米国の機密文書がネット上に流出した問題は、21歳の空軍州兵が逮捕され新たな局面を迎えた。
流出をめぐっては、米国防総省が機密性の高い文書が含まれていた可能性を認め、世界に衝撃が広がった。米メディアによると、文書にはウクライナの兵器や防空能力に関するものや、他国の情報活動の内容も含まれていたという。
領土奪回に向け、反転攻勢の準備を進めるウクライナの軍事作戦にどんな影響を与えるのか?一方、砲弾不足が指摘されるロシア軍の今後の動きは?
機密文書流出がウクライナ情勢に与えたインパクトと、最新の戦況を徹底分析する。

#岩田公雄 #上野愛奈 #兵頭慎治 #服部倫卓 #米国の機密文書 #流出 #米国防総省 #空軍州兵 #戦況 #ウクライナ情勢

17 Comments

  1. アメリカって戦争でフェイクを流して別のところを攻めるけど、どの専門家もすべて「この機密文書は本物」というように説明している。誰も疑問に思わないのかが不思議。

  2. ロシアの方が進んでる!デジタル化で殆どの進展がない日本劣化の🇯🇵証拠だなぁただひたすらに名前を連呼する政治屋をクビにしてAI化して欲しい!

  3. アメリカでトランプさんが大統領に復帰するまでDS国際金融傀儡のゼレンスキーは止めない
    生け贄犠牲者は更に増えるだけだな?

  4. 米国の機密文書漏洩で、ウクライナの反転攻勢が延期されかねないのは心配だな。

  5. 在日反戦ロシア人女性日本語ユーチューバーのあしやさんの動画で紙を
    電子化の件を解説されていました。まあ、米国なら社会保険番号、
    日本ならマイナンバーカードの紐付けでという?うわあ、こういう手段が
    あったのかと、あしやさんのロシアにいる弟さん、前回は動員されずに
    済んだものの、電子化されて、拒むと禁治産者のようになるようですね。

  6. 情報が真偽不明なのは昔から。イギリスはハリボテのタンク、飛行機でノルマンディー作戦の時はナチスを騙した。

  7. 戦争はウクライナの人的資源枯渇ですでに決着がついている。
    ウクライナは戦前から支払いが困難だった対外債務が10倍になり、自国通貨は20円から3円に急落して破産状態。戦後復興には1兆ドル以上かかると言っている。
    請求書だけ日本に来ても困るが後始末をどうするか真剣に考える時期

  8. 米国に似合わぬ手落、機密文書まして、ウクライナの交戦準備の作戦がロシアに漏れる、米国は日本と同じ事の様に機密が漏れるとは、余りにも不注意、この時期大事な時に気を引き締めて掛かる必要が有るのでは?

  9. 悪魔崇拝邪悪と戦い続けるプーチン大統領。

    広大なロシア共和国を統一する偉大なるプーチン閣下を神は見ている。

  10. ウクライナに関する作戦関係は従来から報道されていた内容とほぼ同じ様な内容なので実質はさほど影響は無いと思います。

  11. 10:16 スタジオのぬぼーーっとした感じのオッサンが服部先生に軍事ネタなんか振るから、先生、ウクライナへの供与戦車の破壊に“ばくげきき“飛ばすとか言い始めちゃってるぞ…そりゃ巡航ミサイルの仕事だろう、鉄道の軌条や車列の破壊は。それに、そもそもs-300やブークが枯渇と言ってもさすがにウクライナの全防空兵器の在庫がゼロになる訳じゃないでしょうよ。米英独が供与したSAMの枯渇話は出てきてないしウクライナの戦闘機飛行隊だって別に壊滅しちゃいないと思うんですけど。なんで軍事ネタを兵頭さんに聞かねぇんだ?

  12. ゼレンスキー政府が1ガロン当たりいくら払っているかは不明だが、ペンタゴンは数十年にわたるアメリカのアフガニスタン戦争で、パキスタンの港からトラックやパラシュートでガソリンを輸送するために1ガロン当たり400ドルも払っていた。

    さらに知られていないのは、ゼレンスキーが燃料をロシアから購入していたことだ。ロシアとワシントンは戦争状態にあり、ウクライナ大統領とその側近の多くは、ディーゼル燃料の支払いに充てられたアメリカドルから数百万ドルをくすねていたのである。中央情報局(CIA)のアナリストによるある試算では、横領された資金は少なくとも昨年は4億ドルに上った。別の専門家は、キエフの汚職のレベルはアフガン戦争のレベルに近づいているとし、「ウクライナからは専門家の監査報告書は出てこないだろうが」と述べている。

    「ゼレンスキーはロシアから安くディーゼルを購入している」と、ある事情通のアメリカ情報当局者は私に言った。「ガスと石油の代金は誰が払っているのか?それは私たちです。プーチンとそのオリガルヒは、それで何百万ドルも儲けている」。

    キエフの多くの政府省庁は、世界中の民間の武器商人と武器や弾薬の輸出契約を結ぶために、文字通り「競争」してフロント企業を設立し、そのすべてがキックバックを提供していると聞いたことがある。それらの会社の多くはポーランドやチェコにあるが、他にもペルシャ湾やイスラエルにも存在すると考えられている。「ケイマン諸島やパナマなどにもあって、アメリカ人がたくさん関わっていると知っても驚かない」と、あるアメリカ人の国際貿易専門家は私に言った。

    汚職の問題は、昨年1月にキエフで行われたCIA長官ウィリアム・バーンズとの会談で、ゼレンスキーに直接提起された。この会談を直接知る情報機関関係者から聞いたところでは、ウクライナ大統領に向けた彼のメッセージは、1950年代のマフィア映画に出てくるようなものだったそうだ。キエフの将軍や政府高官たちは、ゼレンスキーの強欲さに腹を立てていた。

    バーンズはまた、CIAやアメリカ政府関係者に汚職が知られていた35人の将軍や高官のリストをゼレンスキーに提示した。ゼレンスキーは10日後、アメリカの圧力に応え、リストの中で最も派手な10人の官僚を公然と解任し、それ以外はほとんど何もしなかった。「その10人は、新車のメルセデスでキエフ市内を走り回り、金を持っていることを堂々と自慢していた」と、その諜報部員は私に語った。

  13. 思ってる以上にウクライナ政府と軍が「働いてくれない」から誰かを「悪者に仕立てて」世論を誘導しようってことの様に見える
    『ウクライナ軍の反転攻勢』って妄想話は2月ぐらいから出始めてたがウクライナ政府も軍も思ってるほど成果を出してない

    そもそも国家防衛の基本である「国境線の防衛」を放棄する政府と軍に成し遂げる能力があるとは思えない
    ↑その結果、国民を見捨てて国民に戦いを強いる大統領。で国民の犠牲が増えたわけだろ?

    この一年ウクライナ政府を見てて
    戦争を終わらせるための働きをウクライナ政府はしていないってのが気になる

    ウクライナは戦争が終われば、敵前逃亡する軍隊の罪、国民を武装化させて国民を危機的状況を作り出した罪
    が問われだすんだから戦争続けたいわな

    戦争続けてれば有耶無耶にできるんだから

  14. 21- sai no bott-chan hitori no shiwaza? masakaAaaa!…Ushiro no shoO-men, DaAre? Gen.Mark Milley. Maybe? Why?

Exit mobile version