どうしてもしっくりこない、一人登山。本当に、単独で登ったのか。
また、足跡の場所へは本当にいったのか。
時間は、16:00過ぎ、17時からは段々と暗くなってくる季節に、わざわざ、道から外れるような所を歩くのか。
今までの全動画を再検証する。
今回は、足跡のあったルートを再検証。

8 Comments

  1. プリパルライダーズ 娘とタンデム さんの
    バリルート登山道入り口からの動画は大変参考になりました。
    直ぐ近くにお母さんの居るキャンプ地が有るとの安心感から、
    お友達と合流する目的を辞め、今までやりたいと思っていた、
    登山の冒険遊びを思い切り始めたのだと思います。
    白い看板から15m~20m位が傾斜35度位でキツイが、
    それを超えれば楽に歩けたと思います。
    プリパルライダーズさんは尾根道のルートを歩いた様ですね、
    このルートは樹木は茂っていますが高い場所ですので光は差込み暗くなかったと思います。
    17時前後に西山手前の大室指登山道に至る3分岐点に到達したのではと思います。

    この度の動画、作成に時間を費やし努力したことを認めますが、
    怖がりな性格のMちゃんが、終点まで歩いた可能性はないと思います。

    Y交差点を右に曲がり少し歩くと、S字に曲がりくねりで違和感を覚え帰りたくなる。
    今までに見た事のない堰堤の風景に違和感を覚え帰りたくなる。

    16時30分頃、椿沢橋を渡る手前で、椿沢橋の先の椿林道の中は鬱蒼と生い茂る高い樹木に囲まれ、西側の800m以上の山並みの陰になり、曇り空と相まって、光が充分に差し込まず、薄暗くなっていると思います。怖がりな性格のMちゃんは椿沢橋を渡るのを躊躇すると思います。
    椿沢橋から椿林道終点に至る区間も同様に、樹木・山影・曇り空などで、寂しく薄暗い、S字に曲がる、先の見えない登り道を30分も歩く。疲れも相まって一刻も早く逃げ帰りたくなります。

    17時頃、四方を高い山と、鬱蒼と生い茂る高い樹木に覆われた椿林道終点は、薄暗さは更に増したと思います。

    一刻も早くお母さんの居るキャンプ地に戻りたいと思うはずです。

  2. 登ってないよ
    橋の過ぎた辺りで車に乗せましたよ。そして中継点で引き受けて車乗り換えたんです。
    複数犯

  3. プリパルさん
    jjさんの動画で黒のワンBOXの車の映像の検証をしていました。その車だとすると、プリパルさんの当日のドラレコの動画をアップされていたのを拝見しましたが、すれ違っていましたね。車のナンバーを隠しているところなど怪しいですね。山は登っていないと思います。

  4. 配信待ってましたよ。 Y字の地点で廃車が見えてるからそれが目印になって間違わないような気がするけど。 おやつ前もみんなで堰堤で遊んでたら怪しいかもね。いや堰堤に迷い込んだならおやつ前みんなで堰堤に来てたことが前提となるだろう。 そして真っ暗になれば進めなくなるので、登山は尾根手前で行動不能になるでしょう。林道奥まで30分浪費したら、あんな靴では尾根までは上がれないだろう。だから白い看板からバリルート説でないと成り立たないと思われます。しかしバリルートでさえ整備されてないわけで、リボンの意味が分からなければ迷いながらでは時間を浪費してしまい、尾根の手前で暗くて行動不能になるだろう。車の光が木々から見えて滑落したとしたら、キャンプ場側に滑落してるはずなので、変ですねって思うのです。暗くなる前に尾根に到達したなら迷ってないから誰かが先導してるのではないかとも思えるのです。 美咲さんが山を警戒してたことはお母さんが証言していましたし、そうなってくると林道にいるうちにトラブルがあって偶発的に車で拐われたという可能性の方が高いと思われるのです。(林道迷い説の場合です)。reiさんの説のように、林道手前説ならば顔見知りの車に乗ってしまったのかなと思われます。

  5. これね、状況が『岡山県西粟倉村 姉妹行方不明事故』に酷似しているんですよ。この姉妹は鹿の足跡を追って遭難したと言われていますから、美咲ちゃんも子鹿を見付けて追い掛けたんじゃないかな?

  6. 詳細は省きます。
    ①バリルートは登っていない

    バリルート入口の白い看板の左脚の部分に「大室山↑」という手書の板看板が付いています。失踪当日板看板はなかった可能性大でその後の捜索のため付けられたものと思われます。きっかけがなければ登る勇気はないでしょう。しかし誰かと一緒なら登ると思いますが。

    ②足跡は美咲ちゃんのものではない

    ・足跡は左岸側に付いていた(上流から下流を見たとき)

    ・発見者のコメント「最後の踏み跡は山側に向かっていた」
    つまりは西山ピーク943・涸れ沢方面ではではなく反対側に向かっていたということになります。
    ・ある方の2019/9/28のツイートです

    「椿沢は警察の山岳救助隊と自衛隊が重点的に捜索していました。足跡らしきものは靴の形が違ったとのことです。・・・・・」
    足跡があったという事実から美咲ちゃんは林道終点付近から登った可能性があるのではという憶測が生じたと思うのですが、足跡が否定されたことで証拠がゼロになりました。証拠がない憶測は残念ながら憶測のままです。椿林道終点からも登っていないと言ってもいいでしょう。

    ③椿二の橋からの連れ去り
    炊事場の写真でお姉ちゃんの右肩あたりの木々の向こう側にシルバーの車が写っています。当日警察から疑われた3人組のキャンパーがいましたが、写真はその人たちの車だと思います。ここから椿二の橋と自販機が見通しです。犯人から3人のキャンプサイトが丸見えなので連れ去りは無理があります。

    よって、椿二の橋付近以外からの連れ去りだと思っています。

  7. Y字を右に登ると、①道が薄暗く曲がりくねる②堰堤内に入る③堰堤内から椿林道に出る④急峻な斜面を登る⑤渇れ沢に至る
    という冒険ポイントが有ると思いますが、これまでのプリパルさんの動画を見て③は既に小1少女の選択肢として難しいように思います。

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