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#上念司

25 Comments

  1. 今や世界情勢は西側の敵ばかり、OPEC+に加えアフリカ諸国もBRICSに傾向しているので、自国を守る手段に踏み切ったのでは?
    欧州もアメリカが仕込んだウクライナ紛争に欧州経済はボロボロになったため、そろそろ終止符を打ってほしいと思っていることが、フォンデアライエンとマクロンの中国訪問ではないのですか?
    エネルギー安全保障の観点から見れば、OPEC+諸国に大きな影響力も持ち始めている中国と仲良くしなければ、世界各国はおしまいだと誰が見てもわかることです。
    アメリカ一極支配から脱却したいのは、今や世界共通のスローガンになっていることを正直に話せばいいのでは?

  2. フランスはアングロ・サクソン国の風下には立たず、独自の道を行くのだとのプライドが強いのだと思います。むかし、アメリカが核の拡散を止めようと、米ソ英の次に核開発を進めていたフランスに、核開発を止めさせようとして、時のアイゼンハワー大統領が「アメリカはフランスを必ず防衛する。だから核開発は不要だ。第二次大戦の時も助けたではないか」と言ったとき、時のドゴール大統領は、「確かにアメリカは第二次大戦の時もフランスを助けてくれた。それには感謝する。しかし、いつも助けに来るのが遅すぎる」と答えたと言います。そして核開発を続け、結局核保有国となりました。東西冷戦下の1960年代、アメリカはソ連とも中国とも対立し、中国は5番目の核保有国となりました。そんな時、西側の足並みを乱し、いち早く中国を国家として正式承認したのがフランスでした。その後も、フランスは西側の足並みを乱し続けています。フランスが知るべきは、フランスは自分で思っているほどもう大国ではないということです。ヨーロッパ自体が、もう、一人では立ちいかなくなってきているのです。さらに言えば、米国でさえ一国ではもう世界の秩序を維持できなくなっているのです。世界は今、米国・EU・日本などいわゆる西側が一致協力して世界を「法の支配」の下に置く努力をしなければ、権威主義・専制主義の中世に逆戻りしかねないぎりぎりの状況にあるのです。西側が分断されれば、世界は暗黒時代に突入します。ヨーロッパは中世暗黒時代のような世界の片田舎の貧乏国に転落するでしょう。フランスもそれを免れることはできません。

  3. 有事が起きないと主張する人の意見は無視でいいと思います。備えあれば憂いなし。無かったら無かったらでいいが、有ったら終わってしまうのです。被害を最小にする為に備えて欲しいです

  4. フランスはロシアとの間に太いパイプを持っているので、フランスの存在感をアピールするには絶好の機会と捉えて当然であろう。
    NATOの中にあっても、フランスで伝統的に自主外交路線を展開してきた。
    それがフランスの偉大な一面であると、僕は評価している。

  5. マクロンには唖然のち、むかっ腹の二言。しかしそれだけフランスには競争力の有る産業が少ないということでしょうか。

  6. 正しい歴史を学べば、日清戦争後の三国干渉国(フランス、ドイツ、ロシア)が信用できるはずがない。
    日本も何回も煮え湯を飲まされている。

  7. だって中東を見ると追い詰められてるはバイデン政権だしな

  8. フランス、ドイツ、ヨーロッパとアメリカとの態度の違いが、はっきりしてきた。英語圏と大陸ヨーロッパの違いを理解しないといけない段階になってきた。

  9. 敵国よりの使者は有能であれば冷遇し、無能であれば厚遇する
    中国の基本姿勢ですね

  10. フランスやドイツは独自性を見せたがる、アメリカ嫌いが面に出たという感じ。

  11. ヨーロッパでは台湾を元来中国の一部だと考えている人が多い。
    その一部をアメリカが煽って中国を分離させようとしているとする反米思想が充満している。
    ヨーロッパ人は本当にアジアの事を知らないのが現実。
    情報の無さ認識の誤りがマクロン氏の言動に至っているのだと思う。内輪もめに加担すれば欧州に損失を出すと。

  12. フランスのマクロン大統領の中共接近には大変不愉快に感じた、中国ー中共は結して民主主義と生存するとは思われない、
    マクロンは中共を甘く見ている。

  13. ガオー🐯!
    マクロンは其処までチャイナやロシアの肩を持って、国際秩序を無視しても構わないと言うならさ…仮にドイツ(あくまでも仮の話)がもう一度アルザス・ロレーヌ地方を自国領土にしたいと言ってきたら進んで明け渡すつもりなんだろうね???
    台湾やウクライナに「お前等、諦めろ!」と言っておいて、自分の時だけは「助けてください!」とか言わないでねw

    今は欧州統合が進んでいるし、ドイツがそんなことが出来る程の力は持っていないのは承知の上ですけど…まあ、ドイツはドイツでどうしようもないけどねw

  14. 世界が非難とはどこの国のことですか?皆が手を取り合って平和に向かえばよいのでは?なんで台湾有事煽るのか理解不能です🤔

  15. オタクさん、DSのパシリじゃないの?
    違いますか、上念くん!

  16. 中露引き離し工作か?なんにせよ技術の薄いフランスが弱肉強食の世界経済に食い込める余地は無いと思うが

  17. マクロンは本当に空気の読めないやつです。言ってることもコロコロ変わるし、気に入らないことが起きると無理やり大統領権限で法案通したり、ルックスのいいコニタンって感じ。
    フランスでもこんなに嫌われてる大統領はそういないってレベルです。(基本的に大統領は嫌われる)
    おそらく、あのマクロンなのでウクライナに行った岸田さんやバイデンを見て、「日米と対立している中国に行って仲介したら俺ヒーローになれるんじゃね?」ぐらいの軽いノリでよく考えずにいったんじゃないっすかね?
    仏ではロシアのプーチンに会いに行ってすぐにウクライナ戦争が起きたので、中国を訪れたのであれば台湾有事が起きるんじゃないかとまことしやかにささやかれています。

  18. マクロンとフォンデアライエンより前に、スペインのサンチェス首相も北京に行った。スペインは次のEUの議長国だから、EUは中国とデカップリングするつもりは無いと思った方が良い。
    相変わらずお金に転ぶよね、ヨーロッパ。

  19. マクロンは多分自分の交渉力を過信し、ロシアと中国を交渉で止めれるっと思ってその行動を行ったと思います。それはアメリカのニクソン時代でも、中国を経済支援で民主化する見込みをしました、ただ習近平二期後これは間違いだとわかって、ディカプリングを始めたと思います。

    でもマクロンはその事実にたどらずまだ破滅している親中政策を実施し、アピーズメントにまで思われています。第二次世界大戦の時ヨーロッパのアピーズメントによしドイツの侵攻が止めなくなり,悲惨な結果になりました。ドイツのショルツ首相は仕方ないかもしれませんが、マクロンが第二次世界大戦での教訓は全く覚えておらず二度も三度もアピーズメント政策をするのはフランス政府自体を疑わなければならない状態になってますね。でも何ヶ月後は多分中国へのアピーズメントは無駄だとわかり,後悔すルのでしょう。

    日本も今回の危機を機会にし、正常国家に戻りましょう。つまり普通の軍隊を持ち、軍備開発商売をでき、普通の愛国教育をでき、政治参加が普通という認識をする国家にできれば良いと思います。

  20. マカロンは見た目が映画でよく見る不倫してる若手政治家みたいな雰囲気してるし訪中でハニトラにでもかかったんじゃないの?

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