そもそもキャンプ場で遊ぶ小倉美咲ちゃんの写真(当日の衣装っを説明するために引用される)は当日の何時ごろに撮影された写真なんでしょうかね? 昼食後~子供たちが南の森からいなくなるまでの時間帯だと思い込まされていた可能性もありますよね #山梨県道志村行方不明事件 山梨女児不明 9 Comments whiterook 3年 ago ①連れ去りが椿二の橋、自販機周辺ではない理由 炊事場の写真でお姉ちゃんの右肩あたりの木々の向こう側にシルバーの車が写っています。 (画像が貼れないのが残念ですが) 当日警察から疑われた3人組のキャンパーがいましたが、写真はその人たちの車だと思います。 ここから椿二の橋と自販機が見通しです。 (画像が貼れないのが残念ですが) よって犯人から②③サイトが丸見えなので連れ去りには無理があります。 ②赤羽橋さんが主張するY字(椿大橋・大室指方面への分岐点)付近は連れ去り可能な場所だと私も思います。母親の時系列メモにY字を捜したとありますが、それはこの「Y字」かもしれません。堰堤・椿三の橋への分岐点であるY字は、警察が到着するまで捜していないかもです。 ③写真で木の根元で美咲ちゃんとしゃがんでいる女の子は、子どもメモに出てくるお姉ちゃんと斜面を登らずにサイトに戻ったJちゃんだと思います。5歳児です OMEGA 3年 ago 最終的に警察犬の動きは無視、変態+遭難、玉虫色の結論に持って行きましたね。この界隈でまことしやかに現れた噂で、今年中か来年の頭に何か発表されるかも?とある。事件派はいきり立っているが、事件捜査は機密情報でネットに出て来る可能性が低い。普通に考えれば事故と発表されるのが常識だと思われる。 sumisu cloud 3年 ago 一度原点に立ち戻ってシンプルに考察するのはとても良い気がします。自分の考察に凝り固まらず、常に色んな角度から事実を掘り下げる。赤羽橋さんの考察力のすばらいところだと思っています。 赤羽橋さんは未見かもしれませんが、陰陽師の橋本京明さんがこの事件を霊視して謎を解こうとしていますね。私は半信半疑なのです。霊視で適当なことを言っているなと思う一方で、何か全く嘘偽りだと思えないところもあります。赤羽橋さんのフラットな考察力でこの京明氏の動画を考察してみて欲しいです。 かずこ 3年 ago お母さんがT字を左にと言ってた偽証言のせい(本当はKが左に曲がったのを見ただけ)で、それが過大評価されて橋と反対側のY字でも犬が止まっていたという事実は殆ど報道もされなかったし、事故派の言い分は、あんな橋の目立つところで誘拐はない→事故に決まってる。論だったし、事件派はそんなこと言われたって、Y字でも犬が止まった事実を知らされていないんだから、説得力の高い反論のしようもなかったからね。誘拐は数秒で事足りるのですくらいのものだったと思います。 話は噛み合わないしお互いが馬+鹿に見えたわけだよ。 かずこ 3年 ago あと、切り株で遊ぶ二人はもしかして、木の上に苔を並べる遊びの仕上げをやっていたのかも知れません。 最初は皆で苔を並べていたけれど、刺激的とはいえない遊びに男の子は数分であきてきて、林道の探検しようぜとなった時に、美咲ちゃんも誘われて、「行く」って返事はしたけれど、同い年のCとDはキャンプ慣れしていてスイスイ行ってしまって、美咲ちゃんは最初の坂で置いてけぼりとなったが、子供たちは「行く」だけ聞いて、ついてきてると思い込んでただけって可能性はあるかもね。 あさがお 3年 ago おやつ前に美咲ちゃんが、林道へ行こうとはしたが、先の子達が行ってしまって、あと追いするのに、お姉さんもJちゃんも戻ったし、蜘蛛の巣などもひどそうで、気遅れして戻ったとも考えられる一つですね。証言が美咲ちゃんとずっと一緒だったか曖昧ですし。警察犬がそこで止まったのは事実ですので合わせ考えるとありえます。そして一人で合流するまで、またそこら辺で一人でバヤバヤ遊んでたとも。警察犬の判断能力があてにならないと言う前に、考察として考えられる事ですね。そうなると今度おやつ後、美咲ちゃんの気持ちとして、今度は、みんなのとこへ行っていい?とお母様へ許可とったのも繋がって考えられます。推測の一つとして生きてきますので、そうじゃないは、当てはまらないですし。 あさがお 3年 ago ただ、たぶん沢で遊ぶみんなを追って、見つけられず、探すにしても、キャンプ場内でも探すところはいろいろあるわけで、あえてキャンプ場の人のざわめくところから明らかに離れて行って、人の居ない、しかも行ったことのない山方面や、涸れ沢方面へ向う事が考えに及ばないですね。キャンプ場に一旦戻ることだって当然あるでしょう。友達探すのであれば、人の姿を探そうとする、人の多そうなところから探すのでは?と思うのです。一人なら、いるはずのお友達が居ないと軽く不安にもなりますし。 胡麻太郎 3年 ago その通りです。警察に限らず国や地方の機関はことごとく連携ゼロですからね。管轄外は一切知らない、ってスタンスですから、そりゃ解決すべきことも解決しませんよ。 QBQ BBQ 3年 ago 美咲ちゃんはおやつを食べに戻ってきておらず、美咲ちゃんママが最後に見たのはもっと早い時間だった可能性もありますね
whiterook 3年 ago ①連れ去りが椿二の橋、自販機周辺ではない理由 炊事場の写真でお姉ちゃんの右肩あたりの木々の向こう側にシルバーの車が写っています。 (画像が貼れないのが残念ですが) 当日警察から疑われた3人組のキャンパーがいましたが、写真はその人たちの車だと思います。 ここから椿二の橋と自販機が見通しです。 (画像が貼れないのが残念ですが) よって犯人から②③サイトが丸見えなので連れ去りには無理があります。 ②赤羽橋さんが主張するY字(椿大橋・大室指方面への分岐点)付近は連れ去り可能な場所だと私も思います。母親の時系列メモにY字を捜したとありますが、それはこの「Y字」かもしれません。堰堤・椿三の橋への分岐点であるY字は、警察が到着するまで捜していないかもです。 ③写真で木の根元で美咲ちゃんとしゃがんでいる女の子は、子どもメモに出てくるお姉ちゃんと斜面を登らずにサイトに戻ったJちゃんだと思います。5歳児です
OMEGA 3年 ago 最終的に警察犬の動きは無視、変態+遭難、玉虫色の結論に持って行きましたね。この界隈でまことしやかに現れた噂で、今年中か来年の頭に何か発表されるかも?とある。事件派はいきり立っているが、事件捜査は機密情報でネットに出て来る可能性が低い。普通に考えれば事故と発表されるのが常識だと思われる。
sumisu cloud 3年 ago 一度原点に立ち戻ってシンプルに考察するのはとても良い気がします。自分の考察に凝り固まらず、常に色んな角度から事実を掘り下げる。赤羽橋さんの考察力のすばらいところだと思っています。 赤羽橋さんは未見かもしれませんが、陰陽師の橋本京明さんがこの事件を霊視して謎を解こうとしていますね。私は半信半疑なのです。霊視で適当なことを言っているなと思う一方で、何か全く嘘偽りだと思えないところもあります。赤羽橋さんのフラットな考察力でこの京明氏の動画を考察してみて欲しいです。
かずこ 3年 ago お母さんがT字を左にと言ってた偽証言のせい(本当はKが左に曲がったのを見ただけ)で、それが過大評価されて橋と反対側のY字でも犬が止まっていたという事実は殆ど報道もされなかったし、事故派の言い分は、あんな橋の目立つところで誘拐はない→事故に決まってる。論だったし、事件派はそんなこと言われたって、Y字でも犬が止まった事実を知らされていないんだから、説得力の高い反論のしようもなかったからね。誘拐は数秒で事足りるのですくらいのものだったと思います。 話は噛み合わないしお互いが馬+鹿に見えたわけだよ。
かずこ 3年 ago あと、切り株で遊ぶ二人はもしかして、木の上に苔を並べる遊びの仕上げをやっていたのかも知れません。 最初は皆で苔を並べていたけれど、刺激的とはいえない遊びに男の子は数分であきてきて、林道の探検しようぜとなった時に、美咲ちゃんも誘われて、「行く」って返事はしたけれど、同い年のCとDはキャンプ慣れしていてスイスイ行ってしまって、美咲ちゃんは最初の坂で置いてけぼりとなったが、子供たちは「行く」だけ聞いて、ついてきてると思い込んでただけって可能性はあるかもね。
あさがお 3年 ago おやつ前に美咲ちゃんが、林道へ行こうとはしたが、先の子達が行ってしまって、あと追いするのに、お姉さんもJちゃんも戻ったし、蜘蛛の巣などもひどそうで、気遅れして戻ったとも考えられる一つですね。証言が美咲ちゃんとずっと一緒だったか曖昧ですし。警察犬がそこで止まったのは事実ですので合わせ考えるとありえます。そして一人で合流するまで、またそこら辺で一人でバヤバヤ遊んでたとも。警察犬の判断能力があてにならないと言う前に、考察として考えられる事ですね。そうなると今度おやつ後、美咲ちゃんの気持ちとして、今度は、みんなのとこへ行っていい?とお母様へ許可とったのも繋がって考えられます。推測の一つとして生きてきますので、そうじゃないは、当てはまらないですし。
あさがお 3年 ago ただ、たぶん沢で遊ぶみんなを追って、見つけられず、探すにしても、キャンプ場内でも探すところはいろいろあるわけで、あえてキャンプ場の人のざわめくところから明らかに離れて行って、人の居ない、しかも行ったことのない山方面や、涸れ沢方面へ向う事が考えに及ばないですね。キャンプ場に一旦戻ることだって当然あるでしょう。友達探すのであれば、人の姿を探そうとする、人の多そうなところから探すのでは?と思うのです。一人なら、いるはずのお友達が居ないと軽く不安にもなりますし。
9 Comments
①連れ去りが椿二の橋、自販機周辺ではない理由
炊事場の写真でお姉ちゃんの右肩あたりの木々の向こう側にシルバーの車が写っています。
(画像が貼れないのが残念ですが)
当日警察から疑われた3人組のキャンパーがいましたが、写真はその人たちの車だと思います。
ここから椿二の橋と自販機が見通しです。
(画像が貼れないのが残念ですが)
よって犯人から②③サイトが丸見えなので連れ去りには無理があります。
②赤羽橋さんが主張するY字(椿大橋・大室指方面への分岐点)付近は連れ去り可能な場所だと私も思います。母親の時系列メモにY字を捜したとありますが、それはこの「Y字」かもしれません。堰堤・椿三の橋への分岐点であるY字は、警察が到着するまで捜していないかもです。
③写真で木の根元で美咲ちゃんとしゃがんでいる女の子は、子どもメモに出てくるお姉ちゃんと斜面を登らずにサイトに戻ったJちゃんだと思います。5歳児です
最終的に警察犬の動きは無視、変態+遭難、玉虫色の結論に持って行きましたね。この界隈でまことしやかに現れた噂で、今年中か来年の頭に何か発表されるかも?とある。事件派はいきり立っているが、事件捜査は機密情報でネットに出て来る可能性が低い。普通に考えれば事故と発表されるのが常識だと思われる。
一度原点に立ち戻ってシンプルに考察するのはとても良い気がします。自分の考察に凝り固まらず、常に色んな角度から事実を掘り下げる。赤羽橋さんの考察力のすばらいところだと思っています。
赤羽橋さんは未見かもしれませんが、陰陽師の橋本京明さんがこの事件を霊視して謎を解こうとしていますね。私は半信半疑なのです。霊視で適当なことを言っているなと思う一方で、何か全く嘘偽りだと思えないところもあります。赤羽橋さんのフラットな考察力でこの京明氏の動画を考察してみて欲しいです。
お母さんがT字を左にと言ってた偽証言のせい(本当はKが左に曲がったのを見ただけ)で、それが過大評価されて橋と反対側のY字でも犬が止まっていたという事実は殆ど報道もされなかったし、事故派の言い分は、あんな橋の目立つところで誘拐はない→事故に決まってる。論だったし、事件派はそんなこと言われたって、Y字でも犬が止まった事実を知らされていないんだから、説得力の高い反論のしようもなかったからね。誘拐は数秒で事足りるのですくらいのものだったと思います。 話は噛み合わないしお互いが馬+鹿に見えたわけだよ。
あと、切り株で遊ぶ二人はもしかして、木の上に苔を並べる遊びの仕上げをやっていたのかも知れません。 最初は皆で苔を並べていたけれど、刺激的とはいえない遊びに男の子は数分であきてきて、林道の探検しようぜとなった時に、美咲ちゃんも誘われて、「行く」って返事はしたけれど、同い年のCとDはキャンプ慣れしていてスイスイ行ってしまって、美咲ちゃんは最初の坂で置いてけぼりとなったが、子供たちは「行く」だけ聞いて、ついてきてると思い込んでただけって可能性はあるかもね。
おやつ前に美咲ちゃんが、林道へ行こうとはしたが、先の子達が行ってしまって、あと追いするのに、お姉さんもJちゃんも戻ったし、蜘蛛の巣などもひどそうで、気遅れして戻ったとも考えられる一つですね。証言が美咲ちゃんとずっと一緒だったか曖昧ですし。
警察犬がそこで止まったのは事実ですので合わせ考えるとありえます。そして一人で合流するまで、またそこら辺で一人でバヤバヤ遊んでたとも。
警察犬の判断能力があてにならないと言う前に、考察として考えられる事ですね。
そうなると今度おやつ後、美咲ちゃんの気持ちとして、今度は、みんなのとこへ行っていい?とお母様へ許可とったのも繋がって考えられます。
推測の一つとして生きてきますので、そうじゃないは、当てはまらないですし。
ただ、たぶん沢で遊ぶみんなを追って、見つけられず、探すにし
ても、キャンプ場内でも探すところはいろいろあるわけで、あえてキャンプ場の人のざわめくところから明らかに離れて行って、人の居ない、しかも行ったことのない山方面や、涸れ沢方面へ向う事が考えに及ばないですね。
キャンプ場に一旦戻ることだって当然あるでしょう。
友達探すのであれば、人の姿を探そうとする、人の多そうなところから探すのでは?と思うのです。
一人なら、いるはずのお友達が居ないと軽く不安にもなりますし。
その通りです。警察に限らず国や地方の機関はことごとく連携ゼロですからね。管轄外は一切知らない、ってスタンスですから、そりゃ解決すべきことも解決しませんよ。
美咲ちゃんはおやつを食べに戻ってきておらず、美咲ちゃんママが最後に見たのはもっと早い時間だった可能性もありますね