#ドラマ#感想#2021年#三浦春馬

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『hide』さんの映画レビュー | Filmarks
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20 Comments

  1. HIDEさん こんにちは。
    この映画は「訳わからん」が正直な感想でしたね。
    仰る様に、何が言いたいのか?戦ってるのは夢なのか?
    何がなにやら・・でしたね。

    ただ春馬くんはカッコ良くて、歌も歌ってるので、
    その場面だけを何度もリピして曲を覚えてしまいました。
    メイキングでレコーディング場面とかも何度も見ました。
    まぁ、春馬くん好きなら見ても良いかな? というだけの映画でしたね。
    確かに、誰にもオススメ出来ませんね(^^♪

  2. ヒデさん、率直な感想
    ありがとうございます。
    この映画、知らないです。
    髪の毛 金髪なので「恋空」の時で
    バンドで歌っていた頃ですね
    やんちゃな 春馬くんか~
    でも、いなくなっているのか~ ハラハラ、どきどきしないのかぁ~

    「恋空」の、やんちゃな春馬くん 品が ありましたね。
    病院のシーン😢泣くのに、すーっと流れる涙💧何度も、見たくなりました。

    上品さは、ありましたか?春馬くんの、演技が楽しめないのは、駄目ですね。
    が、春馬くんの事
    好きなので、題名、覚えておいて、見てみようと思います。

  3. たしかにhideさんのおっしゃるとおりですね。ただドラマ内のバンドで春馬くんが歌っていた曲が中毒性があるのか、頭の中でリピートしています♪

  4. 私も、楽しめませんでした。
    訳わからない、年齢的に無理なのかなと思ってましたが、ちょっと安心しました。
    春馬君が出てる、というだけで視聴しましたから。
    金髪も、恋空のヒロとは全然違うと思ってしまいました。

  5. こんにちは
    いつも感想をありがとうございます

    この映画、ワタシはスクリーンでも観たく
    ドリパスリクエストしてます

    最初は
    ワケわからん状態ですよね
    でも次第にチェーンソウ男が
    「死んじゃいたい」願望の固まりに
    感じられ、それとの戦いなのかなと、、、
    能登も醒めてるようで、熱い。
    「この根性無しが〰️」と叫び乱闘するし
    部室とか、描いてる絵とか、
    ずっと能登の存在を伏線に置いてある、、、
    原作もフシギ感あったんですが
    面白かったです
    バンドの歌、歌詞も曲も気に入ってます

    ではまた

  6. 私、アラ還ですけどめちゃおもしろかったです❗️
    春馬君が見たくて観た映画ですが、優れた青春映画と思いました。映像ならではの象徴性にピタッとハマりました。

    今は日本中の皆がスクリーンの中の市原君や浅利君になってしまって、春馬君の幻を探し、遠い背中を追いかけては途方に暮れている状態ですね。

    もがきにもがいた果てに、親友能登の喪失から立ち上がる市原君、よかった❗️

  7. 確かによくらからない映画でしたね。春馬君はすぐいなくなってしまうし。でも存外感はありますよね。

  8. HIDEさん、率直なご感想をありがとうございます。

    この映画、知らなかったです。
    いつの映画ですかね?
    ブラマンくらいの頃??
    この映画でも、やっぱり、
    亡くなった役なんですね。
    偶然なのでしょうが…。

    今、CSで毎日、
    「おんな城主 直虎」を録画して見ていて…
    (ここから、ネタバレになりますが)
    大河ドラマはあまり見ないもので、これも当然知らなくて、
    いつ春馬くんが出てくるのかと、ワクワクしながら見てました。

    柴崎コウさんが主役だし、「直虎」という名前からして、
    春馬くんはいずれ、亡くなる役とは思ってましたが。

    全50話で、5話から春馬くんが登場し(謀反者の息子として、10年間身を隠していた設定)、
    その回は、春馬くんがとっても輝いていて、役柄も春馬くんのような好青年!
    テーマ曲では柴崎コウさんの次に、三浦春馬と名前が出てきて感動したものの…。
    なんとたったの7話で、幼なじみに裏切られて亡くなってしまい…😭

    戦国時代なのに、得意の殺陣もあまり見せ場がないまま、
    あっけなく消されてしまいました。
    主人公の初恋の人であり、重要な役どころには変わりなく…。
    たった7回の中で、時々しか出ない役とは言え、
    とても良い演技で、存在感があったと思いますが。
    あと38話も…😭😭😭…どうしよう…!
    見始めたからには最後まで見ますが、
    春馬くん、いないのか~😢って感じです。

    紹介してくださった映画でも、既に亡くなった役とか?
    本当に彼は、どんだけ死ぬ役を演じてきたんだろう!と、
    改めて思いました。
    不幸な役や、亡くなる役専門みたいな役者さんも、
    必要なのでしょうけど、
    春馬くん独特の素晴らしい演技力や、魅力が、
    もっともっと生かされても良かったのに…と思います。
    だから、「ラストシンデレラ」も含めて、
    春馬くんの作品(特にハッピーなもの)は、繰り返し見てしまいます。

    気分転換に、H IDEさんの動画を見ながら、
    私も「オトナ高校」見直そうかな?
    テーマ曲のキレキレダンス、見ていて毎回元気が出ますよ!

  9. このドラマは知りませんでした。ドラマの雰囲気が今一つ興味が湧かないです。HIDEさんの感想で充分です。「陽はまた昇る」このドラマは春馬さんのカツコイイ若さと成長、佐藤浩市さんの素晴らしい演技が光っています。ご存知でしたらすみません😅

  10. HIDEさん、こんばんは~😊
    イキナリ「ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ」だったのでビックリしました😅

    私も全く同感でした。
    春馬くんが出てるから見ましたが、もう少し絡んでるのかと思いきや、喧嘩してるシーンで終わり…
    何かを抱えてそうなんだけど、全く説明無いし、バイクで事故って亡くなってるという設定で、何でこの映画に出た?と思いました。
    春馬くんの映画やドラマで初めて途中で見るの止めました😥

    何かよくわからないストーリーだし、よくわからない生命体?が出てきて毎回戦ってまた次…の繰り返し。

    あとから春馬くんのバンドの歌のシーンがあるのを知って、You Tubeでそこだけ見ました😅

    これ、春馬くんじゃなくても良かったんじゃないかな〜
    出演者の方々とは楽しそうにしてる所がYou Tubeで映ってましたけど。
    私もあまり春馬くんの映画だけど、興味持てなかったです😥

    今日、仕事早く終わったので
    ブレイブ観てきました😄
    やっぱり元康様がカッコイイ😆
    「加勢致す!」からの春馬くんを、今回は珍しく前の方の席でじっくりと観ました!
    カッコ良すぎてまた泣けました(笑)

  11. HIDEさんこんばんは
    私は以前この映画を観た時に3人で歌うこの根性なしの曲と春馬君の弾けた歌いっぷりが
    すごくいいなと感じていて今回もう一度観てみました。
    2度観てなんか面白いなと感じました。チェーンソーは彼女の心の中にある弱い自分で
    それとずっと戦っているようにおもえました。根性なしの市原君も最後 のと君が亡くなった
    場所をバイクで走り抜けることでやっと自分と向き合えることができたのではと感じました。
    最後に二人でバイクで走る場面は好きです。春馬君の出番は少ないですが作品のキーマンに
    なっていて存在感があります。ただ亡くなって机の上に写真がある場面はつらいです。
    今日たまたまこの映画の3人の歌のメイキング動画が出ていたのを見つけましたが
    そこに居る春馬君は純真な青年で それが本番になるとすっとあの弾けたのと君に変わる。
    どんな作品に出ても主役でなくてもきちんと足跡を残す俳優ですね。

  12. ヒデさん、いつも感想動画をありがとうございます!
    私は上映された当時、映画館で観ました。不思議な話で、理解するのに時間がかかりましたが。元々ロックが好きでまず映画内のロックな歌が好きでした!市原隼人が知り合った女子高校生えりちゃんと知り合い、戦って行くときは意味がわからず、小さい子どもたちがみる戦隊ものなのかなー?なんて思っていましたが、えりちゃんの家族が、全員大型トラックの事故にあい、一度に全員亡くなっていた!今は大きな家で独り暮らしとわかってから、もしかしたら今の交通事故の多さのために多くの人が亡くなっている。その遺族の怒りが作り出した怪物だったのかなー?とも思っちゃいました。いきがってバイクで運転しても、死んじゃったらおしまいなんだとか。
    いつも冷静な、能登(春馬くん)が納得せずに仲直りしようとした集団に「根性なし!」とけんかをうっていくときの場面とバックの歌がすごい好きでした。この映画は当時なぜかうちの家族を全員つれていって観に行きました。私は4回観て、最終的に映画のサウンドトラックをかって今でも時々きいています。最後に春馬くんの映画内のバンドの歌も入っていてラッキー!と思ったり。何が好きなのかはっきりわからないけど、気になる映画のひとつです。でも、映画は観る人の感じかたがいろいろあるから面白いなーと思うので。今のコロナ禍でも、わりと映画館は、換気がいいとのことなので、どんどん観に行きたいと思っています‼️
    春馬くんは「恋空」では、銀髪。この映画では金髪。ほんとに染めていたので高校に通うのに、ほんとの、不良さんに絡まれそうで、通学の時にしばらく気を遣った!といっていましたね✨

  13. こんばんは、HIDEさん。3回観ました。不思議な映画ですよね。3回観て何となく判ったような気がしています。全く説明が無いのは観る人に委ねている気がします。確か、キャッチコピーは「人は誰でも一度は死にたがる、なんとなく」だったような覚えがあります。私は面白かったですよ。でも、好き嫌いのはっきり分かれる映画ですね。「恋空」の少し前の撮影だったと思います。「陽はまた昇る」は、以前はAmazonで観られたのですが、今はTELASAでしか見られません。あちこち加入するのは大変ですよねぇ。春馬さんのもう少し若い時のドラマで「チルドレン」というのが有ったのですが、youtubeでフルで観られたのですが、それも無くなってしまいました。寂しいです。5分位のyoutubeは今も有るんですが。何時か配信が終わってしまって、観られるドラマや映画が無くなってしまうのかなと思うと悲しいですね。

  14. 私もアラ還ですが、楽しめました。
    喧嘩と歌うシーンの動画を見てみて全編見たくてDVDを購入して観ました。
    @ayu sakuさんと同じで 亡くなった能登君をみんなずっと忘れられず追いかけている、出番は少ないですがずっと能登君を感じさせる。
    今の春馬君と同じ状況だなと思って観ました。

    映画自体もチェーンソー男は自分の中の弱さの象徴であると思い若者達の葛藤を描いていたと思いました。

    春馬君ファンとしてはあの歌のギターを弾く姿がカッコ良いし、喧嘩シーンも素直な気持ちが出てて何度も何度も見てしまいます😍
    歌の歌詞が春馬君の叫びに思えて毎日聴いてしまいます。
    能登君は春馬君だから良かったと思います💕

  15. おはよーございます🤗
    これを観ましたか…🤔
    う〰ん🙄 どうだろう…
    私は年齢的には若くは無いですが気持ち的には年齢は関係ない派なのでこの映画🎦も
    春馬クンが亡くなる事はとても嫌でしたが 楽しめましたよ🙌
    こういう映画🎦もマンガ的で若い人達には
    🙆有りだと思います
    LIVEやカラオケ🎤に行って大声で歌い合ったりはしゃいだリしてますので深い考えなんてないです
    それって駄目な事ですか?
    重い映画ばかりだと気が滅入ってしまいます
    軽い映画も必要だと思いませんか?

  16. HIDEさん初めまして
    私が春馬さんの大ファンになったのは、チルドレンでした。
    最初は、「何だか変な?」と思い何となくみてたのですが、、、最後は😢が出て春馬さんに「いけないけどそうだね」と、、、是非みてほしいです。

  17. ごめんなさい私これも見たいと思っています❗とりあえず見てみますね

  18. ? 70代のおばあさんですがこの映画低評価なのが分からん 青春のメチャメチャ感がいいのよね 映画って訴えるもんが無いとダメなんですかね 教条的な映画が賞を取ることよくあるけど退屈です

    市原隼人 浅利陽介 いい味だしてます 関めぐみさん声いいですね
    多分この方たちの為に作られた映画だと思うけど 如何せん世界一(そう思ってる)の俳優 三浦春馬さんの大ブレイク真っ最中の公開だったので消されて損したかな

  19. 私も初めてこの映画を見たときは、「何なんだこれは?」と全く理解できませんでした。SF?なのかファンタジー?なのか、あまりにも訳のわからないチェーンソー男との対決のシーンが延々と続くので、正直飽きてしまいました。
    私の娘は当時高校生。市原隼人のフャンで、この映画を見に行ったそうですが、途中で寝てしまったと言っていましたね。
    でも、あのチェーンソーには何か意味があるはずだと思い、再度見て見たのですが、関めぐみさん演じる女子高生は、家庭内のことなのか、彼女自身のことなのか、はっきりとはわかりませんでしたが、何かしら問題を抱えているように思えました。その問題に立ち向かわなければならないというで、その解決しなければならないモノか擬人化され、恐ろしいチェーンソー男となって現れるという設定なのだと解釈しました。
    彼女に関わることになった市原隼人演じる主人公も、自分の生き方を決めきれず、ぼんやりと毎日を周りに流されながら生きてきたところで、彼女の心の葛藤に自分の心情を重ねていき、一緒に得体の知れないモノと戦う状況になっていく。
    青春特有の危うい日常の中での迷いや葛藤を表しているのではないかと思えるようになりました。主人公は優柔不断で決断力がなく、いつも一歩前に進むことができないタイプ。しかし、彼が憧れを抱いていた、名前は忘れましたが三浦春馬君が演じた少年は、向こう見ずで、思った通り行動してしまうタイプ。それ故に結局バイク事故で命を落としてしまうのでずが…
    昨年の8月か9月でしたが、Amazon primeで見られたので、春馬君の歌っている姿が見たくて、何度もその部分だけリピートして見ていましたが、作者や監督が何を伝えたくてこのような映画を作ったのかは、残念ながらいまいち伝えきれていないと思います。
    この豪華な顔ぶれの俳優さんたちが、この当時、どのような感情を表現しようと思って演じていたのかを、今更ながら聞いてみたいですね。

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