NHKで放送されたシンカメのドキュメンタリーは衝撃的でしたね。
あの放送について喋ってみました。

元動画→ https://youtube.com/live/YnMafywVf1Y

シン仮面ライダー 新仮面ライダー
感想 考察 レビュー

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♪映画を暗記科目にしたくない!♪
守鍬刈雄が独自視点でひとつの映画を考察・レビューし、それを解説してたり、あらすじを紙芝居にしたりしてます。
#すぐわ #守鍬刈雄 #シン・仮面ライダー #ドキュメンタリー

50 Comments

  1. 社会人として事前にメールとかオンラインミーティングとかしないのか、って普通に疑問だったw

  2. 5回観に行くぐらい大好きな作品になったけどドキュメンタリーを観たら、冒頭からクモオーグ撃破までとチョウオーグ戦以外は揉めに揉めて、妥協のCGになっちゃったのかなぁ…と感じた。
    結局庵野監督が撮りたいものは3割もこの映画には出てきてないんだろうなぁと思ったし、かなり曖昧な部分もあるからそもそも不可能な部分あったのかなぁと。

  3. 今回はシンシリーズで1番観客が見たいモノと監督が見せたいモノのギャップが大きかった故に、ドキュメンタリーが炎上したのではないのでしょうか?
    キューティーハニーと変わってないとゆうか、等身大ヒーローの庵野監督描写はこれが的解なのですよ?って思います。
    正直、ナウシカやマクロスの原画を描いていた頃が1番幸せだったのでしょうね?

  4. わかったらつまらない。これにつきるんです。「わからない」のが目的なんです。だから、説明「しない」わかって「もらわない」ようにしてる。そうすると演者が「考え始める」そうするとキャラクターが動くんですよ。ドキュメンタリーで否定的な意見が多いのでびっくりしてますが、予定調和に浸っている今の映画や音楽の現場に足りないものをもとめているだけで、庵野監督にビジョンがないとは思いません。

  5. 大まかな粗筋のみで脚本すら無く即興演出で作られた香港映画「エグザイル/絆」。
    ただ監督ジョニー・トーには長年のアクション映画演出で培われた確信とそれに阿吽の呼吸で答えるスタッフ&役者が揃った、奇跡の映画だったと思う。
    ジョニー・トーのドキュメンタリーを見ると、さすがにアクションに関する具体的な指示に関しては手放して無いように感じる。
    段取りがリアリティを損なうというのもわからんでも無いけど、映画は映ってる具体的な所作(特にアクションは)で感情を表現するものだから
    段取りの中でいかにリアリティを出していくかだと思いますけどねぇ。
    後年はどうしちゃった?って作品多いけど、三池監督とかの方がさすがにアクションは手慣れてるし、新機軸を模索しつつ職人気質なんで現場回しは速いとは思う。

  6. 殺陣の方が
    映画は嘘だと思ってる

    と言った時に、あーこのスタッフじゃ失敗する
    と思いました

    庵野監督の嘘から出る真実を汲めるスタッフではなかったですね

    お気の毒です

  7. 庵野氏は予定調和なActionを嫌う傾向にあるからセオリー通りに展開する殺陣ではGOサインを出せなかったんだと思う。
    かといって役者のアドリブに任せるという訳でもないから、スタッフとしてはどう対応すればいいのか、困惑する部分が多々あったはず。
    そんな中で現場の空気はさぞやピリピリしていただろうと想像出来る。

  8. シン・仮面ライダーの何がよくなかったのかを解説している人は山ほどいるけど,
    なぜ,こうなってしまったかを語っているのはすぐわさんだけと思う.

  9. 片や黒沢清のようにテイクを重ねずほぼ残業なしの撮影でも作る監督もいますしね。
    それで見たことないような映像を作るのだから、彼のディレクションは素晴らしいと思うんですよねぇ…

  10. リアリティを理由に地味なものを見せつけられるのはエンタメに反していると思う。

    嘘に夢をもたせるのが特撮やファンタジーじゃないのか?

  11. 要は、劇場に足を運んでくれるお客さんの動員数がモノを言いますよねぇ。黒字になるか?? 赤字になるか?? お客さんがすべてですから。

  12. youtuberで一番説得力のある解説。さすがですね
    ちなみに、デザイナーはデザインの素人から発注を受けることも多く
    何のプランもなく発注を受けてダメ出しをくらうことは日常茶飯事です。
    それなりに一流のディレクター、監督でも色やデザインに疎いことは多々あります。

  13. 今流行りのAIアートを人にやらせて、
    自分が納得するまで何回も試行しているようなやり方だな。

  14. エンドロールが庵野監督の意思表示なら、善説だと思いたい。
    本郷猛が暴力(バッタオーグ)による殺害によって作品を締めたくないっていう優しさを池松さんが表現できたのかなって思います。

  15. 自分を超えたい…つまり全て自分の為って事でしょ。それは一つの作品を作るトップとしてどうなのよ?
    自分を超える為に他人を利用するとも取れるけど?それを肯定するのどうなのよw
    初代仮面ライダーを作ってきた人達は見ている子供達を喜ばせる為に怪我をもおして番組製作をしてきたんだけど…その仮面ライダーでそれをやるのはどうなのよ?
    そんなの自主制作映画でやってくれ

  16. そもそも庵野はアクションは二の次。大切なのはヒューマン。だからアクションよりも本郷とルリ子の場面が一番重要だから。だからこそ否定意見でてくる。゜

  17. 具体的な目標も示さず他人には新しいものを作れと要求するくせに
    脚本はエヴァの焼き直しってどうかと思う

  18. 勝新太郎は模造刀じゃなくて真剣使ってたみたいなの聞いたことある。
    いずれにしても昔の殺陣は気迫が違ったんだろうなぁ

  19. 自分も創作活動に関わるものですが、「正解が明確ではないけど…これは違うからやり直し」っていう感覚がよくあるので
    ドキュメンタリー見てて非常に心苦しかったしです笑
    構想がないわけではないけど、明瞭に相手に伝えられない。庵野監督がんばってほしいですね。

    映画に関しては、アクションにこだわっていたのかもしれませんが
    結局暗闇CGアクションを採用したりと、見ていてなんとも言えない感覚になりました。
    (むしろ殺陣を感じるシーンがあったので殺陣を嫌ってると聞いて驚きました)

  20. 座頭市を演じられた勝新太郎さんは主演&監督をした時も他の役者陣への演技指導はバッチリで、キッチリと自分が頭の中で描く映像を具現化出来ていたと、エピソードや作品を見て感じました。それに対して、庵野監督は俳優出身でもないですし殺陣師やスーツアクター出身でもないですし(アマチュア時代の作品ではちょっとはやってたようですが)アニメ映画の経験が自分の中で一番大きい人であるということと、根がオタクでコミュ障ということが禍してますね。キューブリック的な作り方の人なんでしょうけれども、言葉が足りな過ぎるから全然その域には達していないというか。段取りじゃない殺し合いのような殺陣を本当に求めるのであれば、坂口拓氏みたいなことをやらないとそれは出来ないと思いますし、アクション専門じゃない俳優さんにそれやらせたら大怪我の元ですから。実際、池松さんは足を負傷されてましたけど、あのやり方でよく大事故にならずに済んだなあとドキュメント見ながらヒヤヒヤしました。実際に演者さん達が血反吐を吐いて作り上げたアクションシーンが殆ど使われてなくて(冒頭とかの一部にあったくらい?後はラストの泥仕合のところくらい?)本編ではCGだらけになってたのを見て、だったらモーションアクターで最初からやってCGにすりゃよかったのにと思ってしまいました。私はどうしても庵野監督に対して不満が出てしまうんですが、守鍬さんは庵野監督の思いを汲み取って話されようとしていたので、聞き入りました。

  21. ドキュメンタリーが真実とは思わないけど、ストレスかけた割には出来が悪すぎる。
    子供も大人も楽しめるのが理想だったけど、誰向けの出来なのか分からなかった。

  22. 日本の実写映画と庵野の実写映画にある違いを言語化できなかったけど
    庵野の中に撮りたいモノが発露されてたんだなぁと納得はできた。ただの道楽だと思ってた。撮影現場については正直居心地のいい職場に撮影現場が記載されることはないと思ってる。正直黒澤明を三船は殴りたいと思ったことあると思うんだよなぁ。
    というか居心地のいい職場から相克が生まれるとは思わないんだよね。やっぱ日本の職場の原風景ってパワハラだと思うんだよね。タバコの煙と罵詈雑言撒き散らすのが本当のイノベーションの現場なんじゃないかなぁと思ってる。じゃなきゃ宮崎も高畑もタバコ吸ってないと思うんだよなぁ。

  23. 撮影前は剣友会のようなアクションがどうのって言ってたのにクランクインしたら殺陣は段取りにしか見えないって言いだして現場も困惑してたけど、多分気が変わる何かがその間にあったんだろうね。ドキュメンタリースタッフにはそこを撮っていてほしかった

  24. 知らない人の言い訳を言い訳しながらするのは草。

  25. 家族でドキュメント観ながら庵野さんに呆れてました。確かに休養必要ですね。

  26. (スタッフ)最初から言ってくれよ、、
    (監督)イヤ気づけよ!
    僕が何を欲しているか寝ないで死ぬほど考えろっ仕事は予定調和からはみ出すから面白いんだバカ! ですね 二回観ました限りなくカルト寄りなマニアック映画 石ノ森先生原作へのリスペクト愛が溢れた作品

  27. シンゴジで凄い評価されて、シンエヴァでプレヴィズが大成功したから、今度は現場で生まれる偶発性にかけたかったんでしょうね、、色んな意見聞いてて、めっちゃ納得しました。そうか、まさか黒沢流に到達しようとしてたとは、、、おみそれしました。

  28. なんかそんなに深く無くて、どシンプルに好きなもの作ってた感じはあったけどなぁ。
    エヴァ、シンシリーズの中でも1番好きだったな!!!

  29. 昭和の仮面ライダーの殺陣を担当してた大野剣友会にも段取りはあったし、黒澤明の時代に庵野監督が答えのない撮影を繰り返してたら当時のスタッフや役者がブチ切れて終わると思う

  30. 撮影前にどれだけ話し合い方向性とイメージ 準備をすることがいかに大切かを知りました 現場でコロコロ変わるようじゃ アクションに気持ちが入らないですね 立ち回り覚えることしか考えないわけですから演技が入らない

  31. どうすれば嘘にならないかという段取り。結局周囲に言葉で伝えられない監督はダメだと思う。

  32. 押井守の監督として、というのは主体性をもって自分の作品として納得行くものを作れた、ということかなぁ

    スカイ・クロラはそれまでの作品に比べて評価が高くなかったはずなので、監督としてなんとかなった、というのは観客から見た景色とは別なのかもしれない

  33. 庵野の葛藤になんで観客が金払って時間使わなきゃならんのか??

  34. 日本のアクションコーディネートが甘い訳じゃないんだ。庵野監督に見せたのは、オーダーされた通りに作ったプレゼン用の殺陣。しかも視界の悪いマスクを被っているのだから、生々しさを出すには細かな演技を組み込んだ殺陣をつけなきゃならない。池松さんがスーツを着てそんなアクションが出来たとしたら、それは本職の対応力もあるから。アクションチームはリーダーに全幅の信頼を置いているから、やれと言われればひりつくアクションもやる。
    迷いを伝染させてアクションチームのポテンシャルを引き出せない空気を作った庵野監督が悪い。
    香港カンフー映画の殺陣も60回くらいの撮り直しはザラだったと聴きますが、それは完成度を上げていくという明確な目標があったから。
    クオリティ以前のどう表現したらよいかもわからないで撮ってる状態なのに偉そうに否定はするけど方向も見出さないような信頼出来ない監督の下で緊迫感のあるアクションができるはずがない。

  35. やはり庵野に必要なのはかわいい同級生のアスカや不思議ちゃんの綾波でもなく、ある程度全肯定した上でまとめてくれる鶴巻監督や岡田斗司夫や山賀博之、奥さんのようなマリみたいな人なんだろうね…

  36. 僕は殺陣師がぬるま湯の中でプライドを肥大化させてしまって、殺陣が傲慢なものになっていて泥臭さや感情が感じられなかったという問題だと思います
    本来殺陣はプロである殺陣師に任せるつもりだったと思うような気がします😅

  37. 有能だがコミュ障でパッとしない1号とコミュ力の塊の2号って言うのが、庵野と樋口に重なったなー。
    自分の理想を適切に言語化してコミュニケーションが取れるようになるって事が、庵野にとって超えるべき壁なのかもね。

  38. 庵野監督がひととの付き合い方が下手というのはありですね。黒沢監督が影武者の時勝新太郎が主演を降りましたよね。あれも勝新を知る当時の役者たちが言うには、助監督が下手を売ったと言ってました。監督と役者の間に入るのが助監督の仕事なのに、それができていなかった。監督がアフターケアまでできるとは思えませんから監督の周りでアフターケアのできる人がいないのが今回のドキュメントへの酷評なんだと思います。

  39. 別に良いのよお互いプロなんだしぶつかり合ってもただ出来上がったモノがあのCGってのが問題なのよ監督は石ノ森先生に胸張って完成報告出来たのかなぁ…

  40. 天才になれたはったしょ。孤独なんだろ。理解されないから。

    完璧主義すぎる。

  41. アマゾンズのアクションが好きなので田渕さんの事は知っていましたがアクションは映画や演技の一つの要素であって、ドキュメンタリーでそればかり前面に出ていたこと自体に見てる方は不満を感じなかったんですかね?

  42. 「映画」の部分を野球に置き換えて、それを実践したのが侍Japanの栗山監督。庵野のあのやり方では大谷がいてもあの成果は出なかっただろう。

  43. 同じ池松壮亮主演の宮本から君へを観てみて下さい
    凄い映画ですから
    庵野監督が本気で自分を越えたいと思ってるなら他の実写監督に弟子入りして実写の撮り方を一から学ぶべきだと思いますね
    実写に関しては所詮素人監督ですから
    休養とったところで何も変わらない
    また同じ失敗を繰り返して同じように周りのスタッフキャストに迷惑かけるだけです

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