番組のフル視聴(45分)はこちらから
http://bit.ly/41ceBfp
NewsPicksの番組一覧
https://bit.ly/3KCA4GD
10日間無料トライアル実施中
http://bit.ly/3X5XMzD
学生の方には学割(月額500円)プランも
https://bit.ly/3RBfbxU
_____
小学校入学前の子どもを育てる家庭では、約6割が行っているという『早期教育』。
モンテッソーリ教育、ヨコミネ式などの教育法。プール、英語、公文式などの習い事まで、その選択肢は様々。
そして始める理由は、「頭が柔らかい時期に英語を習わせたい」「周りも始めてるしウチも」と、親の意向による場合がほとんど。
しかしこの早期教育、安易に始めては、子どもにとって有害な場合があるとの見方もある。
今回は、4人の子どもに早期教育を行い全員東大理Ⅲに入れた佐藤亮子氏と「こどもちゃれんじ」の監修など、長年、子どもの教育を研究する内田伸子氏を招き、早期教育の有害性について徹底的に議論してもらう。
#2sides #加藤浩次 #早期教育 #幼児教育 #知育 #教育 #教育者 #就学前教育 #英語教育 #モンテッソーリ #ヨコミネ式 #石井式 #お受験 #習い事 #佐藤ママ #公文
29 Comments
3:40 – 辺りから内田先生が「小学校3年生まで日本で暮らした子ども」(表の「7-9歳」)が「1年半」の現地滞在で英語読解力が現地並みになる、と仰っているのですが、表をみる限り「1年半」後の英語読解力は偏差値25にも達していないようにみえます。内田先生が仰った内容は事実なのでしょうか? わが子の海外留学の適切なタイミングを現在模索しており、この動画はその参考になると感じましたが、もし事実と異なるようでしたら補足してほしいです。
完全な日本の教育受けても
自分含め変な日本語話す日本人も多いから少し英語喋れたほうがいいんじゃない
留学した人はわかると思うが英語の話せる頭からっぽの留学生や帰国組って沢山いる
どう話すかより何を話すかが大事だと思う。
てか、国策として、英語教育入れたいなら、留学補助みたいなことを国がすればいいやろ?
特にそれなりに優秀、個性がある奴らはそれが一番って鳥早い。
たしかに中学生までにしっかり日本語を勉強したほうがいいですよね。
2040年代にくると言われていたシンギュラリティが2025年にきてしまうそうで、そうすると本当にスマホとかあれば何も問題なくなるので、週に数時間中途半端に勉強するなら、その時間体育とかで体動かした方がいいですね。脳の発育的にみても。
ただ言語ネイティブになるには10歳くらいまでにその言語の音を聞く必要があるそうなので、ネイティブ狙うならヒアリングだけはやっておくといいかなと思う。
もういい加減AIによる同時通訳でなんとかなる頃合い
「英語喋れても頭の中バカだとダメ」ってほんとにそうだと思って笑ってしまった!
言葉の背景にはその言語の文化があるから、言葉と文化学習の意味が、あると思う。インターの学校は、意味が無いとは、思わない、日本文化との違いを、学べる。でも日本在住だから、インターに行っても日本語教育は、必要、そしたらバイリンガルになれるでしょう。
インド、シンガポール、中国もナマリ英語。
なぜ日本人がネイティブにこだわるのかよくわからない。
そもそも英語が母国語の人口って意外と多くないし。
普通に小学5.6年でいいと思う。
少し予習してた方が学校が楽しめそうなら佐藤ママの言う通り、
3年くらいからでも始めればいいんじゃないの。
色んな本を読んで教養を深めることが重要だということか。
読解力はそりゃ精神年齢や頭の良さに比例するでしょう。
スムーズなコミュニケーションという面ではインターの子が圧勝でしょう。英語でものを考えるか、日本語でものを考えるかは本人の思考する時の得意な方でやればいいし、何にせよ知識や勉強が必要。
3:00過ぎあたりから表示されるグラフの右下の「補修校」という誤字が気になって、内容が入ってこなくなってしまいましたw
けどコミュニケーション能力は上がると思う
英語を学ぶではなく英語で何かを学ぶ事の方が大事ですよね。英語を使ってものを論理的に学ぶ習慣をつけないとこれからの社会はきついような
何故か外国語取得を語学と呼びますが、言語はツールですから使ってなんぼです。
ツールの使い方をいくらアカデミックに勉強してどうするんでしょうか?
事を難しくして、敷居を上げるのが目的か知りませんが、文法とかは程々に(笑)
英語を話すだけなら大人になってからでも全然遅くないと思います。私自身、英語を教える仕事に就いていましたが、中学入学と同時に初めて英語を学びました。英語を教えていたので文法や語彙なんかはある程度できていましたが、スピーキングやリスニングとなるとまるでダメ。大人になってからオンライン英会話を始めましたが、1年くらいで日常会話程度は話せるようになってきました。その時は文法の知識などが土台であったおかげでいろいろと救われたと思うことが多々ありました。
DWEの営業のお兄さんが「この英語のCDを、いつでもかけ流してあげてください!日本語のテレビを流しながらでも、読み聞かせしながらでも!」って言ってた。信じる人もいるだろうな…😅
キッ○デュオはどうなんですかね。
確かに読解力だけにフォーカスしたら、このような結論になるかもしれません。土台ができてる方が伸びが早い。
でも、英語は言語です。
数学や社会とは違う、会話も大事。
アメリカ駐在中、自分の子どもも含めたくさんの子どもたちをみてきましたが、やっぱり幼児〜小学低学年は吸収が凄かった、リスニング、スピーキングは、高学年と比になりません。リーディングは、そもそも幼児と低学年は文字習い始めなので、
幼児と12歳以上の比較は難しいですよね。
幼児や低学年は英語は要らない!って一部教育に力を持つ大人が言い続けた結果、
今の日本の中学生〜大人の英語力が世界で通用していないのでは?
母語は大切!でもそれが、英語はやらなくていいにはならないと思います。
これ、統計の誤謬がありそうだな。3歳の時の3年後の6歳の時の読解力が偏差値50くらいというのは平均点である事を指し、当たり前のこと。 中学生からカナダにいく子が読解力テスト高いのも受験英語の日本出身であれば当たり前のこと。早く行く必要がない。という話という結論の資料となってない。
5ヶ国語話せる人(全てビジネス以上に話せる人)が、先に第一言語をしっかり言語を習得した方がいいって言ってた。
言語には考えないといけないところがあって学ぶコツみたいなのがあるから先に日本語で土台つけないとどの言語やるのもしっかりした言語とか文章作ることできないって
私にはベネズエラと日本のハーフの友人がいます。彼もやはり日本人は英語取得が難しいと言ってました。理由を聞くと単純明快でしたね。
我々は英語の勉強を一生懸命しても日常生活にアルファベットは使わないし、漢字と平仮名、カタカナに戻る。
英語と似ているなと個人的に感じた話だけど、小さい頃5歳からバレエ習っていて、先生の言っていることがわからなかった。バレエ用語のフランス語は特に苦手でどの角度、どの動き、どの方向か全然理解できなかった。よく怒られて萎縮して頭真っ白。
中学卒業してから理解力が周りの子と揃ってきて、またやりたいなと振り返るとバレエの先生の指摘が理解できた。
人それぞれだと思うけど、母語すら理解できてないのに他のことは厳しいと思う。
英語教育は巨大ビジネスだからどんどん加速する。
広告が入ればテレビも忖度するし。アフィリエイトやYouTubeの宣伝で上手く誘導されるんだろう。
別に英語を特別に頑張らせたかった訳じゃないけど、国際結婚だし親が英語で話していて家族の会話が英語だからいつのまにか英語優勢になっていました。親はお互い英語が2カ国語目だからつまり子供は3カ国語で生まれた時から育っている。理解力とかが中途半端になるのかまだ小さいから分からないけど、私のような仕方ない場合もあるのでは?そんなに第一言語オンリーで育てなきゃダメなの?と、とても疑問。逆に海外だと数カ国語混ざってる国も多くてそれだとどうなるのか?なんだか日本の英語教育が偏見すぎない?
毎日エンジニアとして、大多数が英語を話すメンバーとチームで仕事をしているけど、ネイティブの発音はいらないわな。なぜなら、世界中で英語を話している人の大多数は非ネイティブだから。。
英語も日本語(国語)が大切と言うけど、数学も物理も化学も、母国語の読解力がないと基本的に解けない。ただ、それは理解するための読解力であって、現国や古文漢文の読解力とは別な気はする…。
台湾へ行った時、当たり前のように英語で話しかけられて、共通語として思われて話しかけれたのに話せない自分が恥ずかしかったです。日常で使える英語を教育として日本は考えた方がいいと思う。