羽生九段の写真の引用元はこちら(日本将棋連盟ホームページ)
https://www.shogi.or.jp/player/pro/175.html
第57期王座戦五番勝負第2局(主催:日経新聞社および日本将棋連盟)

観戦記引用元は「将棋世界」2009年12月掲載(記:梅田望夫氏)
※その約1年後に同氏による山崎七段に対するインタビュー記事が掲載

31 Comments

  1. 山崎先生がかわいそうすぎる(笑)。確かに負けた上に怒られたら踏んだり蹴ったりですよね。だけど羽生先生が山崎先生を高く評価しているがために出た厳しい言葉だと思うのでそこはもう少し羽生先生の真意をくみ取ってあげてほしかったですね。

  2. その先の棋譜を紡ぎたくて、本当に残念だったせいで、怒ってるように見えるくらい暗い感じで指摘したんじゃないかなと想像します

  3. この有名な話,私には羽生先生の「山ちゃん大好きスキスキ」エピソードにしか聞こえないんですよねw 後日談も山崎先生の「おのろけ」にしか聞こえない。
    すごいじゃないですか。羽生先生に「もっとお前と指していたかったのに」なんて言われるなんて。

  4. 「お前ほどの棋士がなんて手を指すんだ!」と怒ったのですか?
    それは山崎さん誇っていいのでは…w

  5. 山崎先生〜負けた上になぜ怒られる?・・そうですよね😅それくらい羽生先生が山崎先生の将棋を褒めたのですね😌

  6. だって羽生先生怖いじゃないですか
    疑問符だと思っても裏があるんじゃないかと勘繰るのが人の性ですよ
    今も鬼畜メガネには違いないです。

  7. 村山先生の弟弟子ということで、何か思うところがあるんでしょうかね

  8. 普通は、勝負事なのだから相手が悪手を指してくれたらラッキー❤てな感じで機嫌良くなるものかと思ってたら。。😱
    勝ち負けの次元を超え、将棋の真理を探究せしめんとする羽生さんの姿勢は崇高です。
    「鬼畜眼鏡」と言うあだ名はそういう観点から見てもとても失礼だと感じます。

  9. ニコニコかなんかの番組でも羽生さんは山崎さんにきつく当たってたよねw
    なんで山崎さんに厳しいんだろうw

  10. ときどきポカをすることもあるけれど山崎当時七段の将棋は好きだなあ。羽生先生にこんなことまで言わせるなんてわたしにとっては羽生さんは将棋星人です(*´ω`*)✨

  11. 棋界の太陽、一分将棋の神様、千駄ヶ谷の受け師、捌きのアーティスト、出雲の稲妻……棋士にはかっこいい異名がたくさんありますが、羽生先生の鬼畜眼鏡には敵いませんね笑
    こういった棋士の異名やエピソードを紹介する動画もっと見たいです!

  12. この世代の関西の棋士は割りと淡白に投げますよね。
    きっと早見えだから行く末が真っ暗に見えるんでしょうが😅

    鬼畜眼鏡、私も羽生ファンですが好きですね😂

  13. 逆に言えば山崎先生が、自分の読みとは違った手を指してくる楽しい相手ってことなんだろうね。

  14. 羽生先生は勝ち負けよりも将棋への探究心の方が強そうなイメージが強いです。
    若く強い棋士は増えてきましたが将棋星人の称号が似合うのはやはり羽生先生だけな気がします。

  15. 個人的にこの話は独り歩きしてるものだと思ってるけどねえ、まあでもそう見えてしまったということだから、一部は正しいんだろうけど。

  16. このエピソードから、もう14年ですか!
    当時、「鬼畜眼鏡」っていうボーイズラブのゲームがあって、それの影響もあって このアダ名になったものと記憶してます。

    その「鬼畜眼鏡」の主人公、髪型も30代の頃の羽生さんに似てるんで、まずまず秀逸なアダ名でしたね。

  17. 失礼な質問があっても、相手兎ちゃんにおしっこをかけられても
    怒ることのない素晴らしい人柄の羽生先生
    でも将棋で悪手を指すと怒る!

  18. 改めてよく見れば鬼畜眼鏡ってすごいあだ名だと思う。この観戦記もコピペされまくって山崎は将棋で負け、羽生に怒られ散々だったと要約されたのを何度も見た。

  19. 鬼畜メガネって、こういうエピソードがあって生まれた言葉なんですね。全然知りませんでした・・・

  20. ある意味、こういう風に檄を飛ばしてもらえるのって認めてもらっているってことなんですし、自分だったら励みにして生きて行こうと思いますけどね。羽生さんからこんなふうに言ってもらえるって嬉しいですよ。

Exit mobile version