☆ 活弁シネマ倶楽部
公式HPはコチラから⇩
https://katsuben-cinema.com/
チャンネル登録はコチラから⇩
https://www.youtube.com/c/katubencinema
ポッドキャストはコチラから⇩

書き起こし&レビューはコチラから⇩
https://note.mu/katsuben_cinema

☆ 作品紹介
『明日の食卓』
https://movies.kadokawa.co.jp/ashitanoshokutaku/

☆ イントロダクション
「楽園」「糸」の瀬々敬久監督が、椰月美智子の同名小説を映画化。主演に菅野美穂、共演に高畑充希、尾野真千子を迎え、“石橋ユウ”という同じ名前の息子を育てる3人の母親たちの物語を描く。2人の息子を育てる43歳のフリーライター・石橋留美子、アルバイトを掛け持ちする30歳のシングルマザー・石橋加奈、年下の夫と優等生の息子に囲まれて暮らす36歳の専業主婦・石橋あすみ。年齢も住む場所も家庭環境も異なる彼女たちには、“石橋ユウ”という名前の小学5年生の息子がいるという共通点があった。それぞれ忙しくも幸せな毎日を送る彼女たちだったが、些細な出来事をきっかけにその生活が崩れ、苛立ちと怒りの矛先はいつしか子どもへと向けられていく。

☆ あらすじ
フリーカメラマンの夫と暮らすフリーライターの石橋留美子、離婚をしてアルバイトを掛け持ちしながら生活する石橋加奈、静岡の家から東京に通勤するサラリーマンの夫と暮らす専業主婦の石橋あすみ。住む場所も年齢も家庭環境も異なる3人の母親は、それぞれ“石橋ユウ”という同じ名前の小学5年生の息子を育てていた。忙しく日々を送るそれぞれの石橋家だったが、その生活はある些細なきっかけで崩れていく。

☆ スタッフ
監督:瀬々敬久
出演:菅野美穂、高畑充希、尾野真千子など

☆ 監督紹介
1960年生まれ。京都大学文学部哲学科に在学中、自主制作映画『ギャングよ、向こうは晴れているか』で注目される。卒業後、『課外授業 暴行』(89)で商業監督デビュー。『MOON CHILD』(03)、『感染列島』(09)などを監督。4時間38分の長尺で仕上げた『ヘヴンズ ストーリー』(10)がベルリン国際映画祭の批評家連盟賞とNETPAC(最優秀アジア映画)賞を受賞。『アントキノイノチ』(11)は、モントリオール世界映画祭ワールド・コンペティション部門のイノベーションアワードに輝いた。『64-ロクヨン- 前編/後編』2部作(16)では、前編で日本アカデミー賞優秀監督賞を受賞。その後も、『最低。』(17)、『8年越しの花嫁 奇跡の実話』(17)、『友罪』(18)、『糸』(20)などの人間ドラマで手腕を振るう。

#明日の食卓
#瀬々敬久
#菅野美穂
#高畑充希
#尾野真千子
#大島優子
#藤原季節

WACOCA: People, Life, Style.

Exit mobile version