家康日記発売中!
https://amzn.to/3Fm3QOJ
◇関連動画
築山殿(瀬名姫)に関する考察 『築山事件』はドラマでどう描かれるのか?
築山殿(瀬名姫)に関する考察 『築山事件』はドラマでどう描かれるのか? #どうする家康 #どうする予習
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
【目次】
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
▼主な参考文献
青年家康 松平元康の実像 (角川選書)
https://amzn.to/3W7buBQ
徳川家康家臣団の事典
https://amzn.to/3IPDqHq
家康の正妻 築山殿 (平凡社新書)
https://amzn.to/3E1659b
戦国「おんな家長」の群像
https://amzn.to/3YxKSfy

◆チャンネル登録はこちらからお願いするでござる!
https://www.youtube.com/sengokubanashi?sub_confirmation=1

◆サブチャンネル『ミスター武士道ch』
https://www.youtube.com/channel/UCp1o7vb0aWiashQAgmL9XDw

◆戦国BANASHIの公式Twitter

※参考文献リンクURLはAmazonアソシエイトのリンクを使用しています。

■協力
株式会社メディアエクシード
https://mediaexceed.co.jp/

#どうする家康 #戦国時代 #歴史解説 #松本潤 #徳川家康

45 Comments

  1. 今回は合戦が多くて中々見応えありましたね。色仕掛けで敵を○したり、○体の山からゾンビみたいに起き上がって、手裏剣?を崖に突き刺しながら登ったりと忍者ファンへのサービスもてんこ盛り。
    鵜殿が息子たちに目で敗北を伝えるシーン、これぞドラマ!でしたね。
    ただ、鵜殿兄弟が崖から飛び降りた時、手をバタバタさせながら落ちていくのには失笑してしまいましたねぇ。えっ、今どきこんな演出するのかい!って。

  2. まさか甲賀忍者が出てくるとは思わなかったですねwもっと半蔵や女大鼠などの忍びが大活躍してほしいですね〜

  3. 関口氏の人を殺さずにするし、川の向こうの瀬名と元康に鉄砲仕掛けないし、氏真も優しいですね。

  4. 「断家譜」の鵜殿氏の稿には、鵜殿長照が永禄5年2月4日に討死したこと、子息の氏広が伴与七郎(甲賀者)によって捕虜になったことが書かれています。1800年に成立なので一次資料とは言い難いですが甲賀古士訴願状などにも同じ様な記載がある様です

  5. 劇中に登場した甲賀衆の着衣の色についてですが 忍者や兵法としての忍術について御詳しい方なら お気付きになられたかと。黒装束ではなく、なんと灰褐色の周防染めの着衣を纏ってリアルさを醸し出していた甲賀衆でした。周防染めの生地には殺菌力があり傷口に宛てたり、泥水を漉して飲料水にしたりと優れものだったのです。ドラマや映画に登場する忍者達についてはツッコミどころが満載なのですが、今回の大河ドラマでは実際に忍者が着ていたとされる周防染め(似せた)の着衣の甲賀衆を登場させてくれただけでも嬉しいですね。重厚感のあった歴代の大河ドラマ武田信玄に登場した忍者からずっと目にしていなかった周防染めの忍び装束に感動しました。
    ちなみに都内の千駄ヶ谷に所在する鳩森八幡神社の敷地内には、知る人ぞ知る甲賀稲荷が奉られていますが、現在でも甲賀五十三家の末裔の方々が手を合わせに訪れているようです。

  6. 武士道様、解説ありがとうございます。
    面白くて、泣ける回でした。
    お体ご自愛ください。

  7. 服部党?の生き返るシーンがスリラーか( ゚д゚ )と思いましたw

  8. 大河でゾンビが現れとは思いも寄りませんでした😲
    服部半蔵と女大鼠はまた登場して欲しいです✨

  9. いつも動画拝見させて頂いております。ありがとうございます。
    松本まりか様の女大鼠!最高です!!この女優さんはホリデイラブの怪演が忘れられないです。この先の出番も楽しみです(^^)
    人質交換は先ず子供達だけ交換しその後瀬名姫と思っていましたが3人一緒だったのですね。
    今後瀬名姫がどういう風に描かれて行くのか目が離せません。

  10. 第6回は見どころだらけで書ききれないほど面白いですね。
    何気に直虎の数正役(中村織央さん)に触れてたのが個人的には今回の解説のツボでした(恐らく菜々緒さんに合わせた配役だったんでしょうね、モデル体型の美女とイケメン高身長の組み合わせは絵になりますもんね)

  11. 小平太、平八郎の同い年コンビが良かったです
    確か志田未来さんが氏真の奥さん役だったと思います

  12. 武士道さん、あの河の人質受け渡しのシーンで、ものすごく悲しい顔をしていたのは、瀬名のことだけでなく、竹千代が「父上、父上」と叫んでいる姿を見て、銃の構えをとかせるまでがワンセットですから。氏真はあの場面で父・義元の事を思い出し情けをかけたのだと私は思います。

  13. メーテルと旅をしたら機械の体を手に入れるじゃなくて、ネジの一本になるんやで。

  14. 氏真目線でみてしまう。同情してしまう。
    関口氏純も、説によると殺さなかったのなら、いいヤツだ。

    たしか、のちに家康と和解して、家康と同じくらい長生きするんですよね。

  15. 戦国時代の関東風雲記みたいな大河いいね。伊東潤とかその辺り得意そうだし。そういえば伊東潤原作の大河ないよな。歴史小説書きで結構人気なのに。

  16. 昔の武将ってあんなロン毛やったんですか?今川氏真見て気になりました

  17. シリアスで面白かったなぁ。真矢みきさんの演技が光ってた。瀬名のメンタル心配してたけど、次回予告でめちゃ元気そうで笑っちゃった。

  18. 早川殿は、志田未来が演じると発表されているので、この後登場するはずです。そのため氏真も、ドラマ後半まで出てくる可能性があります。

  19. 松平家と今川家 戦争突入になったけど

    常々思うとる点

    そんな装備で(`-ω-)”“(=ω=`)大丈夫か松平

    まともな装備って元康と忠勝ぐらいで

    戦旗も家紋も装備も今川方が断然上w

  20. 上之郷城跡に立っている看板には、伴与七郎が活躍したと書いてあります。

  21. ついこの間、気が付いたのですが、本作で「本多忠勝」の役をやっている「山田裕貴氏」って、12年前に放送されていた
    スーパー戦隊「海賊戦隊ゴーカイジャー」で「ゴーカイブルー」こと「ジョー=ギブケン」の役をやっていた人だったん
    ですね。これが彼の役者としてのデビュー作だったのですが、最近ではこういう戦隊ものや仮面ライダーと言った特撮経験
    者の大河ドラマ出演って多いですよね。で今回、気になったのは、身内の裏切りの罪を償う為に今川に残った「関口氏純」の
    事だったのですが・・・そうですか史実ではその後、まだ暫くは生き続けるのですね。

  22. 晩年、駿府城にしょっちゅう家康に会いに遊びに来て、家康から氏真ウゼェと言われる氏真公。でもこの人、なんだかんだで新当流の剣士で蹴鞠得意な文化人だからなあ

  23. 松嶋菜々子さんは大河ドラマの利家とまつでは健気な女性を演じていましたけど、同時期の民放のドラマでは押しが強い、高飛車な女上司を演じてる事が多かったイメージ
    今回の押しの強い於大の方は。あのころの松嶋菜々子さんを見ているようですw

  24. 東三河の住人としては「歩いて渡れる豊川、浅っ!www」とツッコんでしまいました。今川氏真が吉田城に入っていたのなら、人質交換の場となったあの川はやっぱり豊川(吉田川)だよなぁ。戦国時代は浅かったということにしておこうw

     伴与七郎は、上之郷城攻めにおいて城主、「鵜殿長照を討ち取る」という大功を立てたので、元康より感状を賜りました。
    以下全文↓
    今度鵜殿藤太郎其方被討取、近比御高名無比類候。我等別而彼者年来無沙汰候。散心霧弥祝着申候。委細左近・雅楽助可申候。恐々謹言
     二月六日 松蔵元康(花押)
       伴与七郎 参
    (引用終わり)
     ただし、「伴与七郎なる人物が本当に甲賀の忍者であったのか?」は史実として確認は取れていないんじゃないでしょうか? 徳川家臣団の中にその名は存在しないし、甲賀忍者として有名な「甲賀伴党」があるので、その一族ではないかと江戸時代の歴史著述者たちは想像したのではないか予想します。

     氏真の正妻早川殿のが輿にも乗れず裸足で歩いて逃げたのは、武田信玄による駿河攻略のときの逸話ですね。我が娘がそんな酷い目に合わされていることを知った北条氏康は大激怒、信玄に対して徹底抗戦を決意したとされます。
    しかし、このエピソードの出典はなんだっけ??? 詳しい方教えて頂きたくお願いいたします。m( _ _ )m

  25. 又、今回も大河の解説楽しく見てます。
    今回、家康は今川義元にもらった金の鎧兜を着ていましたが、氏真に会うのに、ずいぶんと図々しい家康だなと思いました。
    しかも最後、氏真にガンを飛ばして…

  26. いずれ、氏真は徳川幕府の重臣になり朝廷との交渉役になるのだが・・・家康と氏真のお互いに対する気持ちの変化を詳しく描いて欲しいと思います

  27. いつも楽しく拝見しています!
    歴史の知識がないので、このYouTubeのおかげで大河を楽しく見れています♪

    今川義元、氏真、鵜殿はなぜロン毛なのですか??

  28. 忍者の活躍で一気に活劇っぽくなりましたね・・闇夜に紛れて忍び込み・・米軍特殊部隊ネイビーシールズみたいな感じでした。爪を噛む仕草や貧〇ゆすり・・細かく表現されてました。真矢みきさん良かったよ~事件はお城で起きている!そんな感じでしょうか・・次回は信長回になりますかね~

  29. 愛知県民として解せんのは、知多半島の全国民の扱い!!於大の方みたいに楽天的に、この世を生きてマッスル力

  30. 第1回の時は
    いきなり桶狭間かよ‼︎
    もう少し人質時代掘り下げないの?

    って思ったけど早5回終了。

    あれ?これ、実は展開ペース遅くないか?と思い始めてます。

    これで本当に大坂夏の陣
    (からの忠輝勘当からの家康大往生)
    まで本当にたどり着くのか🤔

  31. 知多半島のこの時代、歴史的に興味無い監督、歴史専門家として何故、知多半島を逃げたがる?うみだけだった?
    イタリア半島に、にてるだけ?
    楽天的ですけど笑 歴史的にどう?
    たてになる?よこになる?
    面積もとめて!!歴史的に、、、

  32. ドラマみたいな忍びかどうかは別として「家康には諜報軍団がいた」と私は想像するのですね。家康の一生を俯瞰して見ると「家康に都合がいいように人が死ぬ」のです。三方ヶ原の直後の信玄、秀吉臣従後の秀長、秀次に小早川隆景がいなくなって秀吉も衰弱して死ぬ。そして秀頼守役の前田利家が死んで関ケ原突入です。秀吉も衰弱する年齢じゃまだないのですよね。毒を盛ったりとかあったとしても不思議でない気がします。

  33. 三河からしたらいつまでも援軍を寄越さない今川が裏切り者ですよね
    でも家康は今川に戻ることを切望していたし個人の問題ではなくなっていた
    最後にガンを飛ばしていたのではなく涙を湛えていたのではないでしょうか
    もう戻ることのできない今川青春時代の決別といういい演技だったと思います

  34. ブシドーさんのメーテルの件の話、いきなり出てきて面白かったです‼️過去の歴史だけじゃなく、まさか未来の事まで詳しかったとは❗️😆

  35. 「どうする家康」は、清康-広忠-家康の3時代×今川×織田+武田+北条と無限に近いバリエーションで展開して来ているので、解説者泣かせなドラマですね…😅

  36. 色々ブットんだ展開を武士道様、皆様と楽しみましたが、忘れずに歴史解説有難うございます。『氏』の名前から見る鵜殿殿の立場の高さが理解出来ました。今迄は真矢みきさん、渡部篤郎さんの無駄遣いと思って見てましたが、今回見事な演技でした👏。機械だって油を指さないと錆びます。無理は禁物です🛌🍵。

  37. 今川・武田・北条の大河ドラマがあれば絶対に面白いでしょうね!寿桂尼でも!

  38. 人質交換のあと元康の目から涙が一筋溢れてたのが印象的。ただ憎くて睨んでいたのではない気がします。

  39. 町田の泰巖歴史美術館は
    実寸大の安土城天守閣があったりして
    戦国好きの方はぜひ一度は訪れて
    おきたい所ですね!

Exit mobile version