藤井聡太竜王 今年度成績 30勝7敗(0.811)
昨年度成績 52勝12敗(0.813)
通算成績 295勝59敗(0.833)
佐藤天彦九段 今年度成績 13勝10敗(0.565)
昨年度成績 23勝16敗(0.590)
通算成績 420勝232敗(0.644)
対戦成績 藤井聡太竜王3勝 佐藤天彦九段1勝
2022年12月19日の将棋対局情報(詳細は次の動画で随時更新!)
第48期棋王戦コナミグループ杯挑戦者決定二番勝負
▲藤井聡太竜王△佐藤天彦九段
藤井聡太竜王が勝ちました。
次局の勝者が挑戦権を獲得します。
次局は12月27日(火)に東京将棋会館で行われます。
(持ち時間:4時間)
12/19の対局予定と結果
第36期竜王戦2組R▲斎藤慎太郎八段△糸谷哲郎八段
第71期王座戦一次予選▲古賀悠聖四段△徳田拳士四段
などが行われる予定です。
結果
[終局]第54期新人王戦▲齊藤裕也四段△藤本 渚四段(勝)
第94期ヒューリック杯棋聖戦二次予選 準決勝
[終局]▲梶浦宏孝七段△羽生善治九段(勝)
[終局]▲服部慎一郎五段△大石直嗣七段(勝)
藤井聡太竜王(五冠)の対局予定
12月23日 佐藤天彦九段 第81期順位戦A級
12月27日 佐藤天彦九段 第48期棋王戦挑戦者決定二番勝負
1月8日 羽生善治九段 第72期王将戦七番勝負 第1局
1月15日 阿久津主税八段 第16回朝日杯将棋オープン戦
CPU:Ryzen Threadripper 3990X
将棋ソフト:柿木将棋IX V9.24
「あみたろの声素材工房」の声素材を使用しました。
https://www14.big.or.jp/~amiami/happy/
20 Comments
藤井五冠が中盤の長考で、終盤まで読み切っていたであろうことが伺える。そうでなければ持ち時間が逆転することはあり得ない。このような持ち時間の使い方を出来るのは、他にいないでしょう。終盤まで読み切ることができるから、終盤に持ち時間を残さなくても勝ち切れる。
もはやこんな将棋で勝てるのはおかしすぎる。
なぜこれで勝てるのだ、、、
遂に暴玉戦法を使い始めたか
先手の指し手からITODANIを感じる
センターバックどこまで上がんねん
玉の突撃なんて怖くて出来ないけど、読みきってるんだなあ。馬が後ろいてこえーよ
玉将自ら相手王将を攻めに行く将棋など見たことないわ。😅
12月の藤井聡太の勝率は凄い
佐藤玉「何奴」
藤井玉「私だ」
こんなんソフト指しだろ
え?なにこれ…人間の将棋…!?
棒銀 棒金に棒玉ときたか
こんなに玉上がらされて評価値ヤバいだ・・・
えっ、超プラスなんですけど・・・
勝利への執念の結果がたまたま居玉だったり棒玉だったりに思えてきます。同じタイトルホルダー、同じ勝利への執念でも反則勝ちを狙う某棋士とは全く違って見えました。 同じ天彦九段が対戦相手だっただけに尚更です。
今回の本譜と最善候補
45手目 34歩:26飛、47銀
50手目 66歩:52玉、75歩
50手目から崩れたな…。
攻めは「玉飛車角銀桂」
玉が攻撃起点になる将棋なんて初めて見た衝撃がずっと続いてまた見に来てしまった。
将棋界全体でもこの将棋内容は衝撃的なのではないだろうか?
こんなん、人間にゃさせないだろ
36手目、2六歩打の意味がわからないです
人間を辞めてる