日刊SPA
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細川 バレンタイン
元プロボクサー
第40代日本スーパーライト級王者
1981年にナイジェリア人の父、日本人の母から生まれる
出生地は宮崎県だが、7歳まではナイジェリアで育つ
7歳から15歳までは祖父祖母の元、宮崎県で生活
15歳からナイジェリアに戻ったが、20歳で再び来日し上京
2006年24歳でボクシングプロデビュー
外資系金融機関で営業マンを務める傍ら
2017年に日本王座獲得
2018年金融機関を退職し
VALENTINE PROMOTIONSを設立
不動産事業、宿泊事業を手掛けている
2021年7月に現役引退
細川バレンタインの類稀なトークスキルと
複雑な生育過程の経験、
そして会社経営者としての視点を活かした
ビジネス系、教育系のエンタメYouTubeチャンネルです。
パンチの打ち方などを解説するつもりはありません。
完全にトーク番組なので、ラジオ的にもお楽しみください。
チャンネルの共同管理、
撮影・編集・インタビュアー:QP ( 堤航治 )
#井上尚弥 #フルトン #畑山隆則 #ロマチェンコ #デスティノジャパン #ゾーン #緊張 #集中 #メンタル強化 #心が折れる #ボクシング #細川バレンタイン #前向き教室
29 Comments
心は鍛えるのは間違い。
心は整えるもの。
心を整える
というよりも、パンチをもらった時に自己防衛本能みたいなものが働き過ぎちゃう人=「心の弱い人」だと思います。フルトンはパンチを顔にもらうと怯んでいるようにみえます。逆にドネアのように相打ち覚悟で打ち込んでくるタイプが「心の強い人」で、井上にもいいの当てることが出来たんじゃないでしょうか?
技術を超越した心の強さか、体重が、井上の攻略方法だと思います
それ、俺もわかる!
人間心みんなが弱いと思いますます。
だから、尚弥は練習をすると思います!
素晴らしい動画です。
うちの猫は膝に乗っても
1分くらいしかいないので
羨ましいなぁ
感情ではなく行動を変える。細川さんの考え方は「森田療法」に共通しています。
努力や耐える力は親の遺伝です
フルトンはめちゃくちゃボクサーとしての心は強いと思います!フィゲロアとの試合で凄く感じました!
心て、なんぞや。根性や耐久心、弱気など総合的に言う心。鍛えるには、坐禅など僧の心‼️
こういった内容の話をしているバレンさんと22時以降のバレンが同一人物とは。。。?!
経験による慣れと、物事や結果などに対する考え方ではないか。
なる。知識、経験かな?
A: ある人、あるいは出来事 が B: 感情 を生むんではなくて
A: ある人、あるいは出来事 が B: A に対する考えを生んで C : 感情 に繋がる
B の部分、つまり物事に対しての考え方を変えれば C も変わる。(A と C はほんとんどコントロルール出来ない)
格闘家の人達、これから先の人生を迎える人達に凄い刺激をバレんさんは与えてくれました。ありがとぅございました。
かめあたまさお助
むちゃくちゃ素晴らしい話です。よく言語化してくれたと思います。あえてかはわかりませんがインプットの部分を本を読め、と言わなかったところも深いと思いました。インプットも色々あると思うので。
初めまして。PRIDE時代の桜庭和志さんは自分より階級の上の世界のトップランクファイターと試合して勝ってました。心が、強くないと勝てないと思います。桜庭さんの話しをして下さい。
大橋会長も井上は他と
メンタルが違うと言ってた
メンタルの強さ="身体を鍛える以外の強さ"。己に振りかかる、すべての事をポジティブに考える頭脳、もしくは、考えることができる頭脳の持ち主。
若干違うかもだけど、スベっててもやり続ける芸人さんとかまじ尊敬するから心強いと思う
Valenさん、マジで10年、20年前に今回のValenさんの教えを学びたかったです。貴重な教えをありがとうございます!!
井上チャンピオンがドネア第一戦の死闘を終えた後、大橋会長に感想を聞かれ「あ~楽しかった♪」と言ったのが、最強のメンタルだと思いました😅🥳🎉
ハートが強いとは、どう言う状況に置かれてもいつでも勇気が出せることかな❓
私の意見では、「強い心」とは「感情の処理が適切」であることを指していると思います。例えば、机に足をぶつけた時に怒りを感じる人が居ますが、これは人間が危険に対抗する為に必要な「防衛機能」として考えることができます。感情に飲まれる人(弱い心の人)は机を破壊します。感情に耳を傾けてその感情が訴えていることを理解しようとする人(強い心の人)は机をぶつかりにくい位置に移動させます。このようにして、性格が一緒で湧き上がる感情が一緒でも、その感情をどのように処理するかが強弱を分けていると思います。
この感情の処理は後天的に獲得されるものです。虐待経験のある人は危険と隣り合わせであったため、普通の社会に出て行っても防衛機能としての感情の赴くままに行動し、結果として防衛機能が過剰反応した状態になります。しかし、健全な家庭であればその感情に過剰反応する必要が無く、感情そのものは感じても合理的な処理ができます。つまり、心(=性格に由来する感情の生じ方)は変えられませんが、その処理方法自体は変えられます。心を鍛えるとは、適切な処理方法を身につけることを意味していると思います。
ちなみに、「感情」というのは一過性のものですが「性格」は永続的です。私が見る限り多くの人が言う所の性格というのは「性格」ではなく、「性格」とそれに由来する感情の湧きやすさの回路が育ちの環境によって形成されたことによって引き起こされるその人の言動のことを指していると思います。
大変勉強になりました。有難うございました。
ブルース・スプリングスティーンが、大観衆を目にして、緊張しまくった時、彼は、神が降りてきた、と解釈したらしい
畑山さんも、vs坂本戦での闘争心·モチベーションが高すぎて燃え尽きた感じになったと語っていました。リック吉村との試合や負けたロルシー戦でも同じ「心」で戦えられればもっと内容のある試合が出来たはず。
(練習や調整段階から研ぎ澄ませられたと思うし·······坂本戦はまさに切れ味抜群の刃だったと思う)
「性格は変えられない。しかし考え方は変えられる」。これ、今は亡き私の師匠から言われた言葉そのものだわ。いやあ、ちょっとびっくり
僕の彼女が最近、運転免許を取得した、取得する前までは車の構造も交通法も何にも彼女の人生に関わってなかった、働きながら3ヶ月間教習所に通いその諸々を覚え頑張ったで、合格してついこないだ初めて若葉マークをレンタル車につけて都内をドライブ、もう3ヶ月前の彼女ではなかった標識に従い道交法を遵守し人、車に注意を払い運転する彼女の横顔は細川バレンタインの言うロジカル(論理)がフィジカル(行動)を変えさせていた、人は考え方ひとつだと昔から言われるが正にその通りだと実感した。