棋王戦第1局ハイライト 棋王戦第1局の終盤で評価値が急接近した理由 共同通信社 https://www.kyodo.co.jp/ 特別協賛:コナミホールディングス株式会社 https://www.konami.com/ja/ 協賛:大塚製薬株式会社(カロリーメイト) https://www.otsuka.co.jp/cmt/ 渡辺棋王のツイッター See more JapaneseChessshogiアユム将棋棋王戦渡辺棋王藤井竜王藤井聡太 44 Comments takuryou 3年 ago もう藤井聡太竜王AI説w Y A 3年 ago 聞いてる内容さっぱりわからんけどBGMとしてよく聞いてます n 3年 ago たまに思うのだけど、80手、90手過ぎくらいで、藤井竜王が200点差で53、54%優勢の局面で(微差のようでも最近だと誰もひっくり返せない差で)、相手がAIに代わったら、どうなるのでしょう? AIなら逆転できるのだろうか。 hijiri 3年 ago 最近みんな敗因わからんまま負けてるな…… 紫苑 3年 ago 昨年の王将戦も、一度藤井竜王に微差でも形勢が傾くと、二度と引っくり返りませんでした。 K Yohei 3年 ago 角換わり相腰掛け銀の先手必勝説が水匠電竜と藤井五冠によって実証されつつある… 四門与太郎 3年 ago 囲碁みたいに先手にハンデを付けますか ももひこもひこ 3年 ago 今後タイトル全部ゲットし、しかも先手番で負け知らずとなれば「藤井聡太に限り対局は全て後手番」という特別ルールが出来るかもなあ(^_^;) 今井光政 3年 ago 竜王の持ち時間を半分にするしかない。強すぎる。 愛雨獲御 3年 ago 全力で千日手を狙うのが、最大の先手藤井五冠対策になるのだろうか… 北澤健生 3年 ago もう、こうなったら「横歩取らせ」じゃぁなくて「マスク取らせ」を使うしかないのでは、、、 北澤健生 3年 ago 軍曹最強説😅 yttw2010 3年 ago あの、渡辺さんが、自分のブログを更新してない。さすがにつらいか。解説を聞いても、敗因がよくわからない。作戦が悪かったのだろうか?あまりに藤井竜王が完璧にさしまわし、ミスしないので、作戦がいいんんだか、悪いのか、よくわからんという状況なのか。おそらくは、先手番だから、自分が有利な局面に誘導されていったんだろうか。こうなると、渡辺さんは自分が先手番の時に必ず勝たないといけなくなった。そうしないと勝機が見えない。しかし、後手番でも藤井竜王は勝率が高い。ミスは許されない厳しい勝負だ。 藤井竜王対策は、AIと戦って五分にできるような実力を身に着けるしかないのだろうか?ミスしない相手だから、それぐらいの覚悟というか条件になるのか? gitaro kc 3年 ago 敗着が振り駒とか 大神望天照大御神 3年 ago 結局、敗着は振り駒でわからないとでも。前例のある将棋は勝てないとでも。敗着不明かよまぁ、私も全くわからないが アサツキDQX 3年 ago そりゃ勝てねぇよな 腰抜け武士 3年 ago 振り駒は2回続けて「歩2枚・と金2枚・立ち上がった駒1枚」となり不成立。3回目の振り直しでようやく「歩1枚・と金4枚」で成立しましたよね。その時から何か異様な空気の中、開幕した感がありました。やはり藤井竜王は将棋の神様を味方に付けているのでしょうね! 鴨田光男 3年 ago 渡辺先生相手だと藤井先生、一切油断しない感じがする。というか心構えが違う感じがする。 ただの美少女好き 3年 ago もう藤井竜王は後手番固定するしかないだろこれ… 安定して200点ぐらいの微差を押し切るってもうそれ人間じゃないでしょ先手番だけに限った場合のレーティングとかあるならどうなってるんだろうか ZankuroM 3年 ago こうなると誰が先手番の藤井竜王に土をつけるのかが気になってきます。さすがにそろそろ連勝が止まってもおかしくないし、早指しの朝日杯で波乱が起きないかな。 グランシャリオ 3年 ago 藤井竜王、香落ちならAIに勝てるのではと考えてしまった Max Terhecht 3年 ago 藤井五冠の進化は、弛まなく続いており、AIでも対応出来なくなっている。肉を斬らせて骨を断つ覚悟を持たないと対局者も勝つこと自体無理だろう。 兵室戸 3年 ago いやなべさんが85桂と勝負に行ったのが実は最悪なくらいの悪手だったらしい将棋の定跡の動画によれば Japan sports ch. 3年 ago 持将棋永瀬なら藤井に勝ち目ある ぬすっトド 3年 ago 先手番と後手番で持時間に差をつける様なルールの変更もやってみたら面白いかもしれないですね TanukiMujina 3年 ago 将棋などの「二人零和有限確定完全情報ゲーム」は、理論上「先手必勝」「後手必勝」「引き分け」のいずれかとなり、たとえば、どうぶつしょうぎは後手必勝なんだそうです。 将棋がそのいずれなのか、結論は出ていません。しかし、この対局を見ると、双方が最善手を差し続けた場合、先手に振れるのかな?と思ってしまいました。 いずれにせよ、藤井竜王だけでなく、渡辺棋王も最善手を差し続けたからこそ、敗因が分からないまま決着がつく、という現象が起きたと思われ、ハイレベルな対局なんだなと思わされます。 ぴーやん 3年 ago 渡辺棋王は、藤井竜王に勝てる気してないんじやないか?少し気の毒。なんとか奮起して、粘ってほしい。 けんちゃん 3年 ago 4:27 『敗着が「振り駒」』のテロップ…この言葉をホンマに言われたら、タイトル戦で対藤井竜王(五冠)戦の第一局記録係は誰もしたがらへんようになってしまうやん…。ww yuki na 3年 ago 今後、先手有利を解除する為に、持ち時間1時間差くらい付ける議論が出るのかな 碁のコミ6目半みたく うぐいす 3年 ago 10年後には、ミスさえなければ将棋界全体でも先手勝率8割超えるのかもしれないそうなるとルールを変更せざるを得なくなるだろう一番わかりやすいのは「(点数計算による)持将棋の廃止」と「玉のトライルール」の採用だろうな へぷぽ。 3年 ago 将棋が振り駒ゲームに近づくのが現実的になってきて少しさみしい 雷雷雷雷 3年 ago ひえーー強すぎますね… tenpai 3年 ago 藤井竜王の先手番がほぼノーチャンスとなると、タイトル戦に出た時点でほぼ勝敗が決まってしまうね。自分の先手番でどうにかサービスキープして、最終局の振り駒に勝ち、なおかつ勝たなきゃいけないっていう、、無理やろこれ DX G 3年 ago もし極めた先が先手必勝なら、どうすれば公平なゲームになるんだろうか Aqua Hiro-Be 3年 ago これからは藤井聡太棋士のことを「藤井AI」と呼ぶことにします。AI+トッププロの棋力、もうこれは世界いや宇宙一の強さだ! つばさ 3年 ago 藤井竜王に番勝負で勝つためには、藤井竜王の後手番には絶対勝たないといけなくて、なおかつ藤井竜王の先手番に一度勝つことがほぼ絶対条件なの絶望的すぎる…w 総督D 3年 ago 2年前の同例は先手も後手もノーミスだったけど、ノーミスを続けたら実は後手が負ける棋譜だったという話なのか… レトロゲームをやってみた 3年 ago 地球人はもはや勝てないか takeo ken 3年 ago 夏頃、渡辺九段が見られそうです。 足立雅 3年 ago 渡辺棋王をして、「敗因が分からない」と言わしむる藤井竜王の攻め、見ていてどこで形勢が変化し始めたのか分かりませんでした。これで先手で24連勝、強すぎる藤井竜王。後の検討でも棋王がぼやくほどの変化を読んでいた藤井竜王。これから先手番の竜王を相手にして誰が勝つのかに注目です。 Oji sann 3年 ago 将棋は先手後手ともに最善手を続けていくと先手番が絶対に勝てるということになるんでしょうか? 今後、藤井五冠とAIが将棋を解明してしまうのか??まさに神の領域ですね?! うんちうんこ 3年 ago 敗因 藤井で良くない? 春太郎 3年 ago 先手が完璧に指したら先手の勝ち。後手と先手が両方完璧に指したら千日手になる。そんな気がする。 Yoichi Sakuramoto 3年 ago いつも拝見させていただいてます。後手番が不利な理由として、評価値的にもともと少し悪いというのもありますが、対局の準備に時間がかからざるを得ない、人間の場合は、作戦選択で主導権を握ることができないということが、まあ、藤井竜王相手の場合だけかもしれませんが、非常に重くのしかかるというのがあると思います。 野球の世界では、大谷選手の登場でルールが変えられたというのがありますが、藤井竜王の場合も、意味がだいぶ違いますが、長期的にはそうなるかもしれませんね。大谷選手の場合は、大谷選手の活躍の可能性を広げるためですが、将棋の場合は、藤井竜王の指し手の正確さに、将来的に他の棋士も追い付いてくると、先手番と後手番の間のバランスを調整するためのルール修正が必要になりそうです。
n 3年 ago たまに思うのだけど、80手、90手過ぎくらいで、藤井竜王が200点差で53、54%優勢の局面で(微差のようでも最近だと誰もひっくり返せない差で)、相手がAIに代わったら、どうなるのでしょう? AIなら逆転できるのだろうか。
yttw2010 3年 ago あの、渡辺さんが、自分のブログを更新してない。さすがにつらいか。解説を聞いても、敗因がよくわからない。作戦が悪かったのだろうか?あまりに藤井竜王が完璧にさしまわし、ミスしないので、作戦がいいんんだか、悪いのか、よくわからんという状況なのか。おそらくは、先手番だから、自分が有利な局面に誘導されていったんだろうか。こうなると、渡辺さんは自分が先手番の時に必ず勝たないといけなくなった。そうしないと勝機が見えない。しかし、後手番でも藤井竜王は勝率が高い。ミスは許されない厳しい勝負だ。 藤井竜王対策は、AIと戦って五分にできるような実力を身に着けるしかないのだろうか?ミスしない相手だから、それぐらいの覚悟というか条件になるのか?
腰抜け武士 3年 ago 振り駒は2回続けて「歩2枚・と金2枚・立ち上がった駒1枚」となり不成立。3回目の振り直しでようやく「歩1枚・と金4枚」で成立しましたよね。その時から何か異様な空気の中、開幕した感がありました。やはり藤井竜王は将棋の神様を味方に付けているのでしょうね!
ただの美少女好き 3年 ago もう藤井竜王は後手番固定するしかないだろこれ… 安定して200点ぐらいの微差を押し切るってもうそれ人間じゃないでしょ先手番だけに限った場合のレーティングとかあるならどうなってるんだろうか
TanukiMujina 3年 ago 将棋などの「二人零和有限確定完全情報ゲーム」は、理論上「先手必勝」「後手必勝」「引き分け」のいずれかとなり、たとえば、どうぶつしょうぎは後手必勝なんだそうです。 将棋がそのいずれなのか、結論は出ていません。しかし、この対局を見ると、双方が最善手を差し続けた場合、先手に振れるのかな?と思ってしまいました。 いずれにせよ、藤井竜王だけでなく、渡辺棋王も最善手を差し続けたからこそ、敗因が分からないまま決着がつく、という現象が起きたと思われ、ハイレベルな対局なんだなと思わされます。
うぐいす 3年 ago 10年後には、ミスさえなければ将棋界全体でも先手勝率8割超えるのかもしれないそうなるとルールを変更せざるを得なくなるだろう一番わかりやすいのは「(点数計算による)持将棋の廃止」と「玉のトライルール」の採用だろうな
tenpai 3年 ago 藤井竜王の先手番がほぼノーチャンスとなると、タイトル戦に出た時点でほぼ勝敗が決まってしまうね。自分の先手番でどうにかサービスキープして、最終局の振り駒に勝ち、なおかつ勝たなきゃいけないっていう、、無理やろこれ
足立雅 3年 ago 渡辺棋王をして、「敗因が分からない」と言わしむる藤井竜王の攻め、見ていてどこで形勢が変化し始めたのか分かりませんでした。これで先手で24連勝、強すぎる藤井竜王。後の検討でも棋王がぼやくほどの変化を読んでいた藤井竜王。これから先手番の竜王を相手にして誰が勝つのかに注目です。
Yoichi Sakuramoto 3年 ago いつも拝見させていただいてます。後手番が不利な理由として、評価値的にもともと少し悪いというのもありますが、対局の準備に時間がかからざるを得ない、人間の場合は、作戦選択で主導権を握ることができないということが、まあ、藤井竜王相手の場合だけかもしれませんが、非常に重くのしかかるというのがあると思います。 野球の世界では、大谷選手の登場でルールが変えられたというのがありますが、藤井竜王の場合も、意味がだいぶ違いますが、長期的にはそうなるかもしれませんね。大谷選手の場合は、大谷選手の活躍の可能性を広げるためですが、将棋の場合は、藤井竜王の指し手の正確さに、将来的に他の棋士も追い付いてくると、先手番と後手番の間のバランスを調整するためのルール修正が必要になりそうです。
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もう藤井聡太竜王AI説w
聞いてる内容さっぱりわからんけどBGMとしてよく聞いてます
たまに思うのだけど、80手、90手過ぎくらいで、藤井竜王が200点差で53、54%優勢の局面で(微差のようでも最近だと誰もひっくり返せない差で)、相手がAIに代わったら、どうなるのでしょう? AIなら逆転できるのだろうか。
最近みんな敗因わからんまま負けてるな……
昨年の王将戦も、一度藤井竜王に微差でも形勢が傾くと、二度と引っくり返りませんでした。
角換わり相腰掛け銀の先手必勝説が水匠電竜と藤井五冠によって実証されつつある…
囲碁みたいに先手にハンデを付けますか
今後タイトル全部ゲットし、しかも先手番で負け知らずとなれば「藤井聡太に限り対局は全て後手番」という特別ルールが出来るかもなあ(^_^;)
竜王の持ち時間を半分にするしかない。強すぎる。
全力で千日手を狙うのが、最大の先手藤井五冠対策になるのだろうか…
もう、こうなったら「横歩取らせ」じゃぁなくて「マスク取らせ」を使うしかないのでは、、、
軍曹最強説😅
あの、渡辺さんが、自分のブログを更新してない。さすがにつらいか。
解説を聞いても、敗因がよくわからない。作戦が悪かったのだろうか?
あまりに藤井竜王が完璧にさしまわし、ミスしないので、作戦がいいんんだか、悪いのか、よくわからんという状況なのか。おそらくは、先手番だから、自分が有利な局面に誘導されていったんだろうか。
こうなると、渡辺さんは自分が先手番の時に必ず勝たないといけなくなった。そうしないと勝機が見えない。しかし、後手番でも藤井竜王は勝率が高い。ミスは許されない厳しい勝負だ。
藤井竜王対策は、AIと戦って五分にできるような実力を身に着けるしかないのだろうか?ミスしない相手だから、それぐらいの覚悟というか条件になるのか?
敗着が振り駒とか
結局、敗着は振り駒でわからないとでも。前例のある将棋は勝てないとでも。敗着不明かよ
まぁ、私も全くわからないが
そりゃ勝てねぇよな
振り駒は2回続けて「歩2枚・と金2枚・立ち上がった駒1枚」となり不成立。3回目の振り直しでようやく「歩1枚・と金4枚」で成立しましたよね。
その時から何か異様な空気の中、開幕した感がありました。やはり藤井竜王は将棋の神様を味方に付けているのでしょうね!
渡辺先生相手だと藤井先生、一切油断しない感じがする。というか心構えが違う感じがする。
もう藤井竜王は後手番固定するしかないだろこれ…
安定して200点ぐらいの微差を押し切るってもうそれ人間じゃないでしょ
先手番だけに限った場合のレーティングとかあるならどうなってるんだろうか
こうなると誰が先手番の藤井竜王に土をつけるのかが気になってきます。
さすがにそろそろ連勝が止まってもおかしくないし、早指しの朝日杯で波乱が起きないかな。
藤井竜王、香落ちならAIに勝てるのではと考えてしまった
藤井五冠の進化は、弛まなく続いており、AIでも対応出来なくなっている。肉を斬らせて骨を断つ覚悟を持たないと対局者も勝つこと自体無理だろう。
いやなべさんが85桂と勝負に行ったのが
実は最悪なくらいの悪手だったらしい
将棋の定跡の動画によれば
持将棋永瀬なら藤井に勝ち目ある
先手番と後手番で持時間に差をつける様なルールの変更もやってみたら面白いかもしれないですね
将棋などの「二人零和有限確定完全情報ゲーム」は、理論上「先手必勝」「後手必勝」「引き分け」のいずれかとなり、たとえば、どうぶつしょうぎは後手必勝なんだそうです。
将棋がそのいずれなのか、結論は出ていません。しかし、この対局を見ると、双方が最善手を差し続けた場合、先手に振れるのかな?と思ってしまいました。
いずれにせよ、藤井竜王だけでなく、渡辺棋王も最善手を差し続けたからこそ、敗因が分からないまま決着がつく、という現象が起きたと思われ、ハイレベルな対局なんだなと思わされます。
渡辺棋王は、藤井竜王に勝てる気してないんじやないか?
少し気の毒。
なんとか奮起して、粘ってほしい。
4:27 『敗着が「振り駒」』のテロップ…この言葉をホンマに言われたら、タイトル戦で対藤井竜王(五冠)戦の第一局記録係は誰もしたがらへんようになってしまうやん…。ww
今後、先手有利を解除する為に、持ち時間1時間差くらい付ける議論が出るのかな
碁のコミ6目半みたく
10年後には、ミスさえなければ将棋界全体でも先手勝率8割超えるのかもしれない
そうなるとルールを変更せざるを得なくなるだろう
一番わかりやすいのは「(点数計算による)持将棋の廃止」と「玉のトライルール」の採用だろうな
将棋が振り駒ゲームに近づくのが現実的になってきて少しさみしい
ひえーー
強すぎますね…
藤井竜王の先手番がほぼノーチャンスとなると、タイトル戦に出た時点でほぼ勝敗が決まってしまうね。
自分の先手番でどうにかサービスキープして、最終局の振り駒に勝ち、なおかつ勝たなきゃいけないっていう、、無理やろこれ
もし極めた先が先手必勝なら、どうすれば公平なゲームになるんだろうか
これからは藤井聡太棋士のことを「藤井AI」と呼ぶことにします。AI+トッププロの棋力、もうこれは世界いや宇宙一の強さだ!
藤井竜王に番勝負で勝つためには、藤井竜王の後手番には絶対勝たないといけなくて、なおかつ藤井竜王の先手番に一度勝つことがほぼ絶対条件なの絶望的すぎる…w
2年前の同例は先手も後手もノーミスだったけど、ノーミスを続けたら実は後手が負ける棋譜だったという話なのか…
地球人はもはや勝てないか
夏頃、渡辺九段が見られそうです。
渡辺棋王をして、「敗因が分からない」と言わしむる藤井竜王の攻め、見ていてどこで形勢が変化し始めたのか分かりませんでした。
これで先手で24連勝、強すぎる藤井竜王。後の検討でも棋王がぼやくほどの変化を読んでいた藤井竜王。これから先手番の竜王を
相手にして誰が勝つのかに注目です。
将棋は先手後手ともに最善手を続けていくと先手番が絶対に勝てるということになるんでしょうか?
今後、藤井五冠とAIが将棋を解明してしまうのか??まさに神の領域ですね?!
敗因 藤井
で良くない?
先手が完璧に指したら先手の勝ち。後手と先手が両方完璧に指したら千日手になる。そんな気がする。
いつも拝見させていただいてます。後手番が不利な理由として、評価値的にもともと少し悪いというのもありますが、対局の準備に時間がかからざるを得ない、人間の場合は、作戦選択で主導権を握ることができないということが、まあ、藤井竜王相手の場合だけかもしれませんが、非常に重くのしかかるというのがあると思います。
野球の世界では、大谷選手の登場でルールが変えられたというのがありますが、藤井竜王の場合も、意味がだいぶ違いますが、長期的にはそうなるかもしれませんね。
大谷選手の場合は、大谷選手の活躍の可能性を広げるためですが、将棋の場合は、藤井竜王の指し手の正確さに、将来的に他の棋士も追い付いてくると、先手番と後手番の間のバランスを調整するためのルール修正が必要になりそうです。