<2011/03/11●東北地方太平洋沖地震>
<福島第一原発出場>東京消防庁記者会見
冨岡豊彦総括隊長 涙の記者会見
「ホース規格=150mm径/50m長/100kg重」
厳しい現場状況の中、手広めによるホース延長350m。
効率と能力を考え抜いた「綿密な経路図の設計」作業時間を最大限考慮した「迅速で正確な計画と行動」そして、一番大切な隊員の「確実で絶対的な安全確保」が放水による注水任務を確実に遂行できた理由であるようですが、
実は、
決死の任務を遂行すべく、出場直前に想定演習を行ったと言う、私たちの想像以上の事前準備と努力があったからこそのようです。
記者会見後半の両総括隊長の涙は、これまでの経験値を有しない、彼らの想像をも絶する危険な任務であったことを物語っています。
「平成ヒーローの一人です」
私たちは彼らに対して、尊敬をはるかに越える感慨を抱き、団員としての自覚と認識を自問自答すべき出来事でした。また、消防団員としての誇りを再認識したことも事実です。

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