最新ニュース – Travis Japan松田元太、アメリカ生活は「ジャニーさんがたくさんいるみたいだった」笑顔あふれる『BAILA』特別版表紙
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人気グループ・Travis Japanが、26日発売のファッション誌『BAILA』2・3月号特別版(集英社)の表紙に登場。L.A.から凱旋帰国直後のハードスケジュールでの撮影にもかかわらず、メンバー同士がおしゃべりしながら和気あいあいとしたムードで行われ、その仲のよさが伝わる笑顔あふれる一枚がカバーカットとなった。
【写真】通常版は…爽やかブルーニットの吉高由里子が表紙に登場
同号にはメンバーがデビューについて語る12ページの特集も掲載。特集ビジュアルはハイレベルなダンスパフォーマンスに定評のあるTravis Japanに対し、カメラマンが「ちょっと踊ってみてください」とリクエストしながら撮影した。メンバー7人それぞれがノリノリで対応して完成した、躍動感あふれる写真の数々は見ごたえ抜群。
インタビューでは、リーダーの宮近海斗はデビューが決まったときの気持ちについて「嬉しいよりも、ビックリのほうが勝ちました。進化するTravis Japanを好きになってほしいので、メンバーの成長は絶対必要。スキルアップの努力は惜しみません。“もっと! もっと!”という気持ちは何歳になっても持ちつづけていたいです」とコメント。
また、グループ最年少の松田元太はアメリカでの生活について「僕ら7人だけの生活だったので、スケジュール調整から撮影交渉など、すべて自分たちで対応していました。“君がそうしたいなら、したらいいよ!”ってよく言われたなぁ。ジャニーさんがたくさんいるみたいだった」と笑いながら振り返った。
同時発売の通常版の表紙を飾ったのは、俳優の吉高由里子。パステルブルーのローゲージニットにチェックパンツを合わせたコーディネートで、涼やかな表情とともに知性や余裕を感じさせる大人の女性像を体現する。
同号では、『“とりあえずこれ着よう”のあとの50の冬アイディア』と題し、黒ニットやワンピースなど、冬の朝に手に取りがちなアイテムから考えるコーディネートや着こなしアイディアを徹底特集。そのほか美容特集『年が明けたらワントーンアップスキンケア』や学び特集『英語が話せる人がやっていること』、とじこみ付録『鏡リュウジ&星ひとみの2023上半期占い』と、盛りだくさんの内容となる。
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