作家でノーベル文学賞受賞者の大江健三郎さんが亡くなりました。
講談社の発表によりますと、大江さんは3月3日未明、老衰のため亡くなりました。88歳でした。
大江さんは1935年、愛媛県生まれ。1958年、23歳の時に「飼育」で芥川賞を受賞し、その後、数々の文学賞を受賞、1994年には川端康成に次いで日本人として2人目となるノーベル文学賞を受賞しました。
葬儀は家族葬にて執り行われ、後日お別れ会を開く予定とのことです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
25 Comments
反核の為なら自国民が驚異に晒されてもいいし、反戦の為なら自国が滅んでもいいと思ってる人で合ってる?
現代文ではお世話になりました。
あの世でも共産主義を唱えていてくれ。朝日と岩波は線香あげにいってこい!
マジか…えちえちな文章表現が好きでした
テロリスト思想である活動家なんて、ご冥福をお祈りいたしません。
直に新潮日本文学アルバム 大江健三郎 が出るでしょう。
あれ?生きてたの?
そうですか、中国の人が悲しむと思います。
才能に恵まれた人も羨む人生でしたね
思想的に問題がある人でした。
ご冥福をお祈りします。
あの世ではまともになってください。
パヨクの権威が一つ消えたぶん、国民がマジメに国防について考える機会が増える。
9条というアメリカの占領政策、呪詛を平和憲法などと詐称し、自衛隊員の名誉を著しく傷つけ、あまつさえ北朝鮮の拉致を隠蔽した。
小説を隠れ蓑にした度し難い極左活動家。
冥福とともに、来世では北朝鮮にて生まれ変わることを強く祈る。
老人のスター、反日左翼ジー様おちゃらばWW
日本战后最伟大的作家之一,大江先生一路走好!
日本战后最伟大的作家之一,大江先生一路走好!
Kenzaburo Oe (1935-2023)
ノーベル賞級の売国奴やっと死んだか目出度い。
『洪水はわが魂に及び』は好きな作品の一つです。文学が豊かな実りを誇った時代の最後の一人ではないか。謹んで冥福を祈る。
半日パヨクの代表格のような大嘘つき
このじいさん韓国人との混血だ。常に韓国側に付いた談話してた。よくもここまで長生きしたもんだ。
韓国に謝罪すべきと言われつずけたかたですね。
ご冥福をお祈り申し上げます。
やったーーーーーー
反日が生き甲斐のジジィという印象しかない。清々した。
😄
反日共産主義者がやっとくたばった!!!(^_^)v
酒がうまい(^O^)
この人生きてたのか