第101回全国高校サッカー選手権準決勝、神村学園対岡山学芸館の試合は、両チームともスキルが高い攻撃的な選手が多く見どころの多い試合となりました。岡山の田口裕真選手が先制ゴールを決めるも、神村のエース福田師王選手がゴールを決め前半は1-1で折り返しました。
後半になってもゴールを目指す両チームは神村のキャプテン大迫塁選手がフリーキックを直接決めてリードするも、すぐに岡山も今井拓人選手のゴールで追いつきます。
さらに、神村は大迫選手のコーナーキックから中江小次郎選手がヘディングでゴールを決めて突き放しますが、またも岡山は岡本温叶選手のミドルシュートで追いつき、試合は3-3で終了しPK戦へと突入します。
高校卒業後にドイツに渡る福田師王選手にとっては、一旦、日本最後の試合をなりましたが、今後は日本代表のユニフォームを着て、また日本のスタジアムでプレーを見たいと思わせてくれる選手です。
22 Comments
この試合は本当にレベルが高かった。
フルで試合を見られて心から良かった。
8:20 相手選手がわざわざボールとってくれるの好き
大迫塁やっぱレベチ
個の力は神村学園だけど組織力は岡山学芸館のが良かったね。
最後はもう気持ちでしょ。
大迫るいくんのPK後のキャプテンマーク渡すシーン感動した 5:00
チーム力には差はない。最後はゴールキーパーのレベルとPKのスキルに差が出たね。
岡山強かったね、おめでとう〜
両チームJチームとやっても互角にやるんちゃう?
これ映りが良いですね
福田は将来も楽しみ
大迫塁は かっこいい。技術もあると思う。体は jで活躍するには細いな~と思った
神村学園のキーパー動きすぎ、冷静に決めた岡山学芸館、それにしても素晴らしい試合
うま
01:39 福田師王と言う選手は言われているほど良い選手ではなく、サイドからのクロスでないと不要なトラップをして、ヘッドでゴールに流し込めません。
この悪癖を直すのは相当難しくてドイツに行って今のままで活躍するのは相当厳しいと思います。
日本語のサッカーメディアが持ち上げているのは、上田や古橋を隠す為のように思えます。
エムバペポーズやめたら?
今の高校生はプロっ気してますからねぇー
同点の段階でPKで勝敗がきまるんやから毎日PK戦を意識した練習するのは、もはや当たり前だとも思う。
ゴールキーパーの上手さ云々、際どいコースを外すことなく決める事が可能か不可能か??
私は鹿児島なので神村応援でしたが。
14-20秒 点取れたね、おーいパスくれよのリアクション
上手い選手はたくさんいるけど「強い選手」がいないよね。日本代表と一緒。だからいつまでもベスト16止まり。この意味がわかってない奴多すぎ。
実況がないから集中して観れるな。本当日テレ実況下手くそで嫌だった。
小野伸二の18歳の方が上手いな。
日本の高校サッカーは世界でもレベルが高いんだよね
でも20歳ぐらいから伸びなくなるのが日本に限らずアジア人に多いんだよね
この編集は良いです。