日本統治下の1931年に台湾代表として見事甲子園出場を果たし、決勝まで進出した台南州立嘉義農林学校の実話を基に描く感動作。『セデック・バレ』2部作などを手掛けたヒットメーカーのウェイ・ダーションが製作総指揮を務め、野球を通して友情と強い絆を育む監督と部員たちの熱いドラマを活写する。永瀬正敏が鬼監督を熱演し、彼の妻を坂井真紀が好演。民族の壁を越え、一丸となって戦う球児たちのひたむきさと純真さに心打たれる。
作品情報:http://www.cinematoday.jp/movie/T0013487
公式サイト:http://kano1931.com
配給:ショウゲート
(C) 果子電影

38 Comments

  1. 昨年の夏頃から、ず~っと気になってた作品です!
    絶対に映画館に観に行きます!!
    永瀬さん、待っててください!!!笑

  2. 台湾で発売されたBlu-rayを購入して一足先に見ました。3時間もありますが、飽きることなく見られます。永瀬さんが非常にかっこいい。劇中のほとんどの場面が日本語です。
    日本統治時代の台湾で、台湾に住んでいた漢人と原住民、日本人が同じ学校に通い、同じ部活動をして、甲子園で戦っていたことや、台湾と日本の結びつきについて、もっと日本人は知るべきだと思います。

  3. これはかなり面白かった!単なる野球の枠に収まりません。かなりお勧めです。

  4. 昨日鑑賞しました。最高!
    こんなに素直に映画に感動したのは久しぶりです。
    映画館満席でかなり帰った人もいるようです。
    3時間を超える大作だけに、単館で回数回すのは困難です。
    もっと多くの人に見て欲しい。もっと多くの映画館でやって欲しいです。

  5. 在台灣票房很好,但中國ㄧ定不會上映的…

    希望在日本票房也會大好~

  6. すげー観たい!が、なかなか都合が。もっと上映回数&館数増やして!

  7. 映画館で観てきました!とても良かったです。泣きました(;_;)
    馬志翔監督さん、魏徳聖プロデューサーさん
    これからも素晴らしい映画を期待しています (^ ^)/

  8. 観たいと思っていたが、近くのシネコンでの上映が2週間ほどで終わってました。それに上映が午前の1回だけ、、忙しい私にはこの期間に時間を合わせて観に行くことができませんでした。
    なぜこれだけ評価が高い映画が短期間で終わるのでしょうか?
    左翼からの圧力でもあるのか?

  9. 見ました。とても感動します。
    普通の映画なら自国の言語をもっと使うはずですが、9割は日本語です。
    台湾の方の日本愛が伝わってきます。是非見てください。

  10. 三時間の大作だがあっという間に過ぎた久しぶりに感動した・・・
    韓国のいう植民地とまったく違う台湾併合の真実とは・・・ 
    8月5日にレンタルされる・・・ また見ようと思う

  11. 戦前の大鉄傘で広々としたマンモス甲子園を見れて感動した。やっぱCGっていいね。

  12. 中韓の映画はあるのにこの映画はないのかよ…
    日本おしめえだな(悟空)
    台湾と友好になるべき
    台湾好き

  13. 映像作品だけで捉えると永瀬正敏さんって日本一演技上手いと個人的に思う。次いで瑛太、渡辺謙、森山未來、山田孝之、阿部サダヲ、リリー・フランキー

    あくまで私見です

  14. 私は台湾人同じとして何回も見ちゃった。この映画は一番面白いと思います。私は台湾歴史映画が興味があります

  15. 金足農業はこの嘉義農林以来の農業高校としての準優勝も映画化しないかな

  16. 映画見たけどめっちゃ感動した!試合のシーンは手に汗握ったぐらい感情移入してしまった

  17. さっきDVD版を見終わりました。やばいです。語彙力がぶっ飛ぶほど名作です。最高の感動をありがとう。

  18. 現在は日本国内だとビデオマーケットで配信されており、1ヶ月無料体験をして初回ポイントでレンタルすれば最初の一回は無料で見れます 最高の映画でした!

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