今年のドラフトでも現役、大学生、社会人合わせて10人がプロから調査書を受け取り、そして高校生、大学生の5人がプロ志望届を提出しました。 しかし指名されたのは、松尾汐恩ただ1人。全国屈指の名門校に起きた異変。 大阪桐蔭に今何が起きているのでしょうか。今回はそんな大阪桐蔭の歴史と現状を見ていきたいと思います。 #ドラフト #大阪桐蔭 #西谷監督 2022ドラフトプロ大阪桐蔭大阪桐蔭出身指名漏れ早熟活躍できない育成西谷監督 7 Comments 尊寿 田中 3年 ago 山田、中川は上位指名の条件がありました。 川原は、横川、柿木のように数年で終わると感じた。大学経由で結果を出して下さいです。 尊寿 田中 3年 ago 大阪桐蔭が全てない。高校野球の目標であるがプロ野球で活躍するのは別です。 尊寿 田中 3年 ago 西谷監督も飯のために働いてます。 まつかぜ 3年 ago 大阪桐蔭がセンバツに初出場した時に対戦した仙台育英はノーヒットノーランをやられていしまいました。現在の須江監督はその時は高校生ではありませんでしたが、意識するものがあるのかもしれません。今年の大阪桐蔭の実質的なエースは前田投手だったと思います。 ゆーじゃなーた 3年 ago 山田の指名漏れはびっくりしたけど、中川、海老根、川原の指名漏れは別に驚くことでもない Tomohiro Mori 3年 ago 勝つことで見えてくる景色があるんやろうけど、見えた景色がプロでの成功を約束するもんではないのよね。 星誠 3年 ago 毎年…毎年この監督太っていく!
まつかぜ 3年 ago 大阪桐蔭がセンバツに初出場した時に対戦した仙台育英はノーヒットノーランをやられていしまいました。現在の須江監督はその時は高校生ではありませんでしたが、意識するものがあるのかもしれません。今年の大阪桐蔭の実質的なエースは前田投手だったと思います。
7 Comments
山田、中川は上位指名の
条件がありました。
川原は、横川、柿木のように
数年で終わると感じた。
大学経由で結果を出して下さいです。
大阪桐蔭が全てない。
高校野球の目標であるが
プロ野球で活躍するのは
別です。
西谷監督も飯のために
働いてます。
大阪桐蔭がセンバツに初出場した時に対戦した仙台育英はノーヒットノーランをやられていしまいました。
現在の須江監督はその時は高校生ではありませんでしたが、意識するものがあるのかもしれません。
今年の大阪桐蔭の実質的なエースは前田投手だったと思います。
山田の指名漏れはびっくりしたけど、中川、海老根、川原の指名漏れは別に驚くことでもない
勝つことで見えてくる景色があるんやろうけど、見えた景色がプロでの成功を約束するもんではないのよね。
毎年…毎年この監督太っていく!