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《作品》銀河漂流バイファム

《あらすじ》
異星人ククトニアンが、植民星クレアドを襲ってきた。少年ロディは、弟フレッドとその同級生ペンチとともに、脱出用シャトルへ乗り込む。だが攻撃は激しく、ロディたちは両親とも離ればなれになり、わずかな大人たちと少年少女のみで、練習艦ジェイナスを出航させることになる。ようやく第2惑星ベルウィックを訪れたものの、生き残った仲間は13人の子どもたちと唯一の大人、ケイトだけとなってしまう。彼らは地球を目指して、ふたたびジェイナスを出航させる。その旅の途上、ひとりの漂流者がジェイナスに救助された。男の口から語られた言葉は、衝撃的なものばかりだった。子どもたちのひとり、カチュアが異星人ククトニアンであったこと。そして、クレアドやベルウィックを脱出した地球人のほとんどが捕らえられ、タウト星へ連れて行かれたこと。両親たちを救うべく、最年長のスコットをキャプテンとして、タウト星を目指す。

《メインキャスト》
ロディ・シャッフル:難波克弘/スコット・ヘイワード:鳥海勝美/バーツ・ライアン :竹村拓/ケンツ・ノートン:野沢雅子/フレッド・シャッフル:菊池英博/クレア・バーブランド:冨永みーな/ペンチ・イライザ:秋山るな/カチュア・ピアスン:笠原弘子/マキ・ローウェル:羽村京子/シャロン・パブリン:原えりこ/ジミー・エリル:千々松幸子/マルロ・Jr・ボナー:佐々木るん/ルチーナ・プレシェット:滝沢久美子/ボギー:秋山るな/ケイト・ハザウェイ:滝沢久美子/シド・ミューラァ:古田信幸

《メインスタッフ》
企画 : 日本サンライズ
原案 : 矢立肇、富野由悠季
原作 : 神田武幸、星山博之
キャラクターデザイン : 芦田豊雄
メカニカルデザイン : 大河原邦男
音楽 : 渡辺俊幸
美術監督 : 水谷利春
音響監督 : 太田克己
監督 : 神田武幸

《公式サイト》
http://www.vifam.net/

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(C)サンライズ

27 Comments

  1. ローデン大佐格好良すぎる。この後の戦闘後、どうなったのだろう。。。

  2. 今回のムードメーカーはケンツ マキ シャロン 13人みんな好きですが
    その中でもケンツ軍曹 シャロンパブリン マキローゥルは私の中のベスト3 みんな可愛くてかっこいい

  3. アクシズ製のサダラーン級が補給に来てくれる?
    ハマーン様からの補給だ!

  4. ほんとは保護したいけど(民間人救出の必要性込みで)気持ちを組んでやりたいし、かといって一存で戦力を割くわけにもいかないし本体が要求をのむ可能性は輪をかけて低いしと艦長さん内心複雑でしょうね。

  5. 大尉に詰め寄ったとき、マキたち、あんなに小さかったっけ?って思う。いくら大人と子どもだからって言っても、もう少し大きいんじゃないかな?

  6. 「シタギ」問題で、
    じょせー陣とスコット♂艦長の話

    男の子・女の子

    やっぱり
    「こっ恥ずかしい」モノが
    ある・・・
    (*/□\*)

    ワカッテテモ・・・(*/□\*)

  7. ローデン艦長の、民間人の少年少女達への大人として「軍人として」の気遣い
    現場での融通さが素晴らしい回でした。
    ただ後日「軍人として」の職業思考が出ますが…

  8. ブリッジなのに、真っ先にバズーカに手をかける辺り、ロディのヤベー奴っぷりが出ています🤣
    (場面切り替わって、ケンツに手渡したっぽいけど)

  9. 「小さい子が人の殺し合いを見るのはいけない」とか言って子供たちを説得する大人はいないのか。

  10. わからず屋の大人が当然の事態に
    子供達の説得?が実を結び
    物資の補給を受けて
    子供に花を持たせてヨーソロ

    字幕自動変換で
    never give up=眠気 となります

  11. 良い話かもしれないし、体の良いデコイにされただけかも知れない…と先を知らない私は思ったりする
    私が参謀なら報告を受けて間違いなくそう考えちゃう

  12. 短くない航海で不足する物資と、味方のはずの地球軍駆逐艦とのコンタクトに四苦八苦する話。
    確かにフィクションらしいご都合主義だけど、それでも補給や符号と言ったリアリティを感じさせる演出に当時はワクワクして見ていた。
    この回は次回とセットで見てこそ色々見えてくるものがあると思ってる。

  13. 前々回もそうだけど、今まではトラブルメーカーだったケンツが活躍しているのが好き。野沢雅子さんのファンというのも大きな理由だけど。

  14. 最新鋭のRVですらチョイ出しかしないの潔さ。ロボットで派手な戦闘なんかいらないぐらい話(脚本)が練られてるよね。大人のほうが楽しめる内容なのが今ならわかる。
    登場する大人(軍人)が「理想の大人」なのも「ご都合主義」っての含めて凄く好き。

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