春のセンバツ甲子園出場の選考委員会は、1月27日に大阪で開かれ、出場36校が決まった。

2023年は95回の記念大会のため東北ブロックからは例年より1校多い、3校が選出。

2022年の秋の東北大会でベスト4に進出し、選出の可能性があった聖光学院だったが、選ばれたのは仙台育英と東北の宮城県勢2校と秋田県の能代翔陽だった。

聖光学院 高中一樹主将:「自分たちの気持ちの中では100%ないってことを全員で認識して、夏に向けてという気持ちでやっていたので、(目標は)日本一と言える資格のあるチームに、まずはなってやっていきたいと思っています」

春のセンバツ甲子園大会は3月18日に開幕する。

3 Comments

  1. あ~あ。聖光学院が補欠になってしまったからまた福島県全体の信用が損なわれるわ。ねもちゃん

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