#服部半蔵 #忍者 #歴史解説

※概要
初代服部半蔵が松平家に仕えるまでと、2代目服部半蔵、服部正成の前半生を紹介しています。

2023年、NHK大河ドラマ「どうする家康」解説動画です。

【関連動画】
【お詫び動画】服部半蔵を服部平蔵と言い間違ってしまってすみませんでした。

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20 Comments

  1. 伊賀、甲賀、風魔、戸隠、うーん、他には何があるかな
    割りかし色々ありますよね

  2. 山田君が大好きなので
    歴史もあるけどエンターテイメント

    忍びブラック企業。
    自分も氷河期なので、これからも観察して参ります。

  3. 甲賀と伊賀の忍者の違いは、ネット検索で分かりましたが、実際にはどちらが強い?、また一緒に作戦を実行したりすることもあったのでしょうか?素朴な疑問です。

  4. ラットさんの疑問が私にとっても疑問だったので、解説が良く分かりました。やっぱり忍者と聞くと、特殊な感じに思えたので。又半蔵についての動画がありそうなので楽しみにしてます🙏❣️

  5. 忍者から現代の派遣の人の話になってスゴ〜。
    職業に上も下もないやね〜?

  6. 「鎌倉殿の13人」から350年後の世界で、善児的な卑賎の民の存在が、戦国時代という乱世で組織化されたのが「忍びの者」達なのかなと思っています。

    本来なら歴史的記録に残る事は決してない人々が、歴史の闇で大きな役割を果たした事を描けるのも、こうした作品の魅力でしょう。

    ところで私の妄想です。
    トウが13人の孤児に授けた善児の技が、巡り巡って忍者に引き継がれている!
    って、根拠は無いけどそうだったら面白いなって思うんですが、先生達、いかがですか?

  7. 名将の多くは忍者を高く評価しているようです。将棋が強い人に歩の使い方が下手な人はいないのと同じかな。

  8. 「半蔵」の語源って伴造(とものみやつこ)の音読みなんでしょうかね。服部氏の起源が「服部(古代の部民)の伴造」だそうですし。

  9. 連日の解説ありがとうございます。
    今日 たまたま根来の里の前を通りました。根来は紀州藩のお抱えだったのかなぁーとか思いながら 運転していました🤗

  10. いつも解説動画ありがとうございます

    1542年生まれなら二代目半蔵は21歳なのにあれだけ忍びを統率できるとも思えませんね

  11. 英国のMI6や旧ソのKGBのスパイが暗躍する作品が好きで、彼らは自他ともに認める国家を守る超エリート。忍びを大いに活用した家康の卑怯な戦法、実は勝ち残るための正攻法なのではないかと。それにしても時代劇で忍びが暗躍する家屋の情報、攻撃に対するゆるゆる構造や忍びを下に見る風潮はスパイ天国、親方日の丸の現代にも通じており興味深いです。その点、長崎のグラバー邸の隠し部屋は英国側にとっては完璧でした😂

  12. 忍びって単なるスパイじゃなかったんですね!

  13. やはり中世、忍者も世襲でしょう.間者と呼ばれ、世間の(藩の内部においても)評価が低いものの、もっも忠誠を誓った存在ですよね😮

  14. ふふふ…半蔵来た。しかも前半
    わかる〜一気には語れないわ、私の半蔵さん人生は😙
    手裏剣伏線回収は伊賀越えかな?
    まさかひねりにひねって信康事件かな?
    「鬼の半蔵でも斬れんか…」
    きっと私は大号泣するかもしれない😭(和田合戦は寝込んだなぁ…)
    代々子孫がどうなるか?の話になると、正信も半蔵も…人生いろいろ♪♪という事さ。