イギリスのエリザベス女王の棺(ひつぎ)が13日夜、娘アン王女に付き添われ、エディンバラからロンドン北西部ノースホルト空軍基地に到着し、バッキンガム宮殿に戻った。
空軍基地から宮殿までの約22キロの道のりには、何千人もの市民が沿道に並び、女王を見送った。
雨が降りしきる中、宮殿前に集まった人たちからは拍手と歓声が上がった。
宮殿ではチャールズ国王と長男ウィリアム皇太子、次男ハリー王子ら王室関係者が棺を出迎えた。
棺は14日午後には国葬の行われるウェストミンスター寺院に運ばれ、19日の国葬まで公開安置される。

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