21日、北九州市の集団接種会場で、保管期限が切れた新型コロナウイルスワクチンを、誤って4人に接種していたことが判明しました。
北九州市によりますと21日、北九州市小倉北区の商業施設「あるあるシティ」内に設けられた集団接種会場で、新型コロナのワクチン接種を行った4人に対し、保管期限が3日切れたワクチンを接種していたことがわかりました。
今のところ、4人に健康被害などは確認されていないということです。
誤って摂取されたワクチンは、期限が切れてから廃棄するという手順がとられるはずでしたが、21日朝の作業で廃棄されず、会場内の冷蔵庫には約80人分の期限切れワクチンが残っていました。
市は、在庫確認や充填作業前など段階的に、複数人での確認を徹底するなど、同様のミスがないように努めるとしています。

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