16歳で女優になった赤木春恵。1945年、戦争の激化に伴い、生まれ故郷の旧満州へ渡る。出征した次兄に代わり20歳で劇団の座長となり満州各地を慰問。同年8月ハルビンで玉音放送を聞く。この頃から満州に侵攻してきたソ連兵たちの暴行や略奪に怯える日々を経験。苦労の末、翌年日本に引き揚げるが戦争の悲しい記憶は70年を経た今も、赤木の脳裏から離れることはない。
インタビュアー:元NHKアナウンサー 堀 潤
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これはWEBサイト「みんなの戦争証言アーカイブス」で公開している戦争証言インタビューである。
詳細はこちらをご覧下さい。
http://true-stories.jp
7 Comments
何故戦争が起きるのか?・・・金と欲しかないでしょう・・・宗教戦争は別の意味合いがあるのでしょうが、それ以外は全て国益という欲と経済を我が物にしたい欲。そう思います・・・その欲には色々な物がありますから・・・
何だ?この馬鹿は?日清戦争と日華事変、日支事変、シナ事変は関係ないぞ、誰だこの左翼馬鹿は!
「~についてどう思いますか」ではなく、体験だけを聞いてほしかったなあ。
日支事変とおっしゃっている赤木さんに、日清戦争日清戦争と繰り返しバカ丸出しの発言をしているのは、あの薄っぺらい顔した元NHKバカアナウンサーだったのか。納得…
ケバいババァやな。
94歳ですか?みえない。一言一言に知性が感じられる素敵な女優さんですね。
何故毛利裕仁を処刑しなかったの?