切なものを見つけるってのもええんよ。
あとテルーの唄…いいよね。
二世が親の才能を継承することなんてほぼ皆無なのに日本人ってバカだから世襲政治屋とか選んじゃうくらい血統が好きだよなw
ほんとそれ
虚無すぎて心を何に例えればよいのか分からん
これ知り合い(多忙で行けない)から招待券もらって劇場で見たけど館内お通夜だった・・・・・
なにより声優がというか演出がなってなくて岡田は棒読みだし倍賞美津子は大味だし(お姉さんはハウルで上手だったのに)干された歌舞伎役者は大根というもうね観てるのが苦痛だったとしか言いようがない
となりのトロが気になって途中から話しが入って来なくなったw
…いや。
吾郎の話題だからかもしれん。
ホッカイロレンさんのゲド戦記レビューが見れるなんて嬉しいな。ゲド戦記、クソ映画ってか虚無映画だよなぁ。なんもない。本当にいいところが何もなくて、心が死ぬ。
やっぱ自分の好きなものを全力でやるのがクリエイターにとって1番いいのかな。
今の時代に初代ウルトラマンとか仮面ライダーをリメイクした映画ヒットさせてる人もいるし。
最近AIひろゆき使いだしたと思ったらAI岡田斗司夫も使い出してて笑ったwwまぁたしかにジブリ解説には岡田斗司夫は欠かせないよな
予算や人手不足で原作愛を表現しきれず苦しんでるクリエイターがたくさんいるのにこんな原作を軽んじている上につまらない作品に潤沢な予算が降りてジブリの一流アニメーターが動員されるのはやるせないですね……
クソ映画だったり新作映画のレビューもいいけど、偶にトトロとかの超メジャー作品もレビュー、というかホッカイロレンさんの感想も聞いてみたいです
全吾郎はこの動画観て反省しろ
宮崎駿、故高畑勲、故近藤喜文の3氏も
他者のアニメには関心を寄せずとも
現場でたくさんの経験を積み
アニメならではの表現力を学び取った。
未経験者を現場に放り込んで大物に挑めって…。
リアル異世界転生者じゃあるまいし。
原作者すら別物といってるものを解説って難しすぎるwwww