慶應義塾大学武田圭史研究室捜索救難研究チームとして山梨県道志村行方不明女児捜索にボランティア協力した際の映像です。

動かない人間程度の熱源を探知した後に捜索隊に確認を依頼
寝ていた野生動物(おそらく鹿)が逃げる様子が写っています。
逃げた後も体温で暖められた草木や地面が白く写っています。

7 Comments

  1. ドローンの位置変わらないじゃん
    あちこち飛びまわって探してるのかと思った

  2. 赤外線でも見つかっていないのか、、、。半日原チャリで走り回ってみたけど、大人が苦労して登らなきゃいけないようなところに行くのだろうか?とかいろいろ思ってしまって、素人の手には負えないなと思った。
    戦争映画で赤外線使うのを見たから、赤外線で探せるのでは、とおもったが、やはり実用化はされているのだな。
    キャンプには、子供にGPSとかはこれから必需品になるだろう。

  3. 過去にタリバン攻撃作戦に活躍したのと同じようなカメラでしょうか?🤔
    自衛隊が捜索に参加されているので軍事用のサーマルカメラや暗視マスクがご活躍しているものと思っていました。
    民事用に転用されてくると良いと
    思います。
    これからのご活躍を期待しています❗

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