九州電力は、今年度の純損益が750億円の赤字になるとの見通しを示しました。燃料費の高騰などが響き、8年ぶりに株主への期末配当を見送ります。
◆第三四半期も売り上げは「増収」
九州電力は、去年4月から12月までの連結決算を発表しました。売上高は燃料価格の上昇に伴う燃料費調整の影響などにより販売収入が増加したことから前年の同じ時期より31%増加し、1兆5675億円を計上、2期連続の増収となりました。
◆通期は750億円の赤字見通し
しかし、原子力発電所の稼働が減り燃料費が増加したことや、燃料費調整の期ずれの影響が拡大したことなどで純損益は894億円の損失となりました。今年度の業績予想は、売上高が2兆2500億円、純損益が750億円の赤字となる見通しで、株主への期末配当を8年ぶりに見送ります。
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