Merry Christmas Mr. Lawrence / Ryuichi Sakamoto

from live streaming “Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 2022”
Sunday, December 11, 2022
@Tokyo/JAPAN

Music Written and Performed by Ryuichi Sakamoto

Director Neo Sora
Produced by Norika Sora
Director of Photography Bill Kirstein
Mixed & Mastered by ZAK at st-robo
Editor Neo Sora, Takuya Kawakami

Presented by
KAB Inc.
commmons / Avex Entertainment Inc.

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[release info]
Ryuichi Sakamoto “12”
Release Date: January 17, 2023
Format 1: 2-CD analog set (Signed sketches/score prints* first pressing limited edition) / RZJM-77655-6 / ¥10,780 (tax incl.)
Format 2: CD / RZCM-77657 / ¥3,410 (tax incl.)
Pre-Oder: https://commmons.lnk.to/twelve
special site: https://shop.mu-mo.net/st/special/ryuichisakamoto_12

Tracklist:
01 20210310
02 20211130
03 20211201
04 20220123
05 20220202
06 20220207
07 20220214
08 20220302 – sarabande
09 20220302
10 20220307
11 20220404
12 20220304

Drawing: Lee Ufan

#ryuichisakamoto #坂本龍一

25 Comments

  1. たくさんXmasソングがある中
    私は、この曲が1番好きです。何故なら静かな中に奥深さを感じとれてしまうからなのかも!

    今年もメリーXmas🎄

  2. この老人は、その死に際してなお、満足している。その表情をカメラが捉えられたことは一大事であると思う。

  3. めちゃくちゃ久石譲なんよな。
    『風の通り道』『summer』とかの題名でも全然通る曲調やねん。

    かなりジブリ音楽。

  4. 就算在螢幕前, 也能感受大師職人對音樂的執著與熱情, 專注把一件事情做好就是經典, 祝福身體康健

  5. 何度も聴いているのに、
    生演奏を目の前で聴いている訳でもないのに、
    胸が締め付けられました。
    沢山の方に聴いて欲しいです。
    教授はもちろんのこと、教授を支えるスタッフの皆様、ピアノの調律師様、録音スタッフ様、最高のスタッフ様ありがとうございました。
    そして此処に残して下さり本当にありがとうございました。

  6. YMOで衝撃を受けて、音楽音楽好きになった。グリークシアターのライブは今でも最高と思っている。40年経っても古さを感じさせない音楽は、坂本龍一の力だと思う。もちろん、高橋幸宏や細野晴臣の力もある。
    人間いつか死ぬ。死後もずっと語り告げられると思うよ、

  7. どれだけこの曲に坂本龍一の音楽に勇気をもらったか。どうか身体をご自愛ください。❤

  8. 私の人生のテーマ曲です。
    憧れて ビアノまで習い始めて
    この音楽を私の人生にありがとうございます。母の最後にはこの曲で お願いと子どもにまで。

    大好きな坂本さんの魂、音楽
    大好きなデビット・ボウイ😢

    もうすぐMerry Christmas!

  9. Thanks for everything Sakamoto, wish you more days to keep playing and making music, thanks again.

  10. 素敵な演奏でした。何百回と演奏されているでしょうが、その中でも随一の演奏かも。
    「最後の演奏になるかも知れない」と言っておられたそうです。が、その言葉が外れることを祈ってます。
    どうぞお身体を大事に。

  11. 作曲者と同じ時間を過ごせている2022年現在、この曲を楽しめているのは幸せですよね♪

    何千年、何万年後にもこの曲は引き継がれていると思いますが、リアルタイムで聴けている

    今現在の我々は、ほんと贅沢ですよね♪

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