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1880年の明治13年に完成した日本初の国産軍用ライフル、村田銃の解説動画です。阿仁マタギの三四郎やゴールデンカムイの二瓶鉄造など、猟師の銃として有名ですが、もともとは軍用銃です。開発担当の村田経芳は、世界中の西洋銃を参考にし、その中からフランスのシャスポーをモデルにして村田銃を開発しました。腕利きのスナイパーでもあった村田経芳納得の完成度で、当時、世界最高レベルの仕上がりとなりました。江戸の鎖国300年の科学の遅れを一気に取り戻した名銃で、日清戦争に初めて投入されて活躍しました。その後、三十年式歩兵銃が完成すると、村田銃は軍の払い下げとなってマタギの猟銃となったのです。
0:00 あいさつ・導入
3:05 発明者・村田経芳について
6:41 シャスポーとは?
8:42 十三年式村田銃の完成・性能比較
11:44 村田銃の進化と衰退
14:28 村田銃發明物語について
●村田銃發明物語
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1720266
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#武器解説 #武器屋のおねえさん
40 Comments
射程が長くても獲物の視認、狙えないのであれば意味が薄いと言う・・・
世界最強って? その時代だけですよね?博物館に展示しておいて下さい。
戦争で人を殺す為に作られた道具を冗談交じりで解説…
なんか違うかな…
村田氏が情熱をもって能力も一流だったのは、疑いようはないが、彼に欧米の最先端軍事技術を学ばせて日本を軍事大国に押し上げるために、ロスチャイルドが画策していたのは間違いなく、そうでなければ外国の研究者に自国の最先端技術を見せたりはしない。当時の日本が、今の中国や韓国のように経済的にも軍事的にも発展するように支配層によってコントロールされていたということ。
矢口といえば「弓は中るが不思議。テッポーは中らぬが不思議」というくだりが印象深い
鬼滅の刃の主人公、竈門炭治郎の家にお金が有れ買える銃。
仕方が無いので、父ちゃんは刀で大熊を仕留めて見せた。(火の呼吸の披露)
そんな時代にチャンバラで戦争する鬼殺隊。
銀河−流れ星銀−の竹田の爺様がすぐに頭に浮かんだわ。世代なんでしょうねぇ。
一発の弾で熊を仕留めるのは無理です
ちゃんと当時の書籍から調べて作ってらっしゃるというのは素晴らしい…疑ってた訳じゃないけど信頼度がグッと上がる
無理して頻度あげなくていいのでこれからも楽しませて頂ければ幸いです
そうよの一時間耐久欲しい
村田英雄で草😃生えた
村田さんにはSIRENでお世話になりました。
無煙火薬ってカリカリパスタに見える
ジャンルにもよるけど体感 良書は10~20冊に1冊くらいかな
おじいちゃんの親戚が薩摩藩主の人だから僕も銃に興味が・・・(それ言ったらキリない笑)
成程、ピストルとライフルの性能の差は、こういう事か。
開発に携わった人間が、ダンチに格が違ったって事なんだ。
村田銃については、しっかり略歴がわかる程、開発した人物とか・その過程とかって知られてるって事は、つまり開発者がしっかりした人物だったって事の裏返しだよね。
逆に、ポンコツ・ピストルって云うのは、謎が多いというか・その製造過程が不明なのは、開発者自体が、どーーゆーー人物だったのか、記録に残せなかったって事なんじゃ無いかな。云っちゃぁ何だが、行き当たりばったりで、ピストルの開発を命じられた人物だったんデないの? とか思っちゃう。
「好きこそモノの上手なれ」ってのは、こういう方面でも、真実なんですなぁとか、思う。
アカギ!間違えた、
マタギ!
村田銃の解説では秀逸です。脱帽(^^ゞ。
これもゴールデンカムイで出てきたなw
村田銃って下手したら対物ライフル…
西南戦争の吉次峠の戦いで篠原国幹を狙撃したのが村田経芳だったと言われてますね🤔
無垢材削り出しは技術者の浪漫と誇りです。
「ゴールデンカムイ」で登場していた村田銃のことが印象に残っています。この動画を見て小説「狙うて候」文庫版上下巻を買ってみることにしました。
村田単発銃、矢口高雄さんのマタギ、その時代の私も大雪山連峰へ、まだ火縄銃をも使うマタギですよ、その時代は、仕留めた村田単発銃、ヒグマ3m. 月の輪熊 3m50cm 狩猟規制法の前でした。南武単発銃、南武3連発銃、その時代に開発らしい、
じいちゃんのじいちゃんから受け継いだ村田銃があったな。
今は所持許可を持った自分が整備と保管をしています。
猟師の心が勃起する!!
気になってみたけど、村田銃発明物語の小説部分を史実のように紹介するのは誠実ではないと思った。戦中のプロパガンダ本と言うことは最初に断っておくか年表と一致するところだけ紹介すべきかと
心の猟師が勃起する!!!
6:20
村田「ショーシャは先の時代の敗北者じゃけえ」
エースマン「取り消せよ今の言葉···········」
2:17 間違っていたらごめんなさい。恐らく左はマルティニヘンリーで右が二十二年式だと思います!
火縄銃でも国産時に銃身の精度や撃発装置の改良で性能爆上がりだったそう。堺やその周辺の鍛冶師なめるなよ。
田代砲の部類かと思った
karみたいだあ
老練なおじいさまが高台からこいつを構えて
「まったく、騒がしいな…」と呟いてズドン!
ピンチのメインキャラを救う!
そんなイメージの銃
苗字村田やから
なんか嬉しい
クマと言えば、確か竹田のじっ様も村田銃じゃなかったか
国立国会図書館のデジタルコレクションは、1年前はどうだったか覚えてないが、今は本当に検索しやすくなった
矢口先生の漫画では、ライフルとしては登場せず、史実通り散弾でした。
実銃検査で「針金巻いた銃は危険だ」という審査員に「危険だから針金巻いたんだ!」と言うマタギの心意気が響きました。
今となってはカートの共有もない村田銃。消えていくのみなのか・・・
ゴールデンカムイだったり、邪眼は月輪に飛ぶだったりで漫画に出てくるマタギは村田銃持ちがち
この動画 武器好きな人が多いけど
同時に歴史のおさらいも出来るね
二瓶鉄造のイメージ強いなぁ