VOL.173/22.12.21
『阪神/ストーブリーグ企画』
大山選手、佐藤輝選手の打撃改革
〜ミートポイントを前に!は正解なのか?〜

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#大山悠輔
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6 Comments

  1. 岡田が言うにはボールが変化する前に前でさばくらしいね。中村剛也がそういうスタイルでホームラン量産してたよね

  2. 大山のヘッドが前に来る構えはダインスイングの初動が遅くなると思っていました。岡田の雨傘理論、採用して欲しいです。

  3. 阪神野手が育たない理由としてOBやコーチがフォームや打撃理論に一方通行で介入しすぎもあるんじゃないかな。
    今岡や落合が言うように人それぞれの打撃理論があるしコーチは困った聞かれた時にアドバイスする程度でいいと思います。

    プロレベルやと前で打つメリットデメリットくらいみんな分かってる、伸びたい方向に伸ばしてやるのが選手に言い訳させないいいやり方だと思う。

  4. 元広島の前田はバットの出が凄く遅かったのにヒットにしてた、しかもインコース
    あれは天才前田だからできるのか

  5. ゴルフで言うと強いプッシュアウトが打てる打ち方ならポイントは後ろでいい、それができないならヘッドスピードが出てるポイントでコンタクトしろってことだと思います。大山選手も佐藤選手も村上宗隆選手の様にバックネット側の脇を締めるのが速い選手ではないですからヘッドは少し遠回りしてきます。だからヘッドスピードが出てないポイントでのインパクトが多く逆方向の弱いポップフライが多いのではないかと。村上選手のようなチーピンファールが少ないのも投球に立ち遅れてる証拠じゃないかと。ポイントを前にすると投手の配球を読む必要性が必然的に高くなります。そのサポートをベンチが出来るかどうかですね。

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