36 Comments

  1. サンデーサイレンスのライバル、イージーゴアの異名の先代って事で見に来たんですがG1の3冠対象レースで5頭しかいないって時点でマルゼンスキーみたいに他の陣営が出走したくなかったのが伝わって来ます…ウマ娘で例えるなら賢さ以外のステータスカンストしてて天候と馬場状態無視できる固有スキル、加速系と速度系のスキルほぼ全部とスズカさんの大逃げ付けた感じですかね?

  2. ダビスタで雑誌に掲載されている馬と初めて勝負したときの俺の馬のようだ

    もちろん2位以下の馬たちがな

  3. アメリカの名馬はほとんどドーピングを使っていますがさすがにこの勝ち方とセクレタリアトの筋肉の発達や2倍以上の心臓はドーピングだけではなく彼の地力もあったんだなと実感できますね。
    自分はこの馬が完全のコンディションで挑んだ場合適う馬はこの世にいないと思います。

  4. ネイティヴダンサーも確か22戦21敗ケンタッキーダービー?で負けたその2着のみ。興奮する

  5. 日本がハイセイコーに沸いた時代に出た怪物セクレタリアト!アファームドやシアトルスルーとこの時代の
    アメリカ馬は凄かった!!

  6. アメリカンファラオとのベルモントSの比較レース見たけどスピードが段違いすぎて草生えた

  7. これはもう、突然変異で生まれた馬じゃない生き物。セクレタリアトとキンチェムはマジでどうかしてる。

  8. 三コーナー付近から2番手が必死で押し付けてるのに馬なりでどんどん差が開いていく辺りに強者の余裕を感じた。

  9. ムチ持ったままで最初から最後まで伸び続けとる。恐ろしい。

  10. 速いし強いし賢いし持久力あるしオマケに頑丈

    こんなのに勝てる要素ない

  11. 神様の気まぐれで生まれたとしか思えん

  12. このレースはダ12ハロン(ダ2414メートル)ですが、
    2400mの通過タイムは2:23:20らしいです。

    しかしもっと驚くのは、主戦のロン・ターコット騎手が後年、
    「信じてもらえないかもしれないけど、ホントは芝の方に適正があった」

    と雑誌のインタビューで語ったことでしょう。

    実際、引退レースを含めた芝レースはレースレコード含め、全勝だったセクレタリアト。
    しかもすべて5馬身以上の圧勝でした。とくに最後のカナディアン国際(芝12ハロン)は
    4コーナーを回るや、あっという間に後続に10馬身以上の大差をつけますが、
    ゴール前1/2ハロンから騎手が馬をおさえたため、6馬身差にとどまったという鬼畜っぷりでした。
    なお、この着差は現在でも同レースの史上最大となっています。

  13. 31馬身とかいうゲームでもバグを疑うレベルの数字

  14. 後の優勝馬49頭全てに大差をつける圧倒的なタイム
    生涯で5度も負けたのが信じられない

  15. これ映画でこのシーン見て「あああああぁぁぁ!!!!!」ってテンション上がった

  16. シャムも決して弱くなかった。セクレタリアトが凄すぎた。ちなみにケンタッキーダービーで離れた4着が後の名馬フォアゴー。ダートで2:24秒台は彼以降どの馬も出していない。ちなみに芝のレースでもレコード勝ちしてて、ちょっと別格です。

  17. アメリカではほぼ満場一致でこの怪物よりマンノウォーのが強いって扱いされてるけどじゃあマンノウォって化け物以外の何物でもなく感じる

Exit mobile version