アントニオ猪木選手の必殺技を「打・投・極」とそれぞれまとめてみました。
本作はキック等の下半身を使った打撃技編となります。

0:00 ドロップキック
1:51 フライング・ニードロップ
3:57 ミサイルキック
4:17 浴びせ蹴り
5:03 延髄斬り

【追悼】 ”燃える闘魂” アントニオ猪木 Tribute to Antonio Inoki
【追悼】 ”燃える闘魂”  アントニオ猪木  Tribute to Antonio Inoki

#燃える闘魂
#アントニオ猪木
#ワールドプロレスリング

29 Comments

  1. 打点の高いドロップキックだなぁ 全盛期の猪木さんはアグレッシブだったんだね

  2. ドロップキックは、延髄斬りとは逆向きだったんだなあ…😮

    あとフライングニーは左足が先に着地してたから、あれで効くのかなあっていつも思ってた😁

  3. ブッチャーの食らってからの顔好き
    さすがの千両役者だ

  4. そうとう前の話になりますが、まだ日本プロレスの時代にテレビで観た試合の中で、観客から男の子の声で要所要所に、しかも今考えると実にいいタイミングで、「ドロップ・キック❗」という声援が挙がり、それに合わせるように猪木さんが繰り返しドロップ・キックをぶちかますや、会場がやんやの拍手と歓声に包まれていたことをはっきり憶えています。

    今なら文句なしの神対応ですが、ファンサービスもここまでくると、もはやそれすら超えているかも⁉️

  5. もうプロレス見なくなって数十年経つけど、あれだけ観客や、テレビで見てる人を燃えさすレスラーっていないよね

  6. フライングニードロップなんて見栄えは良いのに実質ノーダメージだからホントプロレス的には最高だわな苦笑 やはり晩年のベイダー戦が猪木のベスト試合だと思うわ

  7. や~いいですね。本当に涙が出てきます。往年の猪木のファイトは本当に切れ味が良かったです。やせ細った最後の姿を思い出すと本当に涙が出てたまりません。

  8. 猪木のニードロップは相手と場面で当て方を変えているのがよく分かる
    まともに右足を相手の喉元に入れていたら殺人技だったと思う

  9. みんな、ながいな、文章が、アントニオ、イノキ、ヒーローだった!

  10. 猪木のフライングニードロップはほとんど体重が乗ってなさそうなのであまり効いてないみたいに見えるな。
    外されてもほとんどダメージがないと思われる。

  11. あなたは私の夢の塊だった
    ありがとうアントニオ猪木~!!!

  12. 相手に走ってもらってただ足を上げるだけの馬場のキックとは次元が違う

  13. 小鉄さん曰く、延髄蹴りはかするほうが効くらしい。

  14. 延髄斬り食らって立ったまま失神するブッチャーも凄い!!

  15. 正に マットのエンターテイナー❗
    見せ場の作り方、間、エンディング、パフォーマンス、観る側へのインパクト  
    全てに於いて これ程絵になるレスラーは他には居ない‼️

  16. 光が出るんだよね、猪木の延髄は。別格なんだ、猪木の延髄は。延髄からの卍は最高!

  17. 続き頼みます。
    卍、コブラツイスト、ジャーマン、バックドロップ、バックフリップ、フロントネックチャンスリードロップ、ブレーンバスター、ナックルパート、カンガルーキック、アリキック、キーロック、リバースのインディアンデスロック、アームブリーカー、ボディプレス、足四の字固め、弓矢固め、アゴを突き刺すスリーパーホールド

  18. フライングニーって水平チョップ並みに
    威力低いね。凄く愛を感じる技だな。
    体重のほとんどが軸足に。

  19. 何故あなたに国民栄誉賞を与えなかったんだろう、あなたは本当のヒーローなのに!

  20. アリ戦のスパーリングの映像の延髄斬り。相手の背中に当たってえげつない音出てる!こんなの見せられたらルール変更言ってきたアリの気持ちも分かるわ。

  21. 人間的な魅力は感じられませんがとにかく話題作りは天才的。もうこのような人は出てこないのだろうな。

Exit mobile version