【なぜ警察犬が追わなくなったのか】小倉美咲ちゃんが失踪した現場を見て思った事その②
道志村キャンプ場で当時小学校一年生の小倉美咲ちゃんが行方不明になってしまいましたが、その現場となったキャンプ場を妻と愛犬うーたんと見に行き色々思った事、想像、考察などを動画にしてみました。
警察には早く真相を突き止めてほしいです。
この動画を見て何か感じて頂くましたら高評価とチャンネル登録をよろしくお願いします。
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こちらの失踪事件の動画も是非ご覧になってみて下さい。↓
【川の場所は認識していた?】小倉美咲ちゃんが失踪した現場を見て思った事その①
【橋も枯れ沢への道も少しだけ歩いていた】小倉美咲ちゃんが失踪した現場を見て思った事その③
【小倉美咲ちゃんが歩いたかもしれない道】を規制線まで実際に歩いて感じた事。
13 Comments
2:58 ここの、「怪しい白い家の駐車場」、何度見ても怪しいですよね…
犯罪者は、普段の生活から自堕落、それを絵に描いたような家ですから…
Youtube の動画 「小倉美咲ちゃんの廃墟大探索を敢行」で検索!! 白い家の全貌が分かります!!
廃墟の割には
2017年位までは使用感 バイクなど何でも捨てられた状態、靴が7足綺麗に並べた几帳面も有り
橋から先はキャンプ場のエリア外になるのでひと気はまずなくなるので、白い家の前あたりなら誰にも見られないかもしれませんね。
この先を進み椿林道を登った人が誰にもすれ違わなかったと言ってました。
どうして君は1次情報を無視するかなぁ?警察犬は匂いを追えなかったのではなく、そもそも全ての場所から見付けられなかったんだよ。もし川に降りたのなら、川岸までは追えるよ。
申し訳ありませんがBGMが
やかましく内容が入って来ません。
音消しで拝見しました😭
行方不明当日、捜索していた人達の声が聞こえたらしいですが、かなり、遠くからだったそうですね。
果たして⁉️……遭難なのか、殺人事件なのか。
廃墟した平屋建築のログハウスの軒下のブルーシートに遺体を隠していたそうです。
母親のSNSを頻繁に……のぞき見していた犯人は山梨県でキャンプが開催される情報を事前に知り得ており当日に川で連れ去った計画的犯行みたいです。
以前から女児とは一方的に顔見知りで前科がない眼鏡をかけている当時千葉県成田市在住の年齢が20代の犯人が………川に流された様に見せかけて、バラバラに切断した骨や靴を置きに来たのか🔎
血痕・監禁の跡・犯人の体液が付着している女児の下着やズボンは見つからせる訳にはいかないらしい。
川で魚釣りをよそおい女児を物色していた道志村をとぉっても熟知していた犯人は………警察犬が立ち止まった橋から川へ降り夢中で歩いていた女児を見つけ跡をしばらく追って………言葉たくみに女児に声をかけたらしいですね。
道志村の山の奥深くに上手に証拠品を隠しているらしいです。
女児をスマホで撮影した画像・動画は犯人がまだ保管しているみたいです。
完全犯罪を確信していた犯人は……まさか女児の遺留品が見つかるとは思っていなかった為あせっているらしいですね。
裕福な家庭環境に育った犯人は逮捕されて両親に怒られるのを今一番おそれていて………女児を殺害した罪悪感は無い様子です。
⚠️山梨県警の捜査が、気になるよねん⚠️
………ご冥福をお祈りいたします。
橋の側の沢へ降りる事が出来そうなところが、よくわかりました。
ずっとひっかかる2点が白い家。関係ないにしろ。
それと、先に行った子供達に会えなくても、動画終わりの辺りで引き返すんじゃないかと、どうしても思う。
遭難するだろうか?
遭難で結論付けられても、疑問が残る。
動画、ありがとうございます。
なるほど。
川に簡単に降りられるんですね。
貴重な動画をありがとうございます。
美咲ちゃんの行方が分からなくなってから、警察犬が到着するまで3時間経過していると思われます(家族のホムペの経緯参照)。
この間、お母さんはじめ仲間がキャンプ場周辺や道路を探し回っているわけですから、美咲ちゃんの足跡は上書きされている(後から踏まれて現場保存されていない)と思われます。
警察犬の追跡が困難になる事例として、茨城県警の「警察犬アンズの事件簿」という児童書に書かれています。
最寄りの書店で立ち読みされるとよいと思います🐶🌸🐺
警察犬の件ですが、恐らく警察犬が2頭ともキャンプ場の水炊き場からスタートしたようなので、オヤツ後の美咲ちゃんの最新の足取り、キャンプ場から降ってT字路を左の一本道の椿ニの橋までを追ったと思われます。
ただはじめは、警察犬たちはやはり、オヤツ以前の美咲ちゃんの臭気も吸ったようであちこち嗅ぎまくり定まらなかったようですが、結果的に最後は2頭とも前後数十メーターの差はあれど、椿ニの橋手前で止まったことは確かです。それ以上やろうとしても、2頭とも大体同じ二の橋前で動かなくなったと言うことは、明らかにそこを犬たちは知らせていたからに他ならないです。
ただし、美咲ちゃんのお母さんは、そんな警察犬たちを見て手記に失望したような感覚でお話されていましたが、それはお母さまのとも子さんが、まさか車でそんなキャンプ場の近くで誘拐されたと想定されていなかったか、又車に乗ったら美咲ちゃんの臭気を追えなくなることがわからなかっただけだと思います。
あと警察犬たちはキャンプ場から追えなくなった訳ではなく、美咲ちゃんのアウターを嗅がせ嗅がせしながら、少しづつ前進したことは警察官の証言にもあります。
もし、キャンプ場からスタートしてその地点で美咲ちゃんの臭気を追えなくなっていたとしたら、1番初めのキャンプ場から動かくなっている筈ですよね。
でもキャンプ場炊事場では美咲ちゃんのアウターを嗅がせると周囲をあちこち嗅ぎまくり、側からは迷っているようには見えますが、動かなくなることはなかったようです。
2頭とも同じ場所で動かなくなることは不自然で、犬が別々の場所で動かなくなり、根をあげていても良い筈ではないですか?
何故犬たちは同じ椿ニの橋の前で2頭とも動かなくなったのかは、やはりその地点に何かが起こったと見るべきではないでしょうか?
音楽と内容が合ってない
犬種は汗の臭いに敏感で、特に人の足裏は汗腺が集中している為、靴に染み込んだ臭いが薄まるには結構な時間を要す。今回は上着の匂いをベースに足跡を追ったと思われるが、やはり嗅がせるなら靴であって欲しかった。
失踪当日の22時?過ぎに急遽キャンプ場に駆け付けたお父さんには警察犬が投入された(19時頃には)情報は伝わっていたはずであり、当局から美咲ちゃんが普段履いている靴を持参して欲しいとの打診があったらしい。生憎それは用意出来ず上着を代用した事で、橋の手前に限らず各所での索臭が思うようにいかなかったとも言われている。
音楽は素敵な歌ですがこの動画とは合わないですね…残念です
橋の横から普通に川に降りられることを教えてくれたこの動画は非常に有意義だと思います👍