公開当時はダサくて大嫌いだった歌でしたが、この年になってこの歌の味がわかるようになりました。かめばかむほど味が出るキャラ、ジェットジャガー。

7 Comments

  1. これはこれで「大巨獣ガッパ」とはまた違った意味でパンチがありま…あり…あり…あるのかな…
    いや、少なくとも諸星先生の歌唱には充分、パンチを感じましたよっ!
    私はジェットジャガーが巨大化した理由の説明にもの凄いパンチをアゴに受けました…(笑)

  2. えー。、作詞した人は5分ぐらいで書いてすぐ居酒屋へ行ったと思われます。昭和によくある作品観ないで作詞したヤツ。日本テレビ版のドラえもんもこんな感じでした。

  3. 初見では迂闊にも見落としてしまいましたが、途中とんでもない映像が挿入されてませんでした?(笑)
    ローカル局だけで放映された
    「ゴジラS.P(ゴジラ シンギュラ・ポイント)」
    でしたっけ?
    いったい、先生はどこまで守備範囲が広いんですかっ!?(笑)

  4. 彼?を大量生産すれば、地球防衛軍(隊)は圧勝だった筈なのに、一体切りの製造で終わった。
    やはり、顔が悪人面なのが一因か?
    カッコいいけどね?

  5. ゴジラネタが続いていますね。パンチパンチパーンチ!が心地よいです。
    「モーレツ」や「コテンのパー」というフレーズもあの時代だなぁと。

    ジェットジャガーも子供心に格好良いのか悪いのか気持ちが揺れたように思いますが、
    やはりジェットジャガーならではの格好良さに思えてくる。不思議なものですね。
    戦闘のためのロボではなくて、子供達の目を惹く為のデザインという所が良い味。